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1229カルクの冒険 第11章☆セインズ☆6/28 17:54:122202cfbrUtijNWL0g
ふと考えた・・・・・よくこんなに俺の小説持ったなぁと・・・・ww

          〜あらすじ〜
カルクは西の通行許可書ゲットしたが半獣へ行くのか???

☆セインズ☆6/28 17:57:152202cfbrUtijNWL0g||64
「おーカルクかい何か買うのかい???」
「ああ。薬草10個セット二つ」
「えーとちょいと待ってろしばらくかかりそうだ〜^^;」
どうやらカルクは半獣への準備をしてるらしい。
ふとカルクは待ち時間を利用して南町へ行った。

☆セインズ☆6/28 18:3:302202cfbrUtijNWL0g||96
「あれー前南町なんかあったけぇ???」
カルクはたった1ヶ月でここまで変わるとは思ってもいなかったらしい。
ふとある家へたちよった。
友達の家である。
「おーーーーいシースカイいるかー??」
「いるぞってカルクじゃないか!!!久しぶりだなぁ〜!!」
「ああ、でもあと少しでまた行くから」

☆セインズ☆6/28 18:5:292202cfbrUtijNWL0g||221
「なんだよ〜もうちょっとゆっくりしてけよ〜」
なぜかカルクはリラックスモードだった。
「でさ〜ってカルク〜聞いてるか〜??」
「あ、ああごめん^^;」

☆セインズ☆6/28 18:9:162202cfbrUtijNWL0g||929
と、そのとき。
「おーいカルクー」
「なんだいおっちゃん〜」
「二つ仕入れたからお代として200Gだぞ〜」
「どうも〜^^じゃこれおだいね〜」
おだいをもらったおっちゃんはさっさと戻っていった。
「じゃあ俺行くから」
「あ、ちょっと待ってろ〜」

☆セインズ☆6/28 18:13:572202cfbrUtijNWL0g||251
「これやるぞ」
それは鉄で作られた剣だった。
「そのブリキの剣よりははるかに強いぞ」
「すまんな〜^^;」
カルクは汗が出ていた
「じゃ行くからな」

☆セインズ☆6/28 18:17:282202cfbrUtijNWL0g||474
「ああ、じゃぁな機会があればいつでもかえってこいよ〜」
「わかったぞ〜」
こうしてまた城下町を後にしたカルク次回はフォルク平原を越えれるか??
次回!!「フォルクの怖さ」です!!

和泉直人6/28 18:19:432194cfUvsyxH.2GaU||437
質問(どうでもいいけど)この小説のカルクは何LVですか?

タロー6/28 18:20:42201cf6lo4QrR.aE2||797
正確には西の通行証・・・・

☆セインズ☆6/28 18:21:312202cfbrUtijNWL0g||380
今回はここで終わりです^^
感想やもうちょっとこうしたらなどの意見もお待ちしております〜^^

☆セインズ☆6/28 18:21:542202cfbrUtijNWL0g||599
あ、しまった・・・


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