1293 | 小説b(^∀^)d3 | マーブル☆ | 7/1 22:46:35 | 2191cfZHFJIY6JDLg |
疲れるぅ・・・。 お茶でも飲んでって!!(−∀−)つ旦 |
侑士 | 7/1 22:47:10 | 2191cfZY7F56NCd0Y||628 | ||
待ってました!! |
マーブル☆ | 7/1 22:50:52 | 2191cfZHFJIY6JDLg||271 | ||
第四話「明らかになった事実」 先輩「俺と咲は・・・兄弟なんだ。」 瞼に涙を溜めながらいいずらそうに下を向いて呟いた。 咲「そんな・・・。」 咲には聞こえていたのだった。 咲は涙をこぼしながら兄の方を見ていた。 |
マーブル☆ | 7/1 22:52:20 | 2191cfZHFJIY6JDLg||766 | ||
兄「本当なんだよ。ごめん。いままでだまってて」 |
マーブル☆ | 7/1 22:59:30 | 2191cfZHFJIY6JDLg||651 | ||
今日は終わり^^ |
マーブル☆ | 7/2 22:49:21 | 2191cfZHFJIY6JDLg||766 | ||
咲「私は優斗をず〜っと信じていたのに・・・」 咲「がんばってお弁当だって努力して作ったのに・・・これじゃあ苦労が水の泡」 咲「もぅお兄ちゃんには会えない。。。ゴメンネ」 兄「咲〜!!」優斗は声が枯れるまでずっとその名前を呼び続けていた。 |
マーブル☆ | 7/2 22:51:47 | 2191cfZHFJIY6JDLg||938 | ||
小梅「はぁ〜あいつの精でグランド10週だよ」 小梅「あしたは筋肉痛間違いなしだな。あのじじぃめ」 未来「何でうちらもなんだよぉ」 由恵「マジであいつイラつくんだけど」 |
マーブル☆ | 7/2 23:0:38 | 2191cfZHFJIY6JDLg||918 | ||
小梅達は授業をさぼったためにグランド10週だった。 小梅「あぁ〜やっと終わった。」 優斗「小梅ちゃん?」 小梅「はい^^」 第四話終わりです^^(早すぎ^^; 感想などA待ってます^^ |
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