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1243小説b(^∀^)dマーブル☆6/29 18:20:452191cfMLBMTRrnI36
がんばります^^
どうぞ読んでやって下さいm(__)m
下手でスマソ^^;

姫っち☆6/29 18:28:222212cf6IJUPV/fLg2||129
いつも読んでますよ☆でも、途中で終わってしまうので、とっても残念デス・・・。
とにかく、がんばって下さい^^

マーブル☆6/29 18:30:142191cfMLBMTRrnI36||682
私は小学6年生。来年は卒業。今までにいい事なんて一度も
無かった。ただただ楽しみも無く学校生活を送っていた。

〜〜〜主人公プロフィール〜〜〜
名前:工藤小梅 あだ名:梅
生年月日:1992年、6月3日
星座:双子座
        以上・・・。

マーブル☆6/29 18:32:512191cfMLBMTRrnI36||978
姫っち☆sありです^^
私のスレにはあまり他のスレが来なくて・・・(泣)
姫っち☆sが見てくれてほんとにうれぃデス(感泣)

姫っち☆6/29 18:42:132212cf6IJUPV/fLg2||849
そうなんですか・・・。私はちゃんと読んでますので、ご安心を・・。
この小説が終わったら、レスしますので、頑張って下さいね☆
あと、小梅ちゃんと私の生まれた年が一緒・・。
ムダスレすみません・・・

マーブル☆6/29 18:43:12191cfMLBMTRrnI36||209
第一話「儚い恋」

小梅は恋の経験も無かった。
咲「小梅〜次授業算数だよ〜あ〜あたし寝てよっかな」
小梅「アタシは算数好きだもん」
小梅「それよりアタシ好きな人出来ちゃった!」
咲「だれぇ〜?」
咲は私を不安そうな顔で見ていた。私の失恋する顔を見たくないのかな〜
だってあの人は好きな人なんていないし・・・ラッキーかも(^m^)

マーブル☆6/29 18:50:432191cfMLBMTRrnI36||850
咲「ねぇ告っちゃたら?」
小梅「ウン^^してみる」
その人は中学の先輩だった。
小梅「あの先輩は陸上部だからお弁当でも差し入れにもってってあげよぅかなぁ〜」
先輩の部活が終わった。
小梅(よしっ今だ!!

マーブル☆6/29 19:2:322191cfMLBMTRrnI36||779
咲「優斗君お疲れ様☆はぃこれいつものお弁当♪」
優斗「おっ咲ちゃんの美味しいお弁当今日も相変わらずおいしそぅ♪」
咲「今日のメニューはねぇ、あっやっぱり食べてからのお楽しみ☆」
優斗「残念だなぁ〜」ワハハハハハ
小梅は心を込めて作ったお弁当を落とした時に咲にきずかれてしまった。
小梅「あの先輩の好きな人なんていないはずなのに・・・」
咲「もしかして好きな人ってこの人?」
小梅「そぅ。。。それよりあの噂、なんなの?」

マーブル☆6/29 19:8:452191cfMLBMTRrnI36||687
咲「あぁあのう・わ・さのこと?あれは優斗君を誰にも取られたくないから
私が作ったただのう・わ・さ。皆簡単に信じちゃったんだもん」
小梅「ゥ・・・ッ」小梅は涙をこらえていた。
優斗「どうしたの?」
咲「えっぁなんでもない」
優斗「でもあの子ないてんジャン」
咲「あんな子気にしないで・・・」
優斗「あっそぅ」
先輩は私の方を見て心配そうに咲と歩いていった。
私の恋はまた一つ終わった

マーブル☆6/29 19:10:492191cfMLBMTRrnI36||298
第一話終わりです^^
第二話もどぅぞみてください。m(__)m

マーブル☆6/29 20:3:362191cfMLBMTRrnI36||265
感想などなど下さい^^

侑士6/29 22:1:132191cfUSLn4QTwbSQ||614
前書いてた「☆に願いを」読みました。とっても良かったです!!
今回のも、とっても楽しみに読ませてもらいます!!

マーブル☆6/29 22:21:142191cfMLBMTRrnI36||660
侑士sとってもうれシィです♪
「☆に願いを」良いなんて言ってくれてありがとです^^
よしがんばろぅ!!もしかしたら「☆に願いを」またやるかもしれないです^^

マーブル☆6/29 22:23:92191cfMLBMTRrnI36||383
第二話「深い?浅い?友情関係」

マーブル☆6/29 22:30:182191cfMLBMTRrnI36||236
小梅「どうしてあんな事して皆を騙したの?わざわざ・・・皆まで巻き込みにするなんて」
咲「大体小梅達があんなただの噂を信じるからでしょ」
小梅「でも騙したのは一緒じゃない」
咲「何?あんた優斗君あたしに取られたのが悔しいんでしょ」
小梅「悔しいわよ。でもそれとこれとは関係ないわ。」
咲「何よ。とられたからってあたしに八つ当たりしてこないでよいやぁいた〜い」
小梅「勝手な事言ってんじゃねーよ。大体あんたが問題なんだよ。」

マーブル☆6/29 22:31:102191cfMLBMTRrnI36||392
こうしてケンカが強まる一方で咲の作り噂も噂になっていた。

マーブル☆6/29 22:36:562191cfMLBMTRrnI36||734
由恵「ちょっと聞いてよ。あの噂咲が作ってたんだって。」
未来「うっそー最低ジャン。咲」
こうして学校中に広まった。
咲「ふん。今度は私が広める番」

マーブル☆6/29 22:39:532191cfMLBMTRrnI36||185
咲「ねぇねぇ聞いてよ。ペチャクチャ」
由恵「マジで!?でも小梅ってそんな事しないよね。」
未来「だってあの子いい子だもん。まぁあ・な・たよりはね」クスクス

マーブル☆6/29 22:43:582191cfMLBMTRrnI36||392
小梅「もういいよ。由恵・未来」
咲「やっぱりあなたが私の足をひっぱってるのよ。」
パシーン
小梅は咲の頬を一発叩いた。
小梅「もぅいい加減やめてよ。」
咲「人の悪口ばっか話してて楽しいの?」

マーブル☆6/29 22:47:322191cfMLBMTRrnI36||433
咲「楽しいわけないじゃない。あなたを楽しませてあげてるの。偉いでしょ」
小梅「どこが?」
咲「もぅ頭きた。覚えてなさいよ。必ず私はあなたに・・・」

マーブル☆6/29 22:53:452191cfMLBMTRrnI36||598
優斗「おーい。」
咲「優斗君^^」
小梅「先輩!!」
咲は私を睨みながら先輩の方に近づいた。
優斗「工藤小梅ちゃんって君?」
小梅「クラッはい^^」
優斗「はい。これ君昨日のお弁当箱おとしてった時のお弁当箱。」
   

マーブル☆6/29 22:56:542191cfMLBMTRrnI36||961
優斗「中身入っててもったいないから食べたら美味しかったよ^^
   俺が彼氏だったら毎日でも食べたいなぁ♪」
小梅「ありがとうございます(|||▽|||)」
咲「ふん。」と言って咲はいってしまった。

第二話は終わりです^^
感想など下さい^^


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