1402 | 第四章新たなるスタート | 三浦 | 7/5 20:49:16 | 2022cfs5p1..QCyVQ |
ここは、これまでの章のサイトです。 第一章 http://chibifantasy.com/bbs/t12-806.html 第二章 http://chibifantasy.com/bbs/t12-898.html 第三章http://chibifantasy.com/bbs/t12-1135.html もし違っても、ご了承下さい。 では、本編の始まり始まり。 |
三浦 | 7/5 20:54:44 | 2022cfs5p1..QCyVQ||847 | ||
船長「よし、着いたぞ・・・ここがグランデュールだ。」 一同「うわぁ・・・すごいや!!これが大都会ってやつか・・・」 ロト「あの店は何ですか?」 奈緒「あの生き物は何?」 拓也「あの騒ぎは何?」 船長「?騒ぎ・・・?今月に祭りなんかあったか?」 拓也「あれ?黒い服装の人がこっちに来ますよ?」 船長「!!あれは・・・#*@§※†‡だ。」 守 「は?なんて言った・・・」 ? 「お前ら・・・そこをどけ・・・」 一同「は?」 |
三浦 | 7/5 21:2:15 | 2022cfs5p1..QCyVQ||322 | ||
??「何と言ったのか分からないのか?」 店の店員「おぉーい、そいつはダークロードだ、素直に言うことを聞くんだ。」 船長「分かった、どくよ。」 ダークロード「ふむ素直だなクックックッ・・・」 そしてダークロードは去っていった。 竜一「何なんだ?あいつは・・・」 船長「この街の凄腕暗殺者だよ。」 拓也「へぇ・・・暗殺者か・・・それより船長呪いをとく方法って知らない?」 船長「うーむ・・・聞いたこと無いなここの学校の図書館で調べてみたらどうだ?」 拓也「そうだな・・・よし図書館に向かうぞ!!」 そう言うと一同は図書館に向かった。 |
三浦 | 7/6 20:13:1 | 2182cfQtq0BvehOuM||425 | ||
そして、図書館に着いた。 拓也「あのすいません、ここに呪いを解く方法が記してある本って置いてありますか?」 関係者「はい、今しばらくお待ち下さい。」 そう言うと、関係者は拓也達が見たこともない機械をいじり始めた。 関係者「すみません、有ることには有るんですが違う区の図書館に有るので、後日又いらして下さい。」 拓也「そうですか、ありがとうございました。」 関係者「ち・・・ちょっと待って下さい。」 一同「はい?」 |
三浦 | 7/6 20:20:27 | 2182cfQtq0BvehOuM||574 | ||
関係者「住民許可証を見せて下さい。」 守 「じ・・・住民許可証・・・?」 関係者「はい、許可証です。最近はモンスターの暴走が激しいですからね。取り締まりが厳しいんですよ。」 ロト「あの・・・そのことについて、詳しく聞かせてくれませんか?」 関係者「・・・はい?学校に入学したとき貰いませんでしたか?」 竜一「あ・・・あの、僕たちジパングから来たんです。だからグランデュールの学校には入っていないんです。」 関係者「そうなんですか・・・じゃあ、私が国に許可を貰って学校に入れて貰いましょう。」 一同「えええぇぇ!!」 |
三浦 | 7/6 20:29:48 | 2182cfQtq0BvehOuM||841 | ||
