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1326お話作ろう!カゥル7/3 12:21:42181cfNxlHi7hLX6k
板間違えだったらすいません(。_。)
みんなでお話を作りませんか?
これから僕が書くお話しにつずくように書いてくれれば良いですv

ナオ17/3 12:34:552228cfWHfK5nOchaw||470
私やりたいです!!

カゥル7/3 12:36:12181cfNxlHi7hLX6k||881
ーーーーーーーーーー妖精ーーーーーーーー
「翔子!起きなさい!今何時だと思っているのよ!遅刻するわよ!」
朝っぱらから母のどなり声が聞こえた。
「はいはい。今、起きますよー」
翔子は時計を見た。なんと・・・7時24分!!!!翔子はバスで学校に通っていた

カゥル7/3 12:36:82181cfNxlHi7hLX6k||954
バスが出るのは7時30分。とてつもなく やばい。
「うそーーーー!やば〜!!!!」と言うなり朝食も食べずにダッシュで家を出た。
バスが見えた。と、おもったらちょうどバス停を離れたところだ。
次のバスは30分後。完全に遅刻だ。
と・・・・そのとき!!
何もかもが止まった。バスも人も時間さえ止まっているようだった。
翔子をのぞいては。 そのとき、どこからか声が聞こえた。(続きを書いてください

アルジュナ7/3 13:3:96112cfx8aGMUpH7mk||887
「へぇ〜あなたが翔子ねぇ〜」
「じゃぁさっそく来てもらうよ!」
「え!ちょちょっと!まってよ」
翔子は当然のように驚く。
それは姿形は人間だが暗黒の翼がはえて空をユウユウと浮いているのだから
「っで!あなたは何?」
「あ?あたしか?そりゃ〜妖精でしょ〜」
「え〜!ちょっといけれてますか?」
翔子の考えは、普通の世界に妖精なんて非違現実的だ!という考えだろう
「いや!妖精だから時間止めれるんでしょ!」
「あ!そうか〜。っで!妖精さんがどうしているの?」(続きどうぞ
  


僕はこれで精一杯です!

7/3 18:24:572202cfPyMuqVRJKrw||575
『そんなん迷い込んだに 決まってんじゃん』
翔子は 頭がこんがらがった
『んで なんで 時を止めたの?私のため?』
妖精は ニコッと笑いこういった
『私のため・・・』
そう言った瞬間 地面が海のようになり 翔子は沈んでいってしまいました

(続きをどうぞ

アルジュナ7/4 15:7:76112cf8s6FdbR31z6||839
「(うっ!息ができない!く・・・苦しい!)」
「なにあんたもがいてるの?」
「ん?え!うわぁ!なにこれ!」
翔子は唖然とした
銀翼の生えた妖精がたくさんいたからである
「あれ?なんであなたは黒い羽なの?」
「べつにそんなのいいでしょ!」
ちょっと怒ったような口調でいった
さぁ案内するから早くきて!
(はいどうぞ

すぅ7/5 17:59:42181cfNxlHi7hLX6k||995
「ぇ・・・。ぁ。ぅん。。わかった」
翔子はおそるおそるついて行った。
とてつもなく不思議な世界だった。ときどき妖精たちがお辞儀をする。
すかさず翔子もお辞儀をする。
いきなり妖精が口をきいた。
「オレの名は・・・・グリム」
翔子はすかさず言った「私の名前は翔子」
「そんなことしっている!!」グリムが言った。
「さっさとついて来い!」  (続きをどうぞ

すぅ7/5 18:1:382181cfNxlHi7hLX6k||716
あ。。すいません。全然違うことなんですけど
すぅとカゥルは同一人物です。これが(多分)最後です。(すぅがいるの。
じきにカゥルだけになります。


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