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1240まったりうへころ「のほほん日和町」その4イプシロン6/29 17:26:502194cfL3BypG61Wrc
???「ここが日和町か、、、楽しみうへころ」

イプシロン6/29 17:30:422194cfL3BypG61Wrc||280
???「確か江崎家は北の方だった、、、っけ?まあ作者だからなんでもできるってことで北!北!」
???は北のほうへと進んでいった
〜10分後〜
ズガンズガン
ユウスケ「レミントンだバカヤロウ!!」
ブンブン
ヒロシ「うまい棒だコノヤロウ!!」
エリ「今日はトカレフのメンテナンスするから使わんべ」
三人はいつものように遊んでた{?}
その時
コンコンコン
とドアをノックする音がした
エリ「はーい」

イプシロン6/29 17:36:112194cfL3BypG61Wrc||783
???「すみませーんユウスケとヒロシとエリいますか?」
エリ「あーはいー今開けますー」
ガラガラガラ
???「すいまへんうへころ。うへへ」
ユウスケ「誰ですか?あ、あなたはーーー!!」
ヒロシ「知ってるのか?」
ユウスケ「初対面のくせに呼び捨てすんじゃねえーーーー!!」
ヒロシ「えぇっ!?」
ガキィン
ユウスケ「え」
???「そんなん遅すぎるわ」
ユウスケは???にナイフを投げた。しかし???は瞬時にコインを投げ当てて軌道を変えてた。そしてナイフは当然のようにヒロシに当たった。

イプシロン6/29 17:40:102194cfL3BypG61Wrc||366
ナイフはヒロシの太腿に刺さったまま真っ赤になっていた
ヒロシ「血!血!ちぃぃぃーーーっ!!」
???「いいか!俺はお前らの生みの親だかんな!!」
エリ「え!」
ユウスケ「イプシロンか!!」
イプシロン「かんばんわ私がイプシロンです」
ユウスケ「何でこんなとこに」
イプシロン「わぁーええやんけーええやんけー」
エリ「ええやんけーええやんけー」
イプシロン「ん?」

イプシロン6/29 17:42:402194cfL3BypG61Wrc||773
エリ「うへころー」
イプシロン「うへころー」
エリ「かんばんわー」
イプシロン「かんばんわー」
エリ「dさうfひ」


イプシロン「スマン!今の良く聞き取れんかった!!もう一回!」
エリ「dさうfひ」
イプシロン「まいった」
ヒロシ「きゅ、、、救急車、、、」

花枕6/29 18:31:252202cfZeqWFeotgis||327
ひっっ・・・ヒロシ・・・(汗

とめ6/29 19:15:392191cfte7ivKSj9E.||813
爆www
ロリたんナイスキャラd(ゝ∀・) 私の好きなエリchanも相変わらずおもろいww
帰ってきて真っ先にみますた^^

イプシロン6/30 0:27:362194cfL3BypG61Wrc||96
うっ
スンマソン
おもいっきり間があいた
ネタが思い浮かばなかったわけやにんうへころ
再開↓

イプシロン6/30 0:31:462194cfL3BypG61Wrc||239
イプシロン「よっしゃーまかせれ    ホァァァァイ!!」
ミュイーンミュイーン
ヒロシ「きっ傷が、、、治ってく!」
ユウスケ「作者ってのはあながち嘘じゃないかもな」
イプシロン「なんたって俺はヨガ検定準1級だかんな。こんくらい朝飯前よ」
エリ「へー」
ユウスケ「へー」
ヒロシ「いや納得するなよお前ら」
イプシロン「まあ何しろこれでヒロシは俺に借りが出来たわけだ!」
ヒロシ「いやさっきの傷半分アンタのせいだろ」
イプシロン「じゃあお礼として、、、」
ヒロシ「聞けや」

イプシロン6/30 0:36:432194cfL3BypG61Wrc||394
イプシロン「お前のもってるうまい棒をくれ!」
ヒロシ「ん?こんなもん欲しいのか?」
イプシロン「めっちゃすっきゃねん」
ヒロシ「別にいいが」
ジロジロとうまい棒を見るイプシロン
イプシロン「まちがいない、、、これは幻の「納豆ココアうまい棒」だ!」
ヒロシ「幻?」
ユウスケ「ココア納豆なら飲んだことあるが納豆ココアというのはまったく知らんな」
ヒロシ「お前すごいな」

