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1527まったりうへころ「のほほん日和町」その8、+2イプシロン7/11 0:28:502194cfL3BypG61Wrc
今日から他にも同時連載1つ始めます
あと読みきりで今日見た夢の話でも
今日ノオレハハイスピード
じゃぁいってみようか

イプシロン7/11 0:32:62194cfL3BypG61Wrc||840
〜例によって江崎家〜
だん!だん!
戸を強く叩く音が聞こえる
ヒロシ「なんだ?」
ユウスケ「んだよぉうっせぇな」
ユウスケが不機嫌そうに戸を開けたとたんユウスケの顔面に何かが直撃した。
拳だった。ユウスケは顔を歪めながら倒れた。

イプシロン「コラァーってめぇらぁぁ!!」
ヒロシ「んお!」
エリ「かんばんわーあんちゃん」
トキサダ「え?ダレですか??」

イプシロン7/11 0:39:202194cfL3BypG61Wrc||466
ヒロシ「あぁ、、、トキサダは知らないんだっけ。作者だよ。作者。俺たちの」
トキサダ「さっ作者さん!?この人が!?ってことは、、{うまく頼み込めばこれからヒロシさんとのラブコメにすることも、、、」
そこでイプシロンがいきなり壁を思い切り叩いた
ヒロシ「うぉっ!」
ユウスケ「な、、、なんだ?」
イプシロン「お前ら!マッタリしてねぇじゃん!うへころしてねぇじゃん!殺しあったり、殴りあったり、さらにはホモまで出てきてさ!なんだお前ら!タイトルらしくしやがれ!」
エリ「若乱売」
イプシロン「そのような言動は慎んでください」

イプシロン7/11 0:43:72194cfL3BypG61Wrc||319
イプシロンがエリの方へ手を向けるとエリのみぞおち辺りの空間が歪んで
弾けたような感じがした。
エリも顔を歪め腹を押さえながら倒れた
エリ「ヵはッ」
イプシロン「どうだ!ヨガ検定「初段」の痛みは!」
ヒロシ「おお、昇進したんか」
ユウスケ「おめでとう」
トキサダ「おめでとう」
エリ「ぉ、、、おめで、、」
イプシロン「ありがとう!ありがとう!」
イプシロンは大きく手を振って応えた

イプシロン7/11 0:49:382194cfL3BypG61Wrc||605
イプシロン「さて、とりあえずお前らマッタリしろ。血とか一切無しな。こんなタイトルつけちまった手前マッタリうへころさせなきゃあかんじゃん?」
エリ「ガハッゴホッゴホッ」
エリが先ほどの一撃で血を少々吐き出した
イプシロン「ばかぁぁぁ!!」
ヒロシ「だからアンタのせいだろって」
イプシロン「ほぁぁぁい!しとけばいいんだろう」
エリはゆっくりと起き上がる
エリ「そもそもマッタリはともかくうへころってどうすればいいの?」
イプシロン「う、、、そ、それはだな」
ヒロシ「だよなぁ」
ユウスケ「簡単だ。うへころすればいいのさ」
ヒロシ「いやだからそれ聞いてるんだって」

イプシロン7/11 1:2:22194cfL3BypG61Wrc||529
トキサダ「20世紀最大発見ともいえるうへころ。1965年に世界的に新種として認められ記載されたネコ科の動物だ。当時世間を騒がせたのはまだ記憶に新しい。といっても筋肉島の住人たちはその存在を知っていたようで、以前からしばしば目撃されていたようだ。そうしたことからおもしろい方言まで残されている。「ロッテリア」「若乱売」「そげんなこつ」といったのがそれである。ちなみにうへころとは、現地の言葉で闇でピカッと光るヤツのことをいうらしいですよ」
ヒロシ「なるほど!」
エリ「すごい!博学なんですね!」
ユウスケ「やるじゃないか!トキサダ!」
トキサダ「いえいえ」

