戻る
1459お話作ろう★2カゥル7/8 18:38:162181cfNxlHi7hLX6k
みんなが作ったお話の続きを書いてください★

カゥル7/8 18:40:142181cfNxlHi7hLX6k||188
今までに参加してくださった方はアルジュナさんと一さんです!

カゥル7/8 18:40:522181cfNxlHi7hLX6k||610
第一話
ーーーーーーーーーー妖精ーーーーーーーー
「翔子!起きなさい!今何時だと思っているのよ!遅刻するわよ!」
朝っぱらから母のどなり声が聞こえた。
「はいはい。今、起きますよー」
翔子は時計を見た。なんと・・・7時24分!!!!翔子はバスで学校に通っていた
バスが出るのは7時30分。とてつもなくやばい。
「うそーーーー!やば〜!!!!」と言うなり朝食も食べずにダッシュで家を出た。
バスが見えた。と、おもったらちょうどバス停を離れたところだ。
次のバスは30分後。完全に遅刻だ。
と・・・・そのとき!!

カゥル7/8 18:42:202181cfNxlHi7hLX6k||751
何もかもが止まった。バスも人も時間さえ止まっているようだった。
翔子をのぞいては。 そのとき、どこからか声が聞こえた。
「へぇ〜あなたが翔子ねぇ〜」
「じゃぁさっそく来てもらうよ!」
「え!ちょ、ちょっと!まってよ」
翔子は当然のように驚く。
それは姿形は人間だが暗黒の翼がはえて空をユウユウと浮いているのだから
「っで!あなたは何?」
「あ?あたしか?そりゃ〜妖精でしょ〜」
「え〜!ちょっといかれてますか?」

カゥル7/8 18:42:352181cfNxlHi7hLX6k||401
翔子の考えは、普通の世界に妖精なんて非違現実的だ!という考えだろう
「いや!妖精だから時間止めれるんでしょ!」
「あ!そうか〜。っで!妖精さんがどうしているの?」
『そんなん迷い込んだに 決まってんじゃん』
翔子は頭がこんがらがった
『んでなんで 時を止めたの?私のため?』
妖精はニコッと笑いこういった
『私のため・・・』

カゥル7/8 18:42:562181cfNxlHi7hLX6k||635
第2話
ーーーーーーーー妖精の世界ーーーーーーーーーーー
そう言った瞬間地面が海のようになり翔子は沈んでいってしまった
「(うっ!息ができない!く・・・苦しい!)」
「なにあんたもがいてるの?」
「ん?え!うわぁ!なにこれ!」
翔子は唖然とした
銀色の翼の生えた妖精がたくさんいたからである
「あれ?なんであなたは黒い羽なの?」
「べつにそんなのいいでしょ!」
ちょっと怒ったような口調でいった
さぁ案内するから早くきて!
「ぇ・・・。ぁ。ぅん。わかった」
翔子はおそるおそるついて行った。

カゥル7/8 18:43:132181cfNxlHi7hLX6k||850
とてつもなく不思議な世界だった。ときどき妖精たちがお辞儀をする。
すかさず翔子もお辞儀をする。
いきなり妖精が口をきいた。
「私の名は・・・・グリム」
翔子も言った「私の名前は翔子」
「そんなことしっている!!」とグリムが言った。
「さっさとついて来い!」    (続きをどうぞ

鋼の錬金術師7/8 21:29:572202cfpAeNHopRNkc||674
そんな声が聞こえついていったら
その所にはお城があった
中に入ると

祥大7/8 22:37:532192cfjwWTQQyXEQ.||278
「誰・・・ですか?」
いきなりの声――声の高さで女性だと思う――が聞こえた。
「私は翔子!で、こっちがグリム」
そう言って翔子たちは頭を下げた。
 次の瞬間、目の前に、一人の小柄な少女が現れた。
「そうですか・・・。私は愛瑠。こう見えても12歳です。それにお兄ちゃんが一人いるんだ けど、今日はいないの・・・」
「ふーん、そうなんだ。よろしくね」
翔子が言った。いきなり目の前に人が出てきたのにまったく動揺していない。
――天然か?グリムはそう思った。(書いてみました^^続きをどうぞ


本文(<>," shift+7使用不可)
 ※メルアドや電話番号を公表してはいけません、荒らしを批判するのは「俺が神掲示板」以外は禁止!
 
特殊文字 by.チビファンタジー