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1528*意味の意味を教えてください*銀月7/11 0:44:482182cfLMvpixotkc6
答えを求めて彷徨う迷路で

外界からの便りが唯一の灯火

闇は嫌いじゃない 友達

だけど 時々あたしを裏切る

銀月7/11 0:45:202182cfLMvpixotkc6||81
*狂気・凶器*

銀月7/11 0:45:322182cfLMvpixotkc6||855
儚く舞う 桜の様に
ヒトの命もまた 無常

銀月7/11 0:45:442182cfLMvpixotkc6||837
糸のきらめき 死の旋律
光は金 響くは破滅
垂らされる音は 無情にも
絡め取り 逃がさない
そうして散った魂は
虚無の呪縛

銀月7/11 0:45:562182cfLMvpixotkc6||730
刃のきらめき 首刈の唄
光るは紫 なびくは死風
静かな舞いは 祈りも虚しく
絡め取り 逃さない
そうして散った魂は
虚無の呪縛

銀月7/11 0:46:202182cfLMvpixotkc6||562
死の理由を知りたくば
生の理由を知りなさい

生の意味を知りたくば
死の意味を知りなさい

銀月7/11 0:46:362182cfLMvpixotkc6||660
答えは自分で紡ぐモノ

銀月7/11 0:48:562182cfLMvpixotkc6||956
*meaningless* one's original purpose.

銀月7/11 1:2:232182cfLMvpixotkc6||286
おもいのまんま/舞うがいい/流れるもいい/ただよえばいい/あの雲のように

「生きつづけてこそ」ひろはまかずとし

イクス7/11 5:7:502202cfwKIgBablNMk||257
こんにちは〜^^
*meaningless* が良かったです
短い中にかっこいい言葉が詰められていて
とっても好きです^^
つたない感想ですがこれで^^;

銀月7/11 5:56:52182cfLMvpixotkc6||2
イクスさん、おはようございます^^ノシ
実は、*meaningless*は*狂気・凶器*の裏タイトルなんです。
本当は、この詩に意味なんかないんだよって・・・スレタイトルと関連
づけてみました。・・・事実、この詩は意味を込めて作って無いんです(笑
感想ありがとうございましたw

パワポケZ7/11 7:47:562206cfUvrOtdIUeiU||820
おはようございます(__)
*狂気・凶器*がウチ的に(・∀・)イイ!
これ自分で考えたんですよね!!
スゴイです>v<
どうすればこんな上手く書けるのか・・・

marinoe7/11 8:30:302181cfN6k5bnBFzRM||686
月様、自爆の意味を知っている人に、
私はいらない忠告をしたような。。。。
意味のないと思っていた生にも
いずれありがたいと言ってくれる人も有る。
くろいいろに、さくらのピンク、
金や銀に光る糸のきらめき
きれいだな〜と感心する事しきりです。

銀月7/11 8:56:352182cfLMvpixotkc6||68
パワポケZさん、おはようございます^^
オリジナルですw
言葉を組み合わせて、結構楽しんだようです(笑
銀はまだまだです(;´▽`A`` 精進せねば・・・

銀月7/11 8:59:302182cfLMvpixotkc6||661
マリーちゃん、おはようですw
素敵なお手紙で、心が暖かくなりました^^
強く心に残っています。大事に取っておきますね。
この詩は、リズムと色の組み合わせを大事にしてます。
わかりにくいのに、しっかり汲み取られたようで・・・
感想に負けてしまいそうです( ̄∇ ̄*)ゞ

さゆりママ7/11 13:17:442193cfve3P35dP35Q||409
にちはっ(^^♪

生と死は、いつも背中合わせですよねwお互いを知ることで、もう一方をより理解できるのかもw

これは人にとっては永遠のテーマなんでしょうか。学生時代に授業の中で、「死」について考えたことがありますが、今までずっと無意識に避けて通っていた事柄で、何も頭に浮かばなかった自分に気がついた時でもありました。

今回の詩は奥深いですね〜...ww

ダンディずん7/11 15:19:566122cfaPfN/MXucrA||436
虚無は死であり、同時に理性ある生の本質です
人は自傷行為に頼らずとも、生きながらに死ぬことが出来る
そしてその死はもうひとつの生を生む
ゾシモスの如く自らを食いながら崩れていく己の肉体に共存する死と生 それを俯瞰する魂
このTrinityが真摯な生と呼ぶべきものであろう

