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1419小説「囚人バトルロイヤル」ヘイホーさん7/6 20:51:42221cfMMNLfDwm6Ko
ここは高校。
ただの普通の学校。
おれの名前は高橋健太。
普通の人間。
健太「ああ〜つまんね〜帰ったら何しよっかな〜」
と授業中そんなことを思った。
授業が終った。
そしてみんな下校した。
健太「さて・・ゲーセンでもよっていくか〜」
と言いながらゲームセンターに入っていった。

ヘイホーさん7/6 21:6:262221cfyguCVNDYk9U||604
・・・4時間後
ゲームに飽きてゲームセンターから出た。
もう日がくれていた。
俺はすぐに帰ろうとした。
しかし、近くで騒いでる声がした。
行ってみると、目つきの悪い男が警官らしい男を殴っていた。
俺はすぐに止めようとした。
しかし目つきの悪い男がきずいたらしく襲い掛かってきた。
俺もそのままなぐりにっかかった。
しかし相手のほうがはやっかた。
俺は倒れたがすぐに立ち上がり反撃にうっつた。
しかしまたやられた。

ヘイホーさん7/6 21:18:432102cf65CvXZ5J8Lk||239
健太「こ・・こいつつええ・・か・・勝てない・・・!?」
俺は仰向けに寝たままそうつぶやいた。
ふとみるとやつのむねのぽっけに何かが入れてあった。
健太「あ・・あれは・・短剣!?」
と言いすぐに立ち上がり短剣を取った。
健太「こいつに勝つ方法はこれしかねえ!」
といって相手の胸にさした。
目つきの悪い男はその場に倒れこんだ。
俺はやったとおもった。
すぐさま警官らしき男のとこにいった
健太「大丈夫ですか?」
と聞いた。

ヘイホーさん7/6 21:26:282221cftZFmPA/5s8s||911
しかし何度聞いても反応が無い・・・
俺はその人の脈を計ってみた。
健太「・・・し・・死んでる!!!!」
と言った直後その人が死ぬ前に通報したみたいで何台ものパトカーが俺を囲んだ。
そして中から警官が出てきて俺に銃をつきつけた。

ヘイホーさん7/6 21:28:172221cftZFmPA/5s8s||25
はい、ここでおしまい。はじめてかいてみましたw
なんか感想なんかあったらかいてください。

ライオット7/6 21:28:462181cfutqOPTJtsJc||245
おもしろい^^すごく^^

ヘイホーさん7/6 21:30:502221cftZFmPA/5s8s||130
そうすかw

ヘイホーさん7/6 21:31:142221cftZFmPA/5s8s||709
いったんおちます。


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