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1381小説:アミティとゆかいな仲間たち〜クリス王女のゆくえ〜第X弾唯チャン7/5 15:43:552191cfoPk3zHlbf4.
アミティ「何か聞こえたような…、空耳か…。」
その時、
黒い子猫「遅いニャケよ!アミティ!」
アミティ「その口ぐせ…、もしかして…。」
黒い子猫「ニャケだニャケ!」
ニャケは、アミティのペットだったのだ。
アミティ「でも、どうしてここに?」
ニャケ「忘れたニャケか?!おとといここでスワンボートに乗ろうって約束したニャケよ
アミティは考えていた。
アミティ(乗ろうかな〜…。)

寺町の人7/7 13:57:01602cfM8P5fpF7L.c||727
LV低いねぇ。ほーあーじゃないの?アミティ淫乱ニャケニャケ。
ニャケニャケ売るせぇニャケ。

唯チャン7/8 17:43:572202cf5/Dwo8j5z92||830
だまれ!Lv低い人だっているんだよ!

唯チャン7/8 17:50:242202cf5/Dwo8j5z92||352
アミティ「わかった。乗るよ。」
ニャケとアミティは、スワンボードに乗った。
−数時間後−
アミティ「あたし、急いでるから、じゃあね!」
ニャケ「待つニャケ!ニャケも行くニャケ!」
アミティ「分かったよ。分かったから、スカート引っ張らないでよ!」
ニャケ「それでいいんだニャケ。」


唯チャン7/8 18:6:72202cf5/Dwo8j5z92||40
その時、目の前にダークの手下、火使いのキリオが現れた。
キリオ「待ってたぞ、アミティ!」
アミティ「キリオ!」
ニャケ「何の様だニャケ!」
キリオ「今日はお前と勝負だ。氏ねぇぇ!」
ニャケ「アミティ!ここはニャケにまかせてニャケ。」
アミティ「うん。」
ザッ!
ニャケ「ニャケニャケニャーケ!こう水ニャーケ!ニャケニャケニャケケケニャケニャケニャーーー!」
キリオの目の前には、水使いが現れた。
キリオ「な、何!」

唯チャン7/8 18:33:372202cfLiPUVu0JYCE||531
水使い「巨大高波!(ビッグウェーブ)」
地面からは、大量の大水が、出てきた。
キリオ「う、うわぁぁぁぁぁ!」
キリオの姿はいなくなり、心のかけらと、ダイヤが入っているボールが残っていた。
ニャケ「行くニャケよ。」
アミティ「うん!」
アミティとニャケは、歩いていった。
      つづく


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