あなたにも もっと自分を喰う能力がある

銀月7/11 22:24:392182cfLMvpixotkc6||61
さゆりママさん、こんばんは^^
あれれ、今回の詩は純粋に言葉遊びを楽しんだつもりなので、
詩の深い意味は作らなかったつもりです^^;
でも、そこから何か考えるものを見つけられるのは読者の読みの
深さでしょうか・・・少々気恥ずかしいモノを覚えてます(;^ω^A

銀月7/11 22:27:542182cfLMvpixotkc6||628
ずんさん、こんばんは^^
貴方の言葉はいつも、銀の脳の活性剤です。
考えるテーマとなり、自らを向上させようとする気力にもなる・・・
いつもその言葉に込められた意味を汲み取ろうと、奮闘しつつ
時々敗北していますが、自分なりの咀嚼は出来てるつもりです^^
今回の感想、まだうまく咀嚼出来ず、お返事にまごまごしてますが(汗

ベベル7/12 10:32:582191cfxohZ1k.yljQ||684
久しぶりにPCサワッタアルヨォ(@Д@;
って訳でベベルでつ(o*。_。)oペコッ
死の理由・生の理由・・・
勝手に生を与えられて、放任主義
意思決定は薄弱で、死ぬ事も許されなかったり
生死の意味を考えて、意味(答え)を見出すのに一生って時間は決して長くないよね・・・
存在理由・・・自分の為ぢゃなくてもイイのかなぁ?
人の夢って書いて儚いかぁ・・・何だか切ないねぇ(つд∩) ウエーン(つд・ ) チラ

銀月7/12 19:40:452182cfLMvpixotkc6||115
ベルちゃん、コバワw
死ぬ事は許されてると思うのだ。
ある人の言葉なんだけど、
>死を選ぶ事はその人の絶対の自由であり、同時にその人の選んだ道。
この人の文を読むと、まるで自殺を勧めてるような錯覚を覚えるんだけど、
ちょっと違うんだけどね。
・・・ちょっとずれたかな^^; 存在理由は、自分の為じゃなくてもいいんじゃ
ないかなぁ。多分、誰か大切の為にって理由にしても、結局は自分の為に
なってるから。・・・あー・・・なんか、支離滅裂・・・ごめん^^;

銀月7/13 17:28:112182cfLMvpixotkc6||699
せっかく夏なので、恐い話でもw
これは、乙一さんの小説「さみしさの周波数」に収録されているお話。
著作権・・・とか、あんまり言わないで(●´ω`●)ゞ
というか、このスレを今頃見てる人がいるとは思えないけど・・・
自己満足なので、お気になさらず。
そして、自分なりにお話を省略して書いてますので、原文では無いです(o_ _)o))

銀月7/13 17:30:572182cfLMvpixotkc6||398
「フィルムの中の少女」 原作:乙一   編集:銀月

私はなぜ 今 ここにいるのでしょうか
あなたはなぜ 今 ここにいらっしゃるのですか
もしも 私たちには見えない意思の力が存在するとしたら・・・
フィルムに映った彼女が
死んだあとも決して消えない強い気持ちの力で
私を呼び寄せたのだとしたら・・・
フィルムを現像するたび、彼女は少しずつ振り返るのです 

(単行本より抜粋)

銀月7/13 17:36:232182cfLMvpixotkc6||997
主人公は、映画鑑賞が趣味の大学生。
高校の時、彼女は軽いノイローゼでした。
人間関係・クラスでの自分の位置・受験・・・

何をするにも、怖気づく彼女が前向きな決心をします。
映画研究会に入部するのです。一週間ほど部室の前で足踏み、無事入部。
そんな彼女が、偶然見つけた現像済みの8ミリフィルム。
それを目にした時、寒気がしました。背中に風を感じたというか・・・
まるで人が通り過ぎたような気がしたのです。

銀月7/13 17:43:342182cfLMvpixotkc6||977
好奇心・・・いや、まるで彼女の手足を誰かが動かしているようでした。
どうしても、何が撮影されているのか気になって仕方がないのです。
スクリーンと映写機を持ち出して、向かい合うような位置に置きました。
カーテンを閉めて、電気を消して、フィルムを回しました。

始まったのは、自主制作の映画です。
未完成のようです。恋愛ものでしょうか、大学生らしき男女が会話する
シーンや、校舎・・・映像が入り混じり画面が切り替わりました。

銀月7/13 17:46:292182cfLMvpixotkc6||32
トンネルの入り口を、正面から撮影していました。
黒々したトンネル・・・そこへ、手前から現れた男性の役者が歩いて入って行きます。

