1350 | そっとしておいて・・・w | おいちゃん | 7/3 23:14:47 | 2191cfBcZXIQE2B6Y |
え〜取り合えず、書かなくちゃならなくなったので、 中途半端やけど考えたところまで書きたいと思います。 こんなん、初めてやから読みにくいやろし、意味分からんところも あるやろけど、多めに見てやってくださいなm(__)m |
おいちゃん | 7/3 23:19:31 | 2191cfBcZXIQE2B6Y||225 | ||
おいちゃん物語」 季節が巡って春が来た。 そしておいちゃんにも、春が来ようとしていたのだ。 今日から学校が始まり、始業式が終わったところだ。 クラス替えをしたばかりのせいだろうか、皆にも落ち着きが無く騒いでいる。 そこに、担任の二階堂先生がやって来た。 「はよ、席に座れ〜。これから1年間担任の二階堂です。ってみんな知ってるよな!? まぁ、楽しいクラスにしよな。ほな、今日は終わり。解散。」 おいちゃんは、ホッとしていた。同じクラスに、親友のケイタが居たからだ。 おいちゃん「ケイタ〜、弁当食べよ〜。」 ケイタ「おぅ。早く、食って部活行こっ。」 |
koji | 7/3 23:29:52 | 2228cf8rPoHCgHVXI||243 | ||
わ〜い、待ってましたぁ^^ |
おいちゃん | 7/3 23:32:47 | 2191cfBcZXIQE2B6Y||418 | ||
おいちゃん「そうしようぜ。」 おいちゃんとケイタは、小学校からの付き合いで二人ともバスケ部に入っていた。 そして、二人ともレギュラーなのだ。もうすぐ先輩の引退試合の予選が近く、 二人とも気合が入っていた。ご飯を食べて急いで体育館に向かう二人。 体育館に着き、一通り準備を終えた。 |
おいちゃん | 7/3 23:32:59 | 2191cfBcZXIQE2B6Y||327 | ||
ケイタ「そういやさぁ、1年どんなやつ入ってくんねやろなぁ?」 おいちゃん「さぁ?まじめに練習するやつがエエなぁ。」 ケイタ「それは、言えてる!カッコだけで入ってくるやつはいらんな。ってか、 可愛いマネージャー入ってくれやんかなぁ?」 おいちゃん「結局そこかよ!ってか、最後のが一番本音やろ?」 ケイタ「まぁね〜♪」 |
おいちゃん | 7/3 23:39:14 | 2191cfBcZXIQE2B6Y||42 | ||
ケイタ「あ!先輩来たで!」 おいちゃん・ケイタ「チィーッス。」 部活がいつも道理始まり、チームに気迫が満ちていた。というのも、 当然のことで、先輩の代になってから県大会すら出場していないのだ。 その分、最後の大会にかける思いは、他のチームには負けてない。 女子のほうはと言うと、ベスト8と言う実績を持っていて、今大会では、 ベスト4を狙うほどだった。 部活の休憩時間になった。 |
おいちゃん | 7/3 23:44:44 | 2191cfBcZXIQE2B6Y||377 | ||
女子キャプテン「おいちゃん、予選しっかりやりや〜!あんたしだいやでw」 おいちゃん「先ぱ〜い、そんなプレッシャーになるような事言わんとって くださいよ〜w」 さやか先輩「そやでぇ。あんたら、シャカリキがんばりや〜w」 ケイタ「あんたら?俺も入ってるんっすか?w」 さやか先輩「当たり前やないの!!w」 とまぁ、バスケ部の男子と女子は仲が良いのだ。よく、アドバイスも してくれるし、メールも時々したりするほどだった。 |
おいちゃん | 7/3 23:57:18 | 2191cfBcZXIQE2B6Y||286 | ||
毎日こんな感じで過ぎていき、1年生も入部きた。 1年生、入部初日、男バス入部10名、マネージャー3名。今年はやけに多い。 そして、マネさんがメッチャ可愛いのだ。この日も、普段通り練習が始まる。 試合前のせいか、おいちゃん・ケイタのコンビがバッチシだ。 休憩時間になり、いつもどおりのおしゃべりが始まった。 女キャプテン「男子えらいようさん入って〜。よかったなぁ。」 |
おいちゃん | 7/4 0:0:42 | 2191cfBcZXIQE2B6Y||244 | ||
男子キャプテン「でも、試合に使えるか分からんけどなぁ。ま、マネさん 可愛くて良かったけど♪」 さやか先輩「あんたらには、もったいな過ぎ!!w」 おいちゃん「そんなこと、ないッスヨ〜wね、キャプテン!」 男キャプテン「おぅ!俺にぴったり♪」 すかさず、 ケイタ「はいはいwで、女子の方はどうなんッスか?」 男キャプテン「流すなよ〜wお前ら冷たいな〜w」 おいちゃん「キャプテンがしょうもない事言うから〜w」 |
おいちゃん | 7/4 0:4:26 | 2191cfBcZXIQE2B6Y||806 | ||
女キャプテン「うちらは、8人でマネさん2人かな。」 おいちゃんたちは、女子の1年生を見た。 その時、おいちゃんと目が合った子が居た。おいちゃんは、ドッキっとして 反射的に目をそらしてしまった。 それが、おいちゃんと、彼女の初めての出会いだったのだ。 |
おいちゃん | 7/4 0:5:34 | 2191cfBcZXIQE2B6Y||621 | ||
ちゃんちゃんw コージ、今日出来たのはこんだけやわ!すんませんね〜w |
おいちゃん | 7/4 0:7:11 | 2191cfBcZXIQE2B6Y||591 | ||
もし、読んだ人がいれば感想書いてくれっちゃったりしてくれると ものすんごく嬉しいですw |
ナーシャ | 7/4 0:12:16 | 2201cfZuOHFjKW1rA||517 | ||
上手いねぇー^^笑いもあっていいかんじだよ^^ |
祥大 | 7/4 0:15:3 | 2192cfjwWTQQyXEQ.||210 | ||
恋物語? 楽しいですよ、おいちゃん 続き、早く見たいです |
アスキ | 7/4 2:57:13 | 2202cfwKIgBablNMk||481 | ||
お〜。いつのまにやら書かれてますな。次も頑張って〜 |
特殊文字 by.チビファンタジー |