イプシロン7/11 1:6:62194cfL3BypG61Wrc||591
イプシロン「それだ」
イプシロンは「なるほど」と言った顔でトキサダを指さした
ヒロシ「ようは猫のように生きろってことか」
ユウスケ「よしやってみよう!ヒロシ!お前猫役な!んで俺ら家族役な!」
ヒロシ「は」
イプシロン「やってみるか」
イプシロンは何故か大型犬用の首輪を持参しておりそれをヒロシの首にすばやく巻きつけた
トキサダ「ハァハァハァ」
何故かトキサダは興奮している

イプシロン7/11 1:12:152194cfL3BypG61Wrc||95
ユウスケ「よしスタート!」
ヒロシ「ちょっちょっち待っ」
エリ「オラァ!とっととワンって鳴けよ!猫ならそんぐらいできんだろ!?」
ユウスケ「オラオラとっととなかねぇと餌やんねえぞ!」
ヒロシ「は?お前ら何言って」
イプシロン「なりきれ!」
そういうとヒロシの目の前に歪んだ空間の玉が4つほどでき
ヒロシの顔の前で連鎖を引き起こし弾けとんだ
ヒロシの顔はまるで熊にビンタされたように歪んだ
ヒロシ「キャ、、、キャインキャイン」
エリ「ワンって鳴けって言ってんだろうが!」
ドゴッ
エリの蹴りがヒロシの腹に直撃する

イプシロン7/11 1:17:582194cfL3BypG61Wrc||764
ヒロシ「アンダギャ」
ヒロシは苦悶の表情で横たわる
ヒロシ「ト、、、トキサダ助けてくれ、、」
ジーッと笑顔でヒロシを見てたトキサダがキョトンとする
トキサダ「えっ!これってホンキで虐められてたんですか!」
ヒロシ「なんだと思ってたんだ」
トキサダ「とりあえず元凶はあの人ですね!」
トキサダはイプシロンを指さす
ヒロシ「あ、、、やめといたほうが、、」
トキサダ「覚悟してください!ヒロシさんのためです!」
トキサダは拳を握るとダッシュでイプシロンに近寄った

イプシロン7/11 1:23:292194cfL3BypG61Wrc||11
イプシロン「オースシーテンプラー」
イプシロンはお手手の皺{しわ}と皺を合わせて何か言葉を発した
するとトキサダに天使が4人程降りてきてトキサダを掴んだ
トキサダ「え?え?」
そしてトキサダを掴んだまま天使は空の彼方へ消え去った
 
 
イプシロン「さよーならー」
俺たちは空を仰いだ。そして空に向かって敬礼した。この時代で散っていった一人の男を敬い。

イプシロン7/11 1:29:142194cfL3BypG61Wrc||611
イプシロン「じゃ帰るわ」
ヒロシ「さんざん暴れるだけ暴れて帰るんかい」
エリ「ワンって鳴けっつてんうがぶっ」
俺はエリをヨガで黙らせると話を続けた
イプシロン「しょうがねえなぁ、、、じゃあお詫びにコレやるよ」
イプシロンは頭に被ってた「うへころん」と書かれていたツバの長い帽子を手渡した
ヒロシ「ワー素敵な帽子だー{棒読み」
ヒロシはここで被らなきゃ何かされるという危険を察知して即座に装備した
イプシロン「よし!似合うぞ」
ユウスケ「俺には!?俺には!!?」
イプシロン「いや、いいんだよコレで」
ユウスケ「?」


イプシロン7/11 1:38:542194cfL3BypG61Wrc||441
イプシロンは「それじゃ」というと例によってヒロシを踏み台にしたまま帰っていった
エリは気絶したままだ
ヒロシ「ふう、、、やっといったか」
ユウスケ「そろそろ帰るか」
ヒロシ「そうだな。さっさと帰―」
言いかけた時ヒロシの頭に何かが直撃した
ヒロシはそのままアスファルトに頭から倒れてメゴッと奇妙な音がした
トキサダ「お返しだー!作者ー!!」
トキサダを掴んでいた天使はイプシロンが消えたことでいなくなりトキサダは落下
していった。そしてトキサダは落下しながら下を見たとき帽子がまっさきに目に入った。そして―
トキサダ「あぁっ!!ヒロシさん!」
直撃した拍子に帽子が外れヒロシの顔が出てきた


イプシロン7/11 1:39:452194cfL3BypG61Wrc||606

 

