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1226IRU イクス6/28 17:17:222202cfwKIgBablNMk
私が書いていた小説 「IRU」のことなんですが
(見たこと無い方はここでスルーしてかまいません^^;)
私的心情の変化により打ちきりです(TーT)
楽しみにしていてくれた方(いるかな?^^;)
には申しわけ無いですがイクスのワガママをどうかお許しくださいm(_ _)m
 次回作の構想はもうまとまっています。
このスレを見た方はそちらも見て下さると嬉しいです^^
 それではこれからもイクスの書く小説「Desu Rose」
を宜しくたのみます^^
では! see you agein!

5円玉?何それ?6/28 17:38:62201cfE1Klj1XlMbs||263
最近打ち切りにする奴多すぎ!
最後まで書く気ないなら始めんな!!

胡月★6/28 17:38:442196cftvtqiBuq4NA||852
えっ!?終わってしまうんですかΣ(゚Д゚ ) 
毎回楽しみにしてたんですが・・・残念ですねぇ

次回作を楽しみに待つことにします でぁ、これからも宜しくと言うことでw

銀月6/28 18:9:192182cfLMvpixotkc6||773
楽しみにしてました(´・ω・`)
残念だけど、次回作を楽しみにします♪

こいしゅん26/28 22:7:162182cfyo3mz6zHwKk||355
五円玉?何それ?さんと同意見です
しかも開き直ってあたらしい小説書くとか言ってるし・・・

イクス6/29 7:7:402202cfwKIgBablNMk||975
申し訳ありません
私も続けようと思ったのですが知人に某小説のパクリだと言われ
悲しくなりました
読んだことがある方はそう思っているかもしれません
いくらか叩かれるとは思っていましたがいわゆる「けじめ」
をつけたいと思いこのスレッドを立てました
どうか悪く思わないで下さい

イクス6/29 7:57:582202cfwKIgBablNMk||47
五円玉?何それ?さんに
「けじめつけたいんなら最後まで書け」
と言われそうなのでIRU最終話を始めます
そこは廃墟だった。
高層ビルだったモノは瓦礫の山と化し、道路に使われていた煉瓦にはヒビが入り、
夕陽が煉瓦をオレンジ色に染め上げていた。

イクス6/29 7:58:92202cfwKIgBablNMk||142

 その街の裏路地。
そこに一人の男がいた。
男は黒いワイシャツの上に白いパーカー、くたびれた茶色の帽子をかぶっていた。
ズボンのベルトにはホルスターとウェストポーチがいくつも付いている。
突然男の頭がトマトの様に弾けた。帽子はちぎれ、
脳みそや骨のかけらや血などがビタビタ、と地面に張り付く。
ビルの上、そこにはライフルを持った一体の炭人形が立っていた。
男の死体には、黒い人達が群がっていた。


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