あまりにも大きく叫んでしまったので、周りじゅうの人がこちらをちらちら見始めた。 奈緒「?何でみんないきなり叫んだの?」 そう、奈緒は学校というのを知らなかったのだ。 拓也「あのな奈緒、学校っていうのはな、先生って言ってな、勉強を進める人が居てな、そのひとにそって勉強が進むんだよ。年額が上がるにつれて、勉強時間が増えてくんだ。分かったか?」 奈緒「うん、分かった。」 ロト「僕たち・・・遠慮します・・・」 関係者「そうですか・・・では、私が一冊持っているのであなた方にあげます。」 一同「あ、ありがとうございます。」 そして一同は図書館を後にして、モンスターの凶暴化についての本を開いた。 |
三浦 | 7/7 20:22:23 | 2101cfzF0Im8QEY5w||447 | ||
事のことは、ある隕石からである。 ロト「い、隕石!?」 守 「しぃー。静かに!!」 世界中の者は、単なる珍しい石と騒がれてい、しかし・・・ Ο月Ο日 リスが珍しい動物に変身したとの事、調査隊によると、危険な毒牙を持つという。しかも、ごくわずかにだが火も噴く。 奈緒「うぅーん、見てみたいなあ・・・」 一同「じょ・・・冗談じゃない!!」 子鬼(ゴブリン)が、突如巨大化し、20階建てのビルをこす大きさらしい。 そして極めつけなのが、ルビー色の狐である。 一同「る・・・ルビー色?」 |
三浦 | 7/7 20:28:7 | 2101cfzF0Im8QEY5w||760 | ||
そのルビー色は、各国の凶暴なモンスターを巨大化させていった。 そして、お次は満月色の狐である。 拓也「月狐だ!!」 この満月色狐は、モンスター達の力をすさまじいものにした。 拓也「あいつらって、そんなに凶暴だったんだ・・・」 そして、極めつけがエメラルド色の狐である。 拓也「あれ?こいつには会ったことはないぞ?」 この狐は、人を操る能力があり、人を運が良かったら1000人、悪かったら100000人は死ぬという予測が出ている。 |
三浦 | 7/7 20:30:49 | 2101cfzF0Im8QEY5w||196 | ||
そし・・・・・・ 拓也「あれ?ページが途切れてるぞ・・・?」 竜一「そんなことより、拓也はともかく俺達の戦闘はどうするんだ?」 守 「そうだよなあ・・・」 船長「とりあえず船に戻るか・・・お前らも街を一通り見終わったら船着き場に来いよ。」 拓也「うん、分かったよ。」 そして一同は街の中心向かって歩みだした。 |
三浦 | 7/7 20:35:56 | 2101cfzF0Im8QEY5w||70 | ||
奈緒「それよりさ、お金って単位は何だろう・・・?」 ロト「ジパングでは『円』だったよな・・・」 拓也「ちょっと聞いてみよう。あ、そこの人。」 通行人「ん?私かい?」 拓也「はいそうです、あの、こっちの国での金貨の単位は何ですか?」 通行人「ああ、それだったら、ほら、このお札の処に『ペラ』って書いてあるだろ。」 奈緒「あ、本当だ。」 拓也「あのそれと、もう一つ質問が有るんですが・・・」 通行人「ん?なんだい?」 |
三浦 | 7/7 20:43:40 | 2101cfzF0Im8QEY5w||291 | ||
拓也「円って、どこかでペラに変えてくれますか?」 通行人「ああ、それだったら、銀行でやってくれるよ。」 拓也「ああ、そうですか。ありがとうございました。」 そして、一同は通行人に別れを告げて又歩みだした。 守 「ここが銀行かな?」 ロト「入ってみれば分かるよ。」 拓也「よし、入るか・・・」 |
三浦 | 7/7 20:48:45 | 2101cfzF0Im8QEY5w||923 | ||
店員「いらっしゃいませ。」 拓也「あの、これをペラに変えてほしいんですけど・・・」 店員「はい、かしこまりました。少々お待ち下さい。」 そして、10分くらいたって。 店員「おまたせしました。合計で5000ペラです。(日本円で5000) 又のおこし、お待ちしております。」 奈緒「これで何か買えるね。」 ロト「さて・・・何処に行くかなあ・・・」 拓也「まずは、お前らの戦闘方法決めが優先だよ。」 ロト「よし、じゃあ特訓場に行くぞ。」 守 「その前に、いったん船着き場に行った方がいいと思うぞ。」 拓也「それもそうだな。よし!!船着き場に行くぞ。」 |