 
  
 
 
ユウスケ「埋めとけ」 
トキサダ「そうですね」
ヒロシ「待てや」
 
  
                完

イプシロン7/11 1:40:392194cfL3BypG61Wrc||478
お次は同時連載
チビファン関連で
「消したい記憶」
をお送りいたしマッスル

ぷっち7/11 1:41:452224cfDySl9ktVVuo||937
面白いねぇw
トキサダクンがどうしても隣のクラスのアイツに思える・・・(誰
ヒロシクンのキャラ好きやぁ・・・w☆

次の小説もガンバってナァw

イプシロン7/11 1:45:302194cfL3BypG61Wrc||304
こっから終わるまでレス中止

イプシロン7/11 1:54:162194cfL3BypG61Wrc||965
俺はボーッと上を見上げる。まただ。また頭にあいつの顔が浮かび上がり俺の意識を取り込もうとする。ふざけるな。まだ俺を縛り続ける気か。あの時からだ。何故あいつは消えた。あいつの伝えたかったことは一体―
キーム「おじさん!おじさん!どうしたんだい?」
ガンブ「いつもの事なんだよ。おい!ジェイス!」
 
俺は少年の声と中年の野太い声で我に帰った。
そこは薄暗い城下町の酒場であった。
あぁ、そうだ。俺はガンブに無理やり家から連れ出されたんだっけ。
ジェイス「あぁ、、、スマン」
ガンブ「まったく頼むぜ、相棒」


イプシロン7/11 2:1:92194cfL3BypG61Wrc||693
テーブルを囲むように4人の男が座っている
重戦士のガンブ、ネクロマンサー兼僧侶のキーム、黒騎士のグランツ、そして竜騎士の俺「ジェイス」。
いや正確には「元」竜騎士と言ったほうがいいか。
俺は2年前にこの稼業を引退した。というより出来なくなったのだ。あの女のせいで―
 
 
今から3年前俺はある女と出会った。淡い銀色の髪をした可愛らしい女だった。
ギルドの受付をしてた彼女に俺は一瞬で心を奪われた。そして二人は当然の様に恋に落ちた。

イプシロン7/11 2:9:342194cfL3BypG61Wrc||51
俺はこのギルドに顔を出す中ではトップクラスの男だった。このグランデュールの国王にも何度か表彰された。彼女は彼女でギルドの中でもひときわ仕事ができる女だった。頭脳明晰であの美貌。お似合いのカップルだった―
しかしここである問題が起きた。本来ハーフは男と女の両方の性機能を使えるようになっている。だが彼女「アニ」は特異体質だったのだ。本来女のはずだった彼女は父親のハーフの血が濃い女…つまり真ん中の真ん中になってしまったのである。ここまで言えば分かるだろうか。彼女は子供が産めなかったのだ。

イプシロン7/11 2:15:82194cfL3BypG61Wrc||596
それでも執拗に彼女は俺を求めてきた。子供を産めない体―そんな彼女を俺が愛し続けたのは
 
同情していたからかもしれない。可愛そうな女だ、と。女として生まれてきたはずなのに中途半端な性能を持ってしまったために彼女はずっと苦悩し続けていた。
そして彼女は諦めたのか「偽物には本物も偽物も作れないのかな…」と言い残し消えた。俺は彼女の消息を探した。
それから2ヵ月後。
俺はついに彼女の居場所を突き止めた。

イプシロン7/11 2:21:542194cfL3BypG61Wrc||679
…どこだっただろうか?何故忘れてしまったのだろうか…しかし彼女に会ったのが研究室のような部屋だったという事は覚えている。
そこで見つけたのはやせ細り疲れ果てた彼女の姿だった。
彼女が何か叫んでたような気がする。
アニ「…出来たの!ワタシとあなたの子供が―これは本物」
そこでいきなり記憶が途切れたような感じがしたんだと思う。俺が目覚めたのはなぜか町の道路の上だった。そしてその後待っていたのは国のお偉いさんの取調べだった。

イプシロン7/11 2:28:272194cfL3BypG61Wrc||109
アニのことについて延々調べられた。その関係から彼女の事ことならなんでも聞き出そうとしてた。俺の記憶には奴らの欲しがってた情報はなかったらしく解放された。しかしその後も日常生活において毎日監視され続けてた。国王も何も教えてくれなかった。
そんな俺に仕事の依頼が来るわけもなく俺は廃業を余儀なくされた。
こうなったのも全部あの女のせいだ。アニ、、、お前は一体何をしたんだ?お前はあの時俺に何を言おうとしてたんだ?
 
