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1504寡黙の日記〜第9話・とてもじゃないけど〜寡黙の人形7/9 23:58:402221cfq41J493gMTQ
よ〜、ひさしぶり！日記を書き始めてから。ん〜････。
ってことだ!?
ではでは、久しぶりの冒険記始まり始まり・・・・

「まずは自己紹介です。寡黙です。以上」
簡潔だな・・・
「では、ぼくは今半獣から墓地に行き、帰ってきたところです。」
うんうん・・・・
「とてもじゃないけど、メンドイです・・・移動が・・・・」
だね〜うんうんわかるわかる・・・・
「って、ことで終わります。」
え？おわりかよ！

第10話に続く・・・・
寡黙の人形7/10 0:5:122221cfq41J493gMTQ||842
寡黙の日記〜第10話・終わり。そして･･･〜

ここは半獣である。
「とうとう僕の旅も終わります。」
へぇ〜・・・・
「とても長かった。この10話まで・・・・」
長くはない・・・・
「では、終わり！」
はっ？いきなり！！！
「次回は僕が小説書きます。ちょ〜ロングです。」
＜パチパチ＞うん、がんばって・・・

次回はＬｏｎｇ　Ｓｔｏｒｙをお送り致します。
寡黙の人形7/10 0:13:352221cfq41J493gMTQ||105
次回プロローグです。

季節…晩夏（夏の終わり）　人の数…いっぱい出てくる（数えられない）
作者…寡黙くん　　　　　　アシスタント…撃黙くん
会社…エンターナショナル冬営株式会社
場所…日本・外国　　　　　スキル…ﾊﾝﾀｰ×ﾊﾝﾀｰ等をパクる
一言…「苦」　　　　　　　タイトル…未定
音楽…華逆くん　　　　　　トータル…上記のとおり
　

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特殊文字　by.チビファンタジー