三浦 | 7/7 20:55:35 | 2101cfzF0Im8QEY5w||950 | ||
船長「おう、よく来たな。でも今はちょっと手が放せえんでね。」 竜一「どうしたんだ?」 船長「なに、ドラゴンの赤ん坊が暴れだしちまってな。処理に困ってるんだよ。」 竜一「あの・・・そのドラゴン、見せてくれませんか?」 船長「あ?ああ・・・いいけど。気をつけろよ。」 そして一同は船の中に入った。 ? 「グギャオー!!」 拓也「!!ああ、吃驚した。」 船長「こいつがさっき話したドラゴンだよ。」 竜一「これ・・・リモータル・ガーディアンだ!!」 船長「お、お前ドラゴンに詳しいな、その通り、こいつはリモータル・ガーディアンだ。」 |
三浦 | 7/7 21:1:51 | 2101cfzF0Im8QEY5w||84 | ||
拓也「なあ竜一、お前いつドラゴンの勉強なんかしたんだ?」 竜一「なぁーに、学校の図書館の本に書いてあったのを覚えてただけだよ。なんせこのドラゴンはシールドみたいな形の鱗(うろこ)が特徴なんだ。そんでもって、炎の色は緑、店か何かで買うと、1000000円するレアドラゴンなんだ。」 船長「ひゃ・・・百万!?」 |
三浦 | 7/7 21:1:58 | 2101cfzF0Im8QEY5w||206 | ||
竜一「そう、百万。」 船長「じゃあこいつは売ろう。」 竜一「ええ!!もったいない、いまじゃあ天然記念物になりかけているのに。」 船長「大丈夫、あっちの部屋にこいつが生まれたときと同じ卵が置いてあるから。」 竜一「え!!それって何色!!」 船長「あ・・・?緑色だが。」 竜一「その卵、僕に下さい。」 |
三浦 | 7/7 21:8:53 | 2101cfzF0Im8QEY5w||383 | ||
船長「ああ、いいぞ。」 竜一「わーい、やったあ!!船長、ありがとうございました。」 そして一同は、船を後にした。 竜一「よし!!俺は、ドラゴン使いになるぞ。」 拓也「じゃあ次は、守の職業だな・・・」 守 「おれ、名前の通りの職業がいいなあ・・・」 拓也「よし、じゃあ、ガーディアンだな。」 守 「よし、じゃあそれでいいか。」 そして一同は、ガーディアン専門店に向かった。 ここで人休憩 ふう、みなさんが見て下さっているのか・・・気になってしょうがないですね。 もし見たかたがいらっしゃったら、感想を一言だけでいいので、残していって下さいね。 |
三浦 | 7/8 20:37:4 | 2022cfta8H2PJeGWY||748 | ||
そして、ガーディアン専門店に着いた。 竜一「あのさみんな、俺・・・本屋にいても良いか?」 拓也「ああいいぜ。その代わり、迷子になるなよ。」 みくびだしたようにいった。 竜一「甘く見るなよ・・・そうだ、本代の1000ペラ持ってぞ。」 拓也「じゃあ、後で俺達も本屋に向かうよ。」 そして一同は竜一と別れた後、ガーディアン専門店に入っていった。 |
三浦 | 7/8 20:41:1 | 2022cfta8H2PJeGWY||843 | ||
店長「いらっしゃいませ!」 拓也「あのすいません、子供のガーディアン教育者っていますか?」 店長「はい?ああ、今調べてきます。しばらくお待ちを。」 拓也「居ると良いな守。」 守 「ああ、居なかったらどうしよう・・・」 店長「お待たせしました、えーっと子供の教育者ですね、二人居ます。一人はジパング出 身、二人目は、エルフ村出身です。」 守 「!!ジパング出身!!」 |
