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1178talesweverの小説(自作クリス・ヴァン6/26 16:48:172194cfy.tlBCo3Nss
みなさんはtalesweverを知っていますか?知らない人も知ってる人もこれを読んで
勉強してください(ぇ

クリス・ヴァン6/26 16:49:402194cfy.tlBCo3Nss||782
talesweaver第1話 talesweaver
風が気持ちい森の中で一人…いや二人の少年がモンスター
に向かって走っている。
「はぁ…はぁ…くそついてくるな!」
と、モンスターが疲れて走っている時、長髪の少年が
太陽を背に高くとぶ!
長髪の少年はモンスターの前に着地し、剣の先をモンスター
にむける…その時モンスターの後ろから金髪の少年が
「ボリス速いね…」
と、いい草の間からガサガサと出てきた。
ボリスは金髪の少年の言葉を無視し、力んだ顔で
「さぁ早く返すんだ!」
「わ…わかった…返すから許してくれ…」
と、いいながら金髪の少年に宝石を返した。
「やったねボリス…これでクエ(依頼)完了だね」

クリス・ヴァン6/26 16:51:02194cfy.tlBCo3Nss||402
さっきの続き(入らなかった…
「ああ……ルシアン後ろ!」
「ん?」
ドス!!!
モンスターがルシアン背に体当たりをした。その振動で
宝石を落としてしまった。すかさず、ボリスが拾おうと
したが、モンスターの方が先に宝石を取った。
モンスターはすごい速さで逃げていった…
「ごめん…ボリス…」
「しょうがないだろ…アクシピターに戻ろうか…」
TO BE CONTINUED
第1話終了です。またこれから書いていきます。
感想まってます。

クリス・ヴァン6/26 17:16:112194cfy.tlBCo3Nss||405
二話目始まるよー!
taleswever第二話 ゼリーキング撃退命令
結局宝石をまた取られてしまったどうやら1回アクシピター
に帰るみたいです。
「はぁ〜失敗しちゃったー」
(お前のせいだろ)
と、ボリスは思った。
「やっとアクシピターについたか…」
ガチャと扉をあける…
前には女の人が本を持って立っていた。
「すいません。クエ失敗してしまいました…」
とボリスが言うと、後ろからいやな声が…
「なんだ…さきにいたのか…愚民達…」
と、三人の中の真ん中の男が言うと、ルシアンが
むっとなった。

クリス・ヴァン6/26 17:17:342194cfy.tlBCo3Nss||581
さっきの続き…
「ルシアン…むきになるな…」
と、ボリスが小声で言う…。その言葉でルシアンは
気をしずめた…
「失敗したことは仕方がないです。なら次のクエを…」
と、言ったときルシアンが
「今度こそがんばるぞぉぉぉぉー!!」
ルシアンの声はアクシピター全体を多いつくした…
まだ耳がキィーンとなっている時、女の人が、
「次のクエは…難しいクエですけどいいですか?」
と、ルシアン達に聞くと、ルシアンが
「なんだってやってやるぞぉぉぉぉぉぉ!!」
また多いつくした…

クリス・ヴァン6/26 17:18:232194cfy.tlBCo3Nss||690
まだまだ続き…
まっ!せいぜいがんばるんだな」
と三人組は出て行った。
「やな奴…」
と、ルシアンが小声で言った。
「えーと…次のクエはゼリーキング撃退命令です!」
と、かっこよく言った。
「ゼリーキング…?」
ルシアン達は呆然としていたとき女の人が
「そうです。ゼリーキングです!!」
TO BE CONTINUED
第三話へ続く…


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