そこで俺の意識はまた酒場に戻された

イプシロン7/11 2:35:582194cfL3BypG61Wrc||551
ガンブ「今回お前を呼んだのはな、、、お前の女、、、アニのことでな。アイツが消息を絶った場所で何か異変が起こってるらしい。そんで国なんかの手に負えないほどヤバイもんらしい。そんで俺たちで謎を突き止めようっことなんだよ。」
ジェイス「…どうせその情報で国のお偉いさんをユスるんだろ?」
ガンブ「ガハハハ、ばれちまったか」
俺は心の中でツバを吐いた。いつもそうだ。こいつは金のことしか考えてない。こいつのやり方はなにかをネタに他人から搾り取る。俺とコイツの出会いもそういう手口が原因だ。
キーム「…話つづけていいかな?」
少年がこちらに向けて口を開いた。

イプシロン7/11 2:44:342194cfL3BypG61Wrc||568
キーム「暗雲の塔あるだろ?あそこのさらに奥の奥に屋敷があったんだ。2年程前に爆発があっただろ?っていってもジェイスさんは知ってるかな。まぁその爆発で屋敷は完全に消え去ったはずなんだ。でもつい2週間くらい前に何故か再び屋敷が現れたらしいんだ。国の奴らもそれなりの凄腕を屋敷に送ったらしいんだけど全員が何故か道路の上にバラバラにされて置かれてたらしい。で、今度は僕らはぐれものに泣きついたってわけさ」
ジェイス「何故俺が行かなきゃいけないんだ?」
ガンブ「いいじゃないか。あの女を忘れるチャンスだぞ?真相を知って過去と決別いようじゃないか、相棒」

イプシロン7/11 2:47:202194cfL3BypG61Wrc||345
――過去と決別か。
ジェイス「それも悪くないかもな。」
グランツ「ちょっと待ってくれないか。」
黙っていた黒騎士のグランツが口を開ける。こいつも1ヵ月くらい前までは国の犬となっていた男だ。黒騎士というのは政府に調教されて大半が無機質な人間になっている。こいつの場合もそうだ。

イプシロン7/11 2:56:12194cfL3BypG61Wrc||808
グランツ「いくらなんでも簡単に考えすぎではないか?敵も正体不明で場所ですら何も解明されてないある意味未知の場所だ。それゆえに国の人間も俺たちに頼んできたのではないか?」
ガンブが目を鋭くしてグランツを見る。
ガンブ「…確かにな。だが大金がワンサカ掴めるんだぜ?そんなチャンス見逃すわけないだろ。お前は…逃げるのか?臆病者」
ガンブは片手に迫力のある斧を握る。こいつのやり口が始まった。二つ返事で簡単に依頼をうけ、あとは言葉巧みに仲間を誘い逃げそうになったら脅す。いつもの手だ。

イプシロン7/11 3:1:92194cfL3BypG61Wrc||118
しかし、グランツはその斧が見えてないかのように、臆病者といわれたのが気付かないように普通に「分かった」とだけ言い了承した
ガンブ「そうそう、それが正しい選択だぜグラちゃん。キームは…」
キーム「興味深いね。彼女が何をしたのか、屋敷の中に何があるのか。ワクワクするよ」
キームはすでに乗り気だった。
ガンブ「ジェイス…お前は?とっととあの女と決別して過去をスッパリ切り捨てようぜ」
そうだ、俺はあの女が何をしようとしたか、何を言おうとしてたのか知らなければならない。俺の答えは決まった。
ジェイス「分か―」

