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1230小説「最強勇者決定戦〜ライン=クロウズ」リナ=インバース6/28 17:56:166122cfQ3mfPAvrjTY
        「ザワザワ・・・・」

狭い部屋に15人の人が集まった。
戦士、魔法使い、僧侶、そのほかにもたくさんの職業の装備をした人が何人もいる。ここに集まった人たちがチビファンタジー歴史にも残る『最強勇者決定戦』別名『ライン=クロウズ』とも呼ばれる殺し合いだ。この戦いは他の国でも行われた。その中で一番最初にあったのがこの、「ライン=クロウズ」だ。

リナ=インバース6/28 18:0:136122cfQ3mfPAvrjTY||894
この戦いの始まったきっかけはある政府からの発言だ。
「この国の中で一番強いのは誰だろう??」
この一言から、
「この国で強いのは俺だ!」
「いいえ!!私よ!!」
というたくさんの声がでてきた。
政府はまず、「ライン=イグル国」で殺し合いをすることを決定し、
「勝った者は最強の勇者として認められ、政権を持つことを許可する。」
という噂も広まりこの戦いに参加を希望する人は増加した。その人数およそ1000人。
その中でも一番の候補で「レナ」という少女がいた。

リナ=インバース6/28 18:11:36122cfQ3mfPAvrjTY||640
レナ「こんな戦い、めんどくさくない??」

どうもやる気がないようだ。そのレナにべったりの少女がいた。「テンポ」だ。

テンポ「きっとレナさんが勝ちますよ!!この戦い!!」

そこにある少年がよってきた。

直人「こんにちは。このお友達が勝つ自身があるのかい?」
テンポ「あたりまえでしょ!!レナさんは強いんだから!!」
直人「あんまり強がらないほうがいいよ。この国を築いたリナ=インバースの娘も参加するらしいからね。」
???「あら??私のことかしら??」

リナ=インバース6/28 18:14:516122cfQ3mfPAvrjTY||284
そこには16歳くらいの少女がたっていた。顔はバットマスクをしているので見えない。

ぷっち「私はぷっち。おもしろそうだから参加希望してみたけど、けっこう期待できそうね・・」

ぷっちと名乗る少女ハクスクスと笑っていた。

直人「あ!『最強勇者決定戦』計画団だ!!」
団員「皆!どこでもいいから座りなさい!!」

鋭い目つきの団員らしき人が入ってきた。

5円玉?何それ?6/28 18:19:202201cfE1Klj1XlMbs||769
パクリか

リナ=インバース6/28 18:21:236122cfQ3mfPAvrjTY||745
団員「今から、知っての通り、戦いを始める!最後まで生き残った者が政権を握れる!これからライン=イグル国内で戦いを始める。いまから1時間後だ。」
全員「オ〜!!」
団員「では、諸君!!健闘を祈る!!」

            「コツコツ・・」
こうして「ライン=クロウズ」が始まった・・・
みんなに『チームにならないか??』と、誘っている人もいれば、1人で歩いていっている人もいる。

リナ=インバース6/28 18:26:576122cfQ3mfPAvrjTY||529
皆は装備をととのえ、なるべく遠く、人のいない場所へと向かっていった・・・・

リナ=インバース6/28 18:30:296122cfQ3mfPAvrjTY||628
ハイ!!ここで初日終了です!!ついでにこの前「小説を書くときにレスはしないでください」と書いたので^^:やめていただけませんか???みなさんよろしくお願いします^^ほかにも「エルフ国」「グラン帝国」などいろいろな国のお話をかくつもりです^^よろしくお願いしますm(_ _)mペコリ

和泉直人6/28 18:33:292194cfUvsyxH.2GaU||260
一人ぼっちだったらどうしよう・・・・・弱いからなぁ

よう6/28 20:46:462205cfSgER/NY62KI||357
ぎりぎりでれることになった^^
ありがとうございます、次回も楽しみに待ってます^^

セフィロス6/29 20:18:52101cfKCvBeuDF5Rs||602
お疲れ様です。
頑張ってください^^

テンポ6/29 20:59:402184cfaWmi/EsJ4Us||718
むはぁ〜(;>皿<)楽しみ〜♪www
リナさん、頑張ってくださ〜い☆ 


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