1223 | 小説:アミティとゆかいな仲間たち~クリス王女のゆくえ~第Ⅳ弾 | 唯チャン | 6/28 15:41:46 | 2202cfWBatOgLHAmQ |
アミティは、喜びながら歩いていた。 アミティ「トンネルだ ![]() アミティの命は助かった。そのトンネルは一度入ったら出られないと言うトンネルだった。 ヒトデ団「待ってたぞ。アミティ!」 アミティ「あなたは、ヒトデ団 ![]() ヒトデ団リーダー「行くぞ!」 |
唯チャン | 6/30 18:42:43 | 2202cf1mrzPm.LRfo||12 | ||
ドドドドド……、 アミティ「う…。」 アミティは、青いチューリップのロッドを出した。 アミティ「ストーン・シールド!(石の盾)」 ヒトデ団の目の前には、石の壁が立っていた。 ヒトデ団「な…なにぃ!」 |
唯チャン | 7/3 9:12:12 | 2191cf3gli1vUisFc||221 | ||
アミティ(今だ!)「攻撃魔法!電撃竜!!(サンダードラゴン)」 アミティの後ろには、電撃を出すドラゴンが、出てきた。 そして、そのドラゴンはヒトデ団に、襲って来た。 ヒトデ団「う…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ヒトデ団は、青いスペード形の小さい石、パワーストーンと、ヒトデ団の魂とヒトデ団が倒れていた。 アミティは、パワーストーンを持って、行ってしまった。 |
唯チャン | 7/3 9:31:56 | 2191cf3gli1vUisFc||346 | ||
しかし、ヒトデ団の隊員たちが、リーダーの体の中へ入っていった。そして、リーダーは、スターマンと、いう金色のモンスターに変身した。 スターマン「甘いなぁ、アミティ。いつか君を地獄へいってあげるよ。ダーク様と一緒にな!」 ~つづく~ |
特殊文字 by.チビファンタジー |