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1268光をみつけて〜光の力パート2〜姫っち☆6/30 19:49:512212cf6IJUPV/fLg2
この「〜光の力パート2〜」は、「〜光の力〜」の続編です☆
かなり下の方にあり、私としても書きずらかったので、新しいレスつくりました。
それでは始めさせていただきます。

姫っち☆6/30 19:54:492212cf6IJUPV/fLg2||464
明音「ひっ、光の力で、龍一君を治すの?」

夕来「そう^^明音ちゃんならできるはずだよ☆だって、梨音様だって、一日で

   できたんだもん。明音ちゃんにだってできるよ!」

明音「でも・・・。(あたしができなくて、みんなに光の巫女だって認めてもらえなかったら

   どうすればいいんだろう)」


華奈6/30 20:5:52102cfGuPZFpWTr7w||70
おぉ〜続きだ〜!!
また、おもしろそ〜!
がんばれ^^

姫っち☆6/30 20:54:482212cf6IJUPV/fLg2||911
華奈さん、ありがとうございます☆いつもいつも、こんなヘボ小説を・・・。
(うれし泣き)これからもよろしくお願いします^^


姫っち☆6/30 21:2:72212cf6IJUPV/fLg2||537
朱麗「明音。そんなにクヨクヨしてたら、光の国の住人なんて、誰一人助けられないわよ。

   それに、龍一一人も助けられなかったら、あなたに光の巫女なんて名のる資格は

   ないわ。」

この朱麗の言葉を聞いて、明音は今、自分が何をすればいいかがやっとわかった。

明音「ごめんなさい、朱麗さん・・・。あたし、本当にできるか不安で・・・。

   でも、夕来君も手伝ってくれるって言ってるのに、なんであんなにクヨクヨ

   していたのか、今になると、とっても不思議に思えてきました。」

マーブル☆6/30 21:10:382191cfQC65blAlnfY||874
見たよ〜^^おもろぃわぁ(笑

恵梨6/30 21:28:482192cfLD0fwPo7xmU||474
いつ見てもいい作品ですね☆これからもがんばってくださいw応援してます♪

かりんとう6/30 21:40:592182cf26FuKiuzPdA||631
^^いつも楽しみにしてた!ガンバッテネ!

haku6/30 22:17:252111cfc2cMix7IJcY||807
やっぱ面白い〜♪
いつまでも、応援してます>姫っち☆

姫っち☆7/2 13:58:192212cf6IJUPV/fLg2||378
途中で終わってしまった・・・。ゴメンナサイ。
それと、マーブル☆s、恵梨s、かりん、hakuさん、ありがとうございますっ^^
これからもがんばりたいとおもいます♪
それでは本文へ・・・。


朱麗「明音、ありがとう。やっとわかってくれたのね。それと、ごめんなさい。

   あんなにひどい事言うつもりじゃなかったのよ。許してね。

   それより、龍一を家まで運びましょう。輝白、夕来、お願いね。」

夕来「うんっ、わかったよ^^さっ、輝白兄ちゃん、急がないと。」

輝白「ああ、そうだな。っと、その前に・・・。」



姫っち☆7/2 14:4:472212cf6IJUPV/fLg2||366
輝白が倒れている龍一の上に手をかざすと・・・。

パアァァァァ

龍一が光に包まれていく・・・。すると、龍一があの置物に変わる。

明音「うわぁ・・。」

輝白「さっ、行こうか。」

夕来「行こうかって、このくらいの大きさなら、輝白兄ちゃん一人で持てるでしょ?」

輝白「夕来・・・。おまえ、俺一人に龍一を持たせるつもりか!?」

姫っち☆7/2 16:5:182212cf6IJUPV/fLg2||960
夕来「ううん、順番ずつに持っていこう^^だって、ここから明音ちゃんの家まで、

   結構かかるでしょ?」

明音「そうだね。ここからだと・・・。2,30分かかるかな。」

朱麗「順番でいいんじゃない?」

輝白「順番でならいいんだけど。」

夕来「それじゃ、はいっ!!」

夕来は輝白に龍一(置物)を手渡した。

輝白「やっぱり、俺に持たせるのかよ!」

姫っち☆7/2 16:13:402212cf6IJUPV/fLg2||62
それからは、(急いでだが)笑いながら、楽しく帰った。後ろにいた、不信な人物が見ていた

のにも、気が付かないぐらいに―――――――――

華奈7/2 20:25:542102cfGuPZFpWTr7w||221
わ〜!なんか、いいとこで終わってる・・・。
続きが気になるよぉ〜!!
あ、あと、全然ヘボ小説なんかじゃないよ^^
すっごいおもろいよ〜。自信もって!

姫っち☆7/3 12:17:202212cf6IJUPV/fLg2||600
華奈s、ありがと〜!!そう言ってもらえると、とってもうれしいです!
それでは続きをお楽しみ下さい・・・。


ガチャッ

明音「たっ、ただいま〜?」

明音はお母さん(紅葉)がいるかどうか確かめるために、大きな声で言った。

どうやらいないらしい。

姫っち☆7/3 12:24:402212cf6IJUPV/fLg2||14
明音「さっ、みんな運んで!」

四人と一個(龍一)は、静かに階段を上がって行った。

ガチャッ   バタン

明音「は、はぁ〜。良かった〜、見つからなくて。」

夕来「それより明音ちゃん、早くしなきゃ。」

明音「そ、そうだね。やり方は?」

朱麗「やり方はね、少し難しいかもしれないけど・・。

   いい、明音。光の力を使うためには、謳をうたうの。その謳っていうのは、

   音楽と一緒にうたうんじゃなくて、呪文を唱えるようにうたうのよ。」

姫っち☆7/3 12:35:02212cf6IJUPV/fLg2||628
輝白「その謳の歌詞は、

   『光の力、我にあたえよ 人の命を救うため 光の巫女が命じる

    ライト 』だよ。」

朱麗「慣れれば謳をうたわずに、念じるだけで力を使えるようになるわ。

   あ、でも、うたっている間は、龍一の胸の上に手をかざして、心の中で

   その人を助けたいと思っていなきゃ、なんの効果もないからね。」

明音「そうなんだ。でもその前に、龍一君を元に戻してあげなきゃ」


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