三浦 | 7/8 20:45:23 | 2022cfta8H2PJeGWY||896 | ||
守 「あのさ、拓也この人ってさあ、船長が言ってた人かなあ?」(ヒソヒソ声) 拓也「そうなんじゃないか?」(こちらもヒソヒソ声) 店長「で、どちらの人にしますか?」 守 「じゃあ・・・ジパング出身の人の方で・・・」 店長「はい、かしこまりました。では一ヶ月後に来てください。」 守 「一ヶ月後!?そんなに遠くなんですか!?」 店長「はい、呼び出しをするので、それだけかかります。」 守 「はい・・・分かりました・・・」 そう言うと、一同はガーディアン専門店を出た。 拓也「よし、じゃあ竜一が待っている本屋に行くか。」 |
三浦 | 7/8 20:48:55 | 2022cfta8H2PJeGWY||16 | ||
ここは本屋である。 拓也「あ、いたいたおーい、竜一ー。」 竜一「あ、拓也・・・この本買ったかんな。」 拓也「何々・・・ドラゴンとの触れあいぃ?」 竜一「ああ、そうだよ。ところで寝所はどうするんだ?」 拓也「フッフッフ、俺に任せておきな。」 一同(うーん・・・不安だ・・・) 拓也「何か文句有る?」 一同「無い・・・」 |
三浦 | 7/8 20:52:23 | 2022cfta8H2PJeGWY||716 | ||
そして、拓也を先頭にし、たかたか歩いていった。 そしてついたところは、グランデュールの学校だった。 ロト「ここって・・・学校だぞ。」 拓也「まあ見てなって。」 そう言うと、拓也は学校の裏に出て木を上り始めた。 拓也「よっこらしょっと。」 どさどさどさっ!! 奈緒「きゃあ!!」 上から落ちてきた物は、白い布の固まりだった。 守 「まさかこれでテントを作るんじゃあ・・・」 拓也(ギクッ)「違うよ・・・」 一同(図星だ・・・) |
匠(たくみ) | 7/9 18:44:53 | 2201cf.t2eY6JrLv2||981 | ||
何か面白くなってきた〜〜〜〜 続き楽しみにしてます。 頑張って下さい |
三浦 | 7/9 20:17:49 | 1332cfUw2SqsciuGI||717 | ||
拓也「あそこの学校から材料持ってくるか。」 奈緒「妹としてなさけない・・・」 一同「妹じゃ無いけど・・・同感・・・」 拓也「んじゃあ行って来るは。お前ら自由行動とってていいよ。」 一同「やったあー。」 |
三浦 | 7/9 20:24:46 | 1332cfUw2SqsciuGI||4 | ||
そして、拓也が学校から戻ってきた。 拓也「おーいみんなー、ちょっとこっちに・・・うわぁ!!」 守 「おぉーい大丈夫かぁ?」 拓也「いてててて・・・うん、大丈夫だよ。それより見てよ、こんなに貰ってきたよ。」 ロト「さてと・・・テントを作るか・・・」 そして各自、ぞろぞろと作り始めた。 守 「おぉーいこっちは出来たぞー。」 ロト「こっちもできたぞ。」 竜一「あああああ!!」 一同「どうした!?竜一!!」 そして一同は、竜一の近くに駆け寄った。 |
三浦 | 7/9 20:27:48 | 1332cfUw2SqsciuGI||489 | ||
竜一「卵が・・・リモータル・ガーディアンの卵が・・・」 奈緒「は?」 竜一「無いんだよ!!このリュックに入れて置いたはずなのに!!」 拓也「なにぃーー!?じゃあ竜一の戦闘はどうするんだ?」 ロト「とりあえず卵を探そう。問題はそれからだ。」 拓也「よし、じゃあ各自ドラゴンの卵探し開始ぃーー!!」 そして、あれから一時間がたった。 守 「ああああぁぁあああ!!」 ロト「なんだ!?何事だ!?」 |