次の瞬間、場面が切り替わり、役者の背中が大きく映し出されました。
レンズと背中がほとんど接した状態から、歩いて役者が遠ざかるシーンのようです。
暗闇の中でもその背中が分かったのは、照明をたいていたのでしょう。
遠くに、トンネルの出口が小さく白い半円状の点になって見えました。
役者はそこへ向かって小さく歩き去って行きました。
でも、そのシーンにはおかしな部分があったのです・・・。

銀月7/13 17:50:42182cfLMvpixotkc6||5
役者が出口に向かって歩くにつれて、画面の端が見えるようになる。
そこはトンネルの闇で一面に黒色なのですが、その中に少女が立っていたのです・・・。
画面の右端、ほとんど後頭部しか見えませんでした。髪の毛は肩ほどまであり、
制服を着ていました。それほど大きくは映っていませんでした。
明らかに、登場人物の一人ではない様子。そこに立ってる理由も見当たらない。
まるで、間違って撮影された様子でしたが、役者は気づかず、横を通り過ぎました。
そこで、フィルムは終り。
彼女は奇妙な思いに駆られて、見返してみることにします。
フィルムを少しまき戻して、あのトンネルのシーンを・・・。

銀月7/13 17:52:462182cfLMvpixotkc6||645
やはり、少女は映っていました。
決して笑わないで下さい。彼女の見た物を信じて欲しいのです。
その時、サークルの先輩がやってきて、慌てた様子でフィルムを止めたのですが、
その直前、スクリーンに映った少女の背中・・・それが、一回目よりもわずかに
左側へ傾いていました。
・・・一回目に見えなかったはずの、制服の袖の校章が見えたのです。
スクリーンを見つめている、彼女の方へ振り向こうとしていたのです。

銀月7/13 17:56:522182cfLMvpixotkc6||399
フィルムに映っていたトンネルは、県境にあるものでした。
そこでは、七年前の八月に死体が発見されたそうです。
損傷が激しく、身元は不明。未成年の女の子だったという事だけは判明
したそうですが、歯を全て抜き取られて焼かれていました。
おそらく、歯型から身元が割れるのを防いだのでしょう。
焼かれて炭化した死体は、さらにばらばらに切断され、トンネル内の側溝に
詰められ、その上に重い石をいくつも載せられていたのです。
体の一部などは、とうとう見つからなかったそうです。

銀月7/13 17:59:562182cfLMvpixotkc6||22
彼女は、フィルムを見るまでその事件を知りませんでした。
明るくなった部室で、先輩に尋ねます。このフィルムは一体何なのだと。
先輩は見た事はないけれど、知っていました。
その先輩のさらに先輩が撮影したそうです。
5年前に撮影、自主映画、いわくつきのトンネルでどうだと誰かが提案した様子。
しかし、撮影中少女には全く気づく事はなかったそうです。
不審に思った当時の部員は、フィルムを何度か見直したそうです。
でも・・・完全に後ろを向いていた少女が、見返す度にこちらに傾いている。

銀月7/13 18:2:152182cfLMvpixotkc6||799
恐くなった部員たちは、フィルムを封印し、隠したそうです。
このまま見続けたら、少女はこちらを向いてしまう。
それを、彼女が発見し、映写機にかけてしまった。
彼女は一週間、恐怖に怯えていました。
忘れた方がいい、先輩には言われたけれど、何故かあの少女が気になって
仕方なかったのです。
恐いのを我慢して、彼女は少女の身元を調べる事にしました。
恐らく、身元不明の死体・・・。

銀月7/13 18:6:62182cfLMvpixotkc6||626
当時の部員に無理を言って、情報を集めました。
そして、またフィルムを見ました。合計3回。
これなら、少女は完全に振り向かないと思ったのです。

彼女が今の大学に入学する事を選んだのは、2年前の事でした。
ある夕方、教室の窓から彼女は一人で外を眺めていました。
校舎の3階から、数人の女子生徒が歩いていく姿が小さく見え、
彼女たちの笑い声が聞こえてきた時・・・悩み事のあった彼女は
飛び降りて死んだら楽になるだろうな、と考えたのです。
片足を窓枠にかけようとしました。

銀月7/13 18:8:222182cfLMvpixotkc6||742
でも、しばらく迷ったあと、結局彼女は窓から離れました。
そして、机の上に置いていた進路希望の調査書の空欄に今の大学をなんとなく
書いたのです。前向きに変わって行こう。そう決意した瞬間でした。

フィルムの話に戻ります。
少女が映るシーンになりました。
少し、見えたのです。校章とスカーフ。
驚きました。なんと、彼女が2年前に着ていた制服と同じだったのです。
そう、彼女と少女は同じ高校に通っていたのです!

