1187 | 小説「シャイニングブレード〔光耀の剣〕」7章 | ブレード | 6/26 20:23:41 | 2201cf0dSedycAEQA |
部活で大分遅れました。スイマセン^^; 7章 鉄壁の鎧 後編 です。 それでは書きます! |
ブレード | 6/26 20:30:46 | 2201cf0dSedycAEQA||743 | ||
ブレード 「あなたの名前は?・・・・」 ??? 「ん?俺の名前か?俺の名はジェランだ!お前は?」 ブレード 「俺はグランデュールの旅人、ブレードです。」 ジェラン 「・・・!!お前か!そうか・・・もう来たのか・・・・」 |
ブレード | 6/26 20:35:30 | 2201cf0dSedycAEQA||980 | ||
ジェラン 「さあ、2人とも家に入って入って!」 その夜、2人はジェランの家に泊めてもらった。 ジェラン 「お前だったのか・・・いえ、あなたでしたか・・・・」 ブレード 「なにがですか?」 ジェラン 「この前グランデュールから手紙でまたディンバルの子孫が旅立ったと聞いた。」 ブレード 「そうですか・・・・」 ザース 「(2人とも難しい話をしてる・・・・)」 |
ブレード | 6/26 20:39:45 | 2201cf0dSedycAEQA||281 | ||
ジェラン 「私はずいぶん昔から、国王に、『ディンバルの子孫を守っていけよ。』と言われた。そこであなた方と一緒にお供することになるがいいか?必ずあなたを守る!」 ブレード 「わかりました・・・・ところでさっきから気になりますが歳は?・・・・」 ・・・・・ ジェラン 「今年で333歳だ・・・・」 ブレード 「えっ!?・・・・なんでそんなに・・・」 |
ブレード | 6/26 20:43:54 | 2201cf0dSedycAEQA||649 | ||
ジェラン 「私は当時の国王から、ディンバルの子孫を守るようにと言われ命の水を飲んだ。 だから私は死なずに生きていられるのだ。ちなみに命の水を飲んだ時は・・・そうだなあ・・・・27歳だった・・・・」 ブレード 「・・・・・!!!」 ブレードは話をしているうちにだんだんおかしくなって倒れてしまった。」 |
ブレード | 6/26 20:47:13 | 2201cf0dSedycAEQA||300 | ||
ジェラン 「倒れるのも仕方がない。この話を聞けば皆おどろいて倒れる・・・・」 ザースもぞぉ〜っとしていた。 翌日・・・・・ ブレード 「ほら!ザース起きて!旅にいくぞ!ジェランも俺も準備万全だぞ!」 ザース 「まって〜!!」 ブレード達は玄関をでた! |
ブレード | 6/26 20:50:14 | 2201cf0dSedycAEQA||527 | ||
ジェラン 「ん〜いい朝だ!」 ブレード 「さあ、今日も行くか!」 ブレード達に、【国王に仕える者、鉄壁の鎧 ジェラン】が仲間になった!! 7章 鉄壁の鎧 完 |
メシア | 6/26 20:50:15 | 2111cfOLSabr/ku8Y||229 | ||
がんばー |
ブレード | 6/26 20:52:46 | 2201cf0dSedycAEQA||309 | ||
7章終わりです。 さあ、シャイニングブレードの姿をいつ見ることが出来るか!? 次回お楽しみに! ゲストの人は次からでますので・・・・ |
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