三浦 | 7/9 20:32:2 | 1332cfUw2SqsciuGI||443 | ||
ロト「おぉーい、りゅうい・・・うわぁぁぁああ・・・」 拓也「あっ!!ろ・・・うわ・・・」 奈緒「あっ!おにいちゃ・・・きゃあ!!」 竜一「どうした?みん・・・?この穴に落ちたんだな?今行くぞぉ、みんなあ。」 そう言うと、竜一はみんなが落ちた穴らしきところに飛び込んだ。 ドサッ ロト「痛ぁ・・・」 ・・・ドサドサドサッ!! ロト「うげ。」 拓也「あ、すまん。・・・うわ!」 奈緒「あ、兄ちゃ・・・きゃ!!」 竜一「良かった・・・みんないたよ・・・あ!リモータル・ガーディアンだ!!」 |
シュイル | 7/9 22:58:28 | 2022cf3D.Djh8ztmk||692 | ||
面白いよ、三浦、俺転生したよ。 |
三浦 | 7/10 20:26:0 | 2182cf7vaGOYW4s72||190 | ||
拓也「お・・・重い・・・」 竜一「あっ、ごめんいまどくよ。」 拓也「ふう・・・やっと楽になった。」 そして竜一は卵の方に駆け寄った。 竜一「あったよ・・・よかった・・・!!」 守 「?どうした。」 竜一「卵が・・・」 一同「卵が?」 竜一「卵が・・・かえった・・・」 ロト「つまり孵化したってことか?」 竜一「そういうこと。」 |
三浦 | 7/10 20:31:32 | 2182cf7vaGOYW4s72||346 | ||
リモータル・ガーディアン「ウグウゥゥウウ・・・」 竜一「ほら・・・大丈夫だぞ。ここには危険はないぞ・・・」 リモータル・ガーディアン「ギュ?」 竜一「お前の名前は・・・ジン・・・そうだ!ジンだ!良い名前」だろ?ジン」 ジン「じ・・・ん・・・?」 一同「喋った!?」 奈緒「そんなことよりさー、どうやってここから出るの?」 拓也「うーん・・・明らかにここはどこかの地下室・・・?足音・・・?」 ロト「隠れろ!!見つからないようにするんだ。」 拓也と奈緒はゴブリンの像に、守とロトは柱に、竜一は崩れ落ちた岩に隠れた。 ???「だれか・・・居るのか・・・? 誰もいないようだな・・・」 |
三浦 | 7/10 20:36:6 | 2182cf7vaGOYW4s72||345 | ||
コツッコツッコツ・・・ ロト「よし・・・居なくなったな・・・ みんな、出ても大丈夫だぞ・・・」 守 「ふう、誰だったんだろう?」 拓也「ぼさっとしてないで、今の人を追うぞ。そうすればここから出られるはずだ。」 ロト「よし・・・各自注意するように・・・」 拓也「よし・・・いくぞ・・・」 コツッコツッコツ・・・ 奈緒(?前からも後ろからも足音がする・・・) 竜一「ん?そういえば・・・足音が二つしないか?」 一同は、耳を澄ませた。 コツッコツッコツ・・・コツッコツッコツ 一同「ほ・・・本当だ・・・」 |
三浦 | 7/10 20:39:45 | 2182cf7vaGOYW4s72||244 | ||
ロト「やばい・・・絶体絶命だ・・・」 奈緒「おぉーい・・・こっちに来てよー・・・」 一同「ん?」 奈緒「ここの壁にくぼみが有るよ。」 ロト「よし、みんな早く入るんだ・・・急いで・・・」 そして、最後にロトが入った直後に足音の主が現れた。 ロト「だ・・・ダークロードだ・・・」 拓也「ってことは・・・ここは・・・あいつの基地?」 守 「いや、さっき俺達と同じ年代の奴が居た。ここはおそらく学校だろう。」 拓也(すごい洞察力・・・) |
三浦 | 7/10 20:44:17 | 2182cf7vaGOYW4s72||332 | ||