イプシロン6/30 0:40:272194cfL3BypG61Wrc||46
イプシロン「あまりのマズさに発売から1ヶ月で発売中止になった幻のうまい棒だ!!」
エリ「普通に食べてたけど」
ヒロシ「つーか製作会社発売する前に味見くらいしとけよ」
イプシロン「では、、、食べてみるか」
サクッ、、、モシャモシャ
 
 

  
イプシロン「ワ、、、、ワヵメワカメワカメ!ゴボウが!ゴボウがグシャグシャって!」
エリ「うんそんな味だよ」
ヒロシ「エリちゃん平気なのかよ!」

イプシロン6/30 0:44:422194cfL3BypG61Wrc||852
イプシロン「あ゛あ゛ーーーーーー!!!水ー!水ー!」

〜3分後〜
イプシロン「ふう、、、もう平気だ」
ユウスケ「結構いけると思うんだが」
イプシロン「さて本題に入るとするか、、、お前らにいくつか質問をしたい」
ヒロシ「質問?」
イプシロン「そもそもお前ら何歳なんだ?」
ユウスケ「気にするな」
イプシロン「いやでもむっちゃ気にな」
ヒロシ&ユウスケ「気にするな」
イプシロン「そ、、、そうかじゃあ質問を変えるか」

イプシロン6/30 0:50:182194cfL3BypG61Wrc||712
イプシロン「ヒロシって結局ストーカーなんうへ?」
ヒロシ「bbb馬鹿かかヵヵヵナナナナニイッテルンダヨ俺がエリチャンにそそそんなことするわけナイヤンケー」
イプシロン「誰もエリのストーカーかどうかとは聞いてないんだが」
ヒロシ「アウアウアー!!」
エリ「ストーカーってなに?」
イプシロン「ん 知らんのか?ストーカーっていうのは、、、」
ヒロシ「あーーーばーーー言うな!言わないでください!お願いします」
イプシロン「うるせぇー!!」
イプシロンのヨガ準1級のエネルギーがヒロシのどてッ腹に直撃する
ヒロシ「ぐぶぁぁぁぁ」
イプシロン「仕方ない、、、言うのはやめといてやるか、、、」

イプシロン6/30 0:55:282194cfL3BypG61Wrc||747
イプシロン「さてさて次はユウスケに質問うへころ」
ユウスケ「俺に何が聞きたい!趣味か?好き嫌いか?スリーサイズか!?」
イプシロン「どうしてあんなにお茶が好きなんうへ?」
ユウスケ「いいのか!?そんな質問で!?スリーサイズは聞かなくていいのか?」
イプシロン「よし、分かった質問を変えんべ。どうやったらそこまで馬鹿になれるんうへころ?」
ユウスケ「それは毎日かかさずスリーサイズを測ることだな」
イプシロン「へー」
エリ「はーいはーい!」
イプシロン「ん?なんだエリ?」
エリ「言ってみただけ」

イプシロン6/30 0:59:102194cfL3BypG61Wrc||401
イプシロン「ヨガー」
エリ「ヨガー」
イプシロン「東京特許許可局」
エリ「東京特許許可局」
イプシロン「アイウエオイウエアイウエオ」
エリ「゛ーブ」
イプシロン「分かるか!ボケ!」
イプシロンの右拳がエリのテンプルに直撃
エリ「ぐふぁぁぁ」
ヒロシ「がふっ、、、作者だからってやりすぎじゃあないか、、、」
イプシロン「んぉ?」

イプシロン6/30 1:3:492194cfL3BypG61Wrc||424
イプシロン「お前のストーカー行為も行き過ぎだと思うが」
ヒロシ「それは言ったらアカン」
ユウスケ「よーし俺がお前の実力を見定めてやる!勝負だ!」
イプシロン「ん、、、ここははっきり言って俺にめっちゃ有利だが」
ヒロシ「!?やめとけって、、、ヨガは強いぞ」
ユウスケ「まかせろ、、、秘策がある」
ヒロシ「?」
ユウスケ「さあそこの庭にでろ!そしてこの銃を使え!」
ユウスケはイプシロンにトカレフを手渡した。そしてイングラムM11を右手に掴みルールを説明し始めた