イプシロン7/11 3:9:232194cfL3BypG61Wrc||894
ダンっ!
グランツがガタガタ震えながらテーブルを両手で叩いた。
それは黒騎士とは到底思えない仕草だった。国の奴らはどのような事態でも動揺などしないように調教してるはずだが。周りの客も雑談をやめてこちらを見る
グランツ「じょ、、、冗談じゃない!なんでそんな危険な!俺は降りる!」
ガンブは手に斧を握るとグランツに向けて振りかぶった。
俺はとっさに
ジェイス「逃げろ!グランツ!」
と叫んだ。グランツが少し体をよろめかせるとガンブの斧がグランツの右腕に直撃した。
グランツ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
斧は鎧を貫き骨を切断してた。グランツが痛みでのた打ち回る。慌ててキームが治療に駆けつける

イプシロン7/11 3:15:252194cfL3BypG61Wrc||768
ガンブ「よかったな。ジェイスが叫ばなきゃお前の頭が真っ二つだったぜ!」
ゲラゲラ笑いながら叫ぶ。そして傷の治療が済んだグランツも平静になり
グランツ「俺もおかしくなっていたようだ。すまない。俺は行く。」
とさっきと正反対の事を言い出した。調教のされすぎで頭がおかしいのだろうか?
ガンブ「それでこそ仲間だ。あぁそうだ。ジェイスお前の決断を聞いてなかったな」
ガンブは斧を握りながら俺に近づく。俺はガンブの斧を持つ手を制止して言った」
 

イプシロン7/11 3:17:122194cfL3BypG61Wrc||480
ジェイス「あぁ、いくさ。あの女がなにしようとしてたか知らなくちゃいけない。俺は行く。それで安息の日々がくるならな。」
 
 
 
続く

イプシロン7/11 3:19:382194cfL3BypG61Wrc||736
おまけ
 
「今日見た夢」

イプシロン7/11 3:23:592194cfL3BypG61Wrc||472
オルガ・フロウ{PSO}の目の前でなんか大阪{あずまんが}がデスノート持ちながらガッシュ{金色のガッシュ}になんか言ってた
大阪「いくで〜ナマコ!」
ガッシュ「うぬキヨマロ!」
そして大阪がデスノートに「なまこ」と書き込んだらいきなりオルガ・フロウが苦しみ始めて俺が
俺「お前ナマコなのかよ!」
って突っ込むと
大阪「○○さん{俺のリアルネーム}ナマコにトドメをやってやー」
って言うので

イプシロン7/11 3:27:122194cfL3BypG61Wrc||714
とりあえずガッシュをオルガ・フロウに向かって投げたら
ガッシュ「ぬぉぉぉぉーーーー」
とガッシュが苦しみはじめて死んでしまったんだ。で、俺が
俺「お前もナマコなのかよ!」
って突っ込んだら
大阪「みんなナマコやねんでー」
って言い始めてその瞬間なぜかノートに「デスノート」って書かれてたのが「ナマコ」になって大阪は無我夢中でナマコって書き続けたんだ

イプシロン7/11 3:29:342194cfL3BypG61Wrc||52
そんでオルガ・フロウが完璧ナマコになってそんで強力な魔法バンバン使ってきてナマコノートが燃え始めるとガッシュも燃えてきて
ガッシュ「あつっあつっ」
なんて言いながら空高くジャンプして消えたんですよ
そこで大阪が
大阪「ロッテリアですか?」
って言ったところで終わった
 
 
謎だ

ダンディずん7/11 6:22:442031cfmsEA.FDLOL6||777
とりあえず「そげんなこつ」という言い方はないです
 
罵利耶売

テンポ7/11 11:15:62184cfG3TON.oF9hQ||195
ロッテリアですか?
あなたのバイト
ロッテリアですか?

とめ7/12 21:41:412191cf3yutm0m9edQ||448
今回は日和町もおもしろかったけど、私的に2話目の話が気になるww場所がチビ内(かな?)ってのも良いw
てか、最後の夢で何故になまこ・・・・・・(爆

イプシロン7/13 0:13:502194cfL3BypG61Wrc||750
ありがとうミンナ
ありがとう
てか二つ同時なんて僕には無理でした
なので交互に書きます
まぁ「消したい記憶」は一つのスレに長々と書くから早く終わりそうだけど
もうシナリオもできてるしね


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