拓也「よし、じゃあさっき貰ってきた学校の地図を見て動こう。 あ、俺達が移ってる。ほら・・・ここの黒い点五つ・・・?一つ点が足りな い・・・」 竜一「そういえばジンは?」 奈緒「あ・・・大変!?ダークロードのすぐ後ろだわ!」 竜一「一難去って又一難だ・・・」 ロト「ことわざ言ってる場合じゃあないぞ。早くジンを戻さなきゃ」 竜一「よしっ、俺に任せろ。」 そう言うと、竜一は笛を取り出し。その笛をならした。 ピィィィィーーーー。 ジン「ギュピ?」 |
三浦 | 7/10 20:48:53 | 2182cf7vaGOYW4s72||971 | ||
竜一「よし、成功だ。」 拓也「今のは・・・何?」 竜一「ああ、これ?今朝買った本に付属してたんだ。ドラゴンを呼ぶ笛。」 拓也「ああ、だからあんなにドラゴンが飛んでるんだ。」 竜一「・・・え?・・・あ!!そうか、これは吹く力が強いほどたくさんドラゴンを呼 ぶんだった。」 ダークロード「む?だれだ!!」 ドラゴン「グガァァア!!」 ダークロード「なに?衛兵!衛兵!集まれ!!」 ロト「やばい!でもある意味チャンスだ。みんな、階段を力一杯走るんだ。」 タッタッタッタッタ・・・ ダークロード「ふむ・・・やはり居たか・・・」 |
三浦 | 7/10 20:56:38 | 2182cf7vaGOYW4s72||895 | ||
えぇーっと、僕題名の書き方間違えてました。 今度からはこの小説の名前を、?色青ジパングの少年達?色終 にします。 ?色赤小説の内容が変わるわけではありません。?色終 これからも、よろしくお願いします。 |
三浦 | 7/10 20:58:22 | 2182cf7vaGOYW4s72||899 | ||
すいません、色文字が上手くできませんでした。 正確には、 ジパングの少年達 小説の内容が変わるわけではありません です。 |
シュイル | 7/10 20:58:37 | 2111cfA1pHfZtirBI||477 | ||
はい |
シュイル | 7/10 20:59:42 | 2111cfA1pHfZtirBI||726 | ||
成功! |
三浦 | 7/10 21:1:48 | 2182cf7vaGOYW4s72||492 | ||
そして、ここは学校通りの外である。 拓也「よしみんな、あふぉすこひぃだ(後少しだ)」 ロト「さっきいた場所までもう人がんばりだ。」 ???「そうわさせない・・・」 拓也「ふぁ・・・ふぁれだ?(だ・・・誰だ?)」 ???「お前らは知っているはずだ・・・いや知りすぎている・・・」 そして、声の主が一同の頭上に現れた。 竜一「ダークロード・・・」 |
三浦 | 7/10 21:3:6 | 2182cf7vaGOYW4s72||633 | ||
第四話、どうでしたか? ご感想お待ちしてまーす。 シュイルさん、匠(たくみ)さん、感想どうもありがとう。 |
シュイル | 7/10 21:10:13 | 2111cfA1pHfZtirBI||280 | ||
もしろいです |
シュイル | 7/10 21:11:4 | 2111cfA1pHfZtirBI||813 | ||
失敗 |
匠(たくみ) | 7/13 15:48:48 | 2191cfXE9k8Oyb3qU||94 | ||
おもろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 第五話頑張って〜〜〜〜〜〜〜〜 |
三浦 | 7/13 20:32:15 | 6120cfnOClTPFq9f.||178 | ||
では、第五話に突入します。 次回 ジパングの少年達 お楽しみに。 |
特殊文字 by.チビファンタジー |