銀月7/13 18:11:162182cfLMvpixotkc6||825
彼女はショックを受けていました。
自分が今の大学を選んだのも、実家を出てきたのも、あのフィルムのあった
映画研究会に入ったのも、自分の意思だと思っていたのに。
そうじゃないかもしれない、二年前から、少女に呼び寄せられていたんじゃないか。

フィルムを見てから、彼女は同じ夢をみるようになりました。
自分が殺され側溝に詰められ、上に重い石をいくつも載せられる。
少女の受けた仕打ちと同じ体験です。
彼女は、少女が自分の事のように感じられました。
少女は見つけて欲しがってる。

銀月7/13 18:14:252182cfLMvpixotkc6||786
高校に久しぶりに、彼女は向かいます。
そこで、当時親しくしていた先生と再会、七年前に女生徒で行方不明に
なった子はいないか・・・と尋ねます。
ここ十年ほど、ふらりといなくなる女生徒はいたそうですが、一人だけ
真面目な生徒がいたそうです。
姿を消したのは、七年前の七月七日。時期はちょうど・・・。
ようやく身元が分かりました。
何故か、少女の家を訪ねなければいけない衝動にかられ、彼女は向かいます。
電話を先に入れて・・・。
少女の母親は、案外に親切に話してくれました。

銀月7/13 18:16:132182cfLMvpixotkc6||575
不思議な事に、彼女が電話する朝に娘の夢をみたのだそうです。
夢の中で、娘から電話があり「今から帰るね」とあの頃の声のままで・・・。
今は、夫と分かれ、息子と二人暮しをしているとの事。

銀月7/13 18:20:192182cfLMvpixotkc6||964
彼女は、そこで今自分と話をしている男性に目を向けました。
彼は、とある小説家です。酷く、顔色が悪いようでした。

少女は、駅前で友達と別れた後、拉致されたのだと思っていました。
しかし、制服がなかったのです。普通、友達と遊ぶときには私服ですよね?
フィルムの少女も制服姿でした。家には、制服はないとの事です。
どうやら、少女は自らの意思で家を離れて新幹線に乗ったのです。
日曜日に出かけて、月曜には帰り学校へ向かうつもりだったのでは。
だから制服を持ってきていた・・・。

銀月7/13 18:24:102182cfLMvpixotkc6||759
彼女は、男性とフィルムを見ていました。
男性は目を背けていました。

少女の母と話をした時に、少しひっかかるモノがあったのです。
父親は真面目で厳しい人だったという事ですが、月曜日に帰ってきた時
娘は見つかったのかと心配そうに言ったそうです。
かつて、少女が無断外泊した翌日、父親は酷く彼女を叱ったというのに。
母親は弟は、七年経った今でも少女がどこかに生きている事を信じているのに、
父親の言葉は、もう死体は発見されたか、という意味のように聞こえました。

銀月7/13 18:28:222182cfLMvpixotkc6||999
トンネルは、父親の実家の近くにあったそうです。
少女は、父親の実家に向かったのではないでしょうか?
両親の離婚後に、父親についていきたいと母親に言い出せなかった。
そのために、半ば秘密で抜け出した・・・。

「先生、あなたの実家も・・・」
少女は、幼い頃父親の実家で暮らしていたことがあるそうです。
その彼女の部屋には、小さい頃の写真が並んでいました。
日焼けをした男の子と、肩を組んでピースしている写真。
その男の子は、あなたにとてもよく似ているのです。

銀月7/13 18:31:182182cfLMvpixotkc6||260
きっと少女は、あなたに会いたかったのだと思います。
一緒に遊んだ思い出が忘れられなくて・・・。
さあ、振り向いた少女の顔を良くみてあげてください。

少女はフィルムから消えました。
おそらく、自分の意思で・・・男性に会えたからでしょう。

少女の両親の離婚の原因は、母親の浮気でした。
父親は字精神の強い人だった。だから、怒っても声を荒げなかった。
そのかわり、裏切られたという気持ちが、娘へ向かったのでしょう。

銀月7/13 18:34:132182cfLMvpixotkc6||986
両親が出会ったのは、高校生のころだったそうです。
少女は、成長するにつれて若かった頃の母親に似てきた。
七月七日、少女は父親の実家へ行きました。
そのときはまだ私服だったでしょう。
父と祖父母に、歓待を受け・・・夕食は和気藹々としたものでした。
少女は、どのようないきさつからか、制服を着ました。
おそらく、祖父母に見せる事になったのでしょう。