イプシロン6/30 1:12:142194cfL3BypG61Wrc||747
ユウスケ「いいかお互いに背を合わせて9歩歩く。そして10秒たったら互いに振り向いて銃を撃つ。ようは早撃ちだな{クックック、、、5秒の段階で撃ってやるぜ」
イプシロン「ばかやろう!人生は常に戦いだー!ルールもクソもあるかぁー!!」
ユウスケ「ぶはあがぶ」
イプシロンはトカレフでユウスケの頭をしこたま殴った
イプシロン「勝ったー」
ヒロシ「うお、、、そこまでするか、、、」
イプシロン「いいか!お前ら!俺が作った世界だ!俺が法律だ!俺が常識だ!俺NO1だ!、、、といいたいとこだが俺は放任主義なのでお前らに後はまかせるうへころ」ユウスケ「、、、」
エリ「、、、」
イプシロン「あ、傷治してなかったな」

イプシロン6/30 1:16:282194cfL3BypG61Wrc||119
イプシロン「ほぁぁぁい!!」
全員の傷が回復していく
エリ&ユウスケ「うおおぉ、、すげえな」
イプシロン「おっと、、、そろそろ帰らなくちゃな」
ヒロシ「結局アンタは何しに来たんだ」
イプシロン「暇つぶし」
ヒロシ「そうですか」
ユウスケ「また、、、くんのか?」
エリ「うへころ?」
イプシロン「気が向いたらたぶん、まぁ、、、」
ユウスケ「ここの作者ならたまにはおきんなさい」
エリ「きまくれば?」
イプシロン「多分、な」

イプシロン6/30 1:21:182194cfL3BypG61Wrc||773
イプシロン「じゃ、、、そろそろ帰るわ」
ヒロシ「そうか、、、じゃあな!またこいよ!」
イプシロン「お前に言われると来たくなくなる」
ヒロシ「え」
イプシロン「嘘だ」
ユウスケ「じゃあな、ちゃんと毎日スリーサイズ測れよ」
エリ「゛ーヴ言える様になってきてね」
イプシロン「分かったよ変態兄妹。それじゃ」
ヒロシ「ところでアンタどやってここに来たんだ?」
イプシロン「さぁ」
ヒロシ「さぁって!どうするんだ!?」
イプシロン「せいやっ!」
ヒロシに延髄斬りをかます
ヒロシ「へぐ」

イプシロン6/30 1:25:262194cfL3BypG61Wrc||7
イプシロン「屍を超えてゆけ〜〜♪」
イプシロンはぐったりうなだれたヒロシを踏み台にすると空高く飛び上がり消えてった
ユウスケ「いっちまったな、、、」
エリ「きっとまたくるよ、、、」
イプシロン一人の屍と変な思い出を彼等の心に刻み込み消えていった
 
 
※ヒロシは死んでません
 
 
                   完
 

イプシロン6/30 1:36:142194cfL3BypG61Wrc||875
イプシロン{は}一人の屍と変な思い出を彼等の心に刻み込み消えていった 
 
 
 
修正

銀月6/30 2:21:402182cfLMvpixotkc6||708
>ナイフは当然のようにヒロシに当たった。
ここに大爆笑(ノ∇≦*)
微妙に、ユウスケ君のキャラが好きだーっ

イクス6/30 7:19:72202cfwKIgBablNMk||504
いつも見させてもらってます^^
展開にいつも笑わせられるイクスデス
おもしろいです^^

とめ6/30 13:34:532191cfte7ivKSj9E.||22
>ばかやろう!人生は常に戦いだー!ルールもクソもあるかぁー!!
めっちゃワロタww
私もエリchanのように『゛ーヴ』って言えるようになりたいです。

あ、言えてた

あと『うへころ』は口癖なのかぃ?

イプシロン6/30 13:57:522194cfL3BypG61Wrc||976
うへころー
うへころー
謎に包まれている

6/30 19:49:102191cfucFkjzFdlqo||994
イプの書くのはホンマおもしろいなぁ(^-^)
これからもつづきてちょ

その口調はアレですよね
私も大好きですアレ
だから黙っときますw

イプシロン6/30 22:36:462194cfL3BypG61Wrc||163
ずばりアレだ


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