戻る
1409詩、3つ目富む7/6 0:44:432191cfe7locGgJoQQ
半分の脳みそ

君の頭の中の脳みそは 一部分欠けています
生まれた時から欠けていたのです
欠けた部分で血がせき止められて 君の脳みそはそのうち
石ころのようになるでしょう
だから君は自分の顔を見ることが出来ません
それはしょうがないことです
いくら鏡にうつしてみても 君の顔は見えません
そして生まれた時から脳みそが欠けていたのだから
自分の脳みそが欠けてることにさえ 君は気づかないでしょう

富む7/6 0:46:382191cfe7locGgJoQQ||121
詩の3つ目です。感想をいただけるとうれしいです
ららら〜♪ 完了はもう押しません@@@@

男のダンディズム7/6 3:33:446121cf.B8I2C8iqBg||84
ん〜理由はよく分からないが・・・ひかれるものが・・・
私は好きです
僕も生まれた時から盲目だったら、すべての色や形は想像するしかないんだなぁ、いやそれどころかそんな概念すら知り得ないのかなぁ・・・と時々考えます
盲目の意味ではなかったかもしれませんが・・・

marinoe7/6 8:52:82181cfUwk0/Mg5aiQ||127
とても考えさせられます。
自分をわかったつもりでも
大いなる勘違いだったのかもと
はっとしてしまいました。
ちょっとむなしいけど、わからない方が幸せな事もあるかもと
立ち直りました。
意味不明な感想になってしまいました。

銀月7/6 15:28:522182cfLMvpixotkc6||555
こんにちはm(__)m
最後の一行に惹かれました。
そうで在る事さえ、気づけないというのはとても悲しい事なのか、
ある意味幸せな事なのか・・・。
気づきたくないと思っている自分ですが、それでいいのかどうなのか・・・。
まだ分からずにいます。
・・・むぅ、感想なのか、意見なのか・・・失礼しました(o_ _)o))

ベベル7/6 15:40:542201cfPuXiQGmfhvQ||334
こんにちわペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
自分の顔が見る事が出来ない・・・しょうがない事
鏡に映しても見えない・・・生まれた時から
この理由さえ気づけない・・・
時に本当の事を知るよりも騙されている方が幸せな事があると言いますが、
この詩にはとても考えさせられますねぇ・・・
例えば生を受けた時から一人で・・・人と少し違って・・・
こういう状況だったら世界の当たり前と自分の当たり前は違う道を構築していくわけで
何かだんだん意味不な感想になってしまって申し訳ないです(o*。_。)oペコッ

富む7/6 22:50:502191cfe7locGgJoQQ||915
男のダンディズムさん 感想ありがとうございます
この詩は僕達の持つ視点や考え方が不完全であるために
見えないものや理解できないものがあるのではないかと
思って書きました。(@もv−)ノシ

 盲目のことは頭になかったのですけれど、そういう
欠けたものの一つだと思います。

富む7/6 22:51:542191cfe7locGgJoQQ||933
marinoeさん こんばんは(@もv@)
自分のことを理解するのはとても難しいですよね
いくら客観的に見ても、自分のことは見えないし・・

富む7/6 22:52:432191cfe7locGgJoQQ||840
銀月さん こんばんは(@も@)ノシ
わからないほうが幸せなのかどうか、僕にはわかりません。
だけど自分が全然わからないと、他人とかかわる時に、
すれ違いが起きやすいのじゃないかと最近思います

富む7/6 22:54:342191cfe7locGgJoQQ||520
ベベルさん レスありがとうです (@もv@)ノシ
ベベルさんの言うとおり、他の人と感じ方の違う人はいるでしょうね。
そしてこの世に生きている人間は、みんな多かれ少なかれ
変わったところがあるものですよね。

ジーンズ7/6 23:54:152196cfiGL7jPeZL4M||438
富むさん^^ こんばんは♪
さすがジェリーですね・・・。シュールでありながら、鋭い視点で人間の本質をついています。
>生まれ落ちたときから欠けてしまってる脳味噌・・・。こんな表現で人間のおろかで未熟さを表現してしまうのは、すごい感性だなぁって感動してしまいました。
欠けてしまった脳味噌を埋めるのは、何なんだろう…ずっと欠けたまま一生を終えるのだろうか・・・などど 半分にも満たない脳味噌を一生懸命巡らせて考えてるのですが、むなしい音が頭の中を響き渡るだけです。。。


本文(<>," shift+7使用不可)
 ※メルアドや電話番号を公表してはいけません、荒らしを批判するのは「俺が神掲示板」以外は禁止!
 
特殊文字 by.チビファンタジー