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1264探検の歌(第8回)6/30 18:37:572202cfPyMuqVRJKrw
イェーイもう8回 

読者の皆さん なかなか返事ができなくてすみません(見てますよ!)

っていうか 今回で役立ち系の皆さんを全員出し・・・ 無理かなぁ?

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花枕『でも 私には仲間がいます!』

りんごゆい『え?』

花枕『仲間を呼んで・・・』

6/30 18:40:382202cfPyMuqVRJKrw||638
一方

ルックス『おりゃゃゃゃゃゃゃゃ』

ペン『破方野郎・・・』

モイチ『こいっ!』

ペン『りゃぁ!』

またまた 一方

エルロイド『はっはっはっはっ!』

エルロイドはやっと着きました

りんごゆい『エルロイド!』

6/30 18:47:122202cfPyMuqVRJKrw||344
花枕『貴方にも仲間が!』

りんごゆいは 花枕の事と闇の儀式の事を話しました

エルロイド『早く止めよう!』

りんごゆい達は 走って登って行った・・・


かりんとう6/30 21:38:472182cf26FuKiuzPdA||946
www 頑張ってヽ(´ー`)ノオクレヨ

7/1 18:6:292202cfPyMuqVRJKrw||855
ドーーーーーーーン

崖ですさまじい戦いが・・・!

モイチ『さっさと 降参しろ!!』

ペン『ダマレ!!』

月影の夢ミスと『これじゃあ 勝負がつかん・・・』

と つぶやいた


7/1 18:9:452202cfPyMuqVRJKrw||394
月影の夢ミスと『私が相手だ!』

ペン『な!』

モイチ『!!』

月影と夢ミスと『我は誇り高紳士の出!』

ペン『いいだろう』

ルックス『フッ!じゃあ お前の相手は俺だ!ペンは早く上へ!』

7/1 18:14:532202cfPyMuqVRJKrw||39
一方−−
かりんとう『闇の精霊よ!この火・氷・水・雷・空の精霊を生贄に 我に力を!』

りんごゆい『間に合った!』

7/1 18:21:192202cfPyMuqVRJKrw||264
かりんとう『我に勝てると思うか!?』

エルロイド『小さな希望にも 命を賭ける それが探検家だ・・・』

モイチ『フッ!やっとついた・・・ ら このざまか・・・』

かりんとう『来い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』

りんごゆい『あ、、、でも私攻撃が!!』

モイチ『ぼけっとしてる暇はないぞ!お嬢ちゃん!』

りんごゆい『!!』

花枕『ファイア!』

モイチ『おっと!危ない・・・』

7/1 18:23:562202cfPyMuqVRJKrw||257
花枕『あなたは あの剣をもってきて!そして仲間を呼び出します!』

りんごゆい『わかった』

りんごゆいは すぐ走った!

鋼の錬金術師『そうはいかん!!』

りんごゆい『新たな敵!!』

鋼の錬金術師『ロック!!』

7/1 18:26:382202cfPyMuqVRJKrw||537
ズサァァァァァァァァァァ

鋼の錬金術師『これは!壁!』

ペン『まにあった・・・』

りんごゆい『ペン?隊長は!?』

ペン『あいつならきっと大丈夫だ それより・・・』

りんごゆい『わかった!』

サッ!

ペン『こい 錬金野郎!』

7/1 18:33:392202cfPyMuqVRJKrw||269
りんごゆい(いままで 守ってもらったのに・・・ 今まで力を貸してもらったのに
私は何にもできてなかった・・・ ただ心配してるだけしかできなかった)

かりんとう『見えてるんだよ お前の動きは!』

りんごゆい『どいて!私は今!初めて皆の力になれてるの!

かりんとう『らぁぁぁぁぁぁぁ!!』

7/1 18:37:532202cfPyMuqVRJKrw||281
りんごゆい『神様!一生のお願い!今 私に力を!皆を守れる力を!!!』

かりんとう『なに!?』

りんごゆい『祈りの力を−−−−−−−−』

ドーーーーーーーーーーーーーーーン

この瞬間 最も最大の音がし 最も最大の力がぶつかった

月影の夢ミスと7/1 20:36:212201cf0QAUwlFsOr.||427
月影の夢ミスと『私の力知らぬようだな、この愚か者めがクククw』
月影の夢ミスとは天を仰ぎながら何かを唱え始めた・・・。
すかさずルックスは戦闘態勢にはいり
ルックス『これでもくらえ!聖天魔法セイントショック!』
ルックスの穢れ泣き聖なる魔法が月影の夢ミスとの体を浄化していく・・・
月影の夢ミスと『この程度の力で・・・・・・・w』
月影の夢ミスとの頭上で魔方陣が作られてゆく・・・そして
月影の夢ミスと『これで終わりだ!次元空間魔法メテローマ!』

月影の夢ミスと7/1 20:56:382201cf0QAUwlFsOr.||548
魔方陣は黒い光を放ちながらルックスを吸い込んでゆく。
ルックス『しまった、次元魔法か・・・こうなったらアノ魔法しか』
ルックスは何かを決心したように自分の杖に自分の魔力を集中させた
月影の夢ミスと『何をするというのだ、お前のような非力な人間が何をできるというのだ』
ルックス『せめてお前だけは・・・、これで俺もお前も終わりだ!』
ルックス『後は頼んだぞ、俺の全魔力をくらえ、聖天究極魔法ゴドブレス!』
あらゆる闇をなぎ払うかのような暖かい光が二人を包み込んだ

月影の夢ミスと7/1 20:56:482201cf0QAUwlFsOr.||21
なんとなく書いてみましたw

2/20 12:1:192202cfflaWz7oZhNA||43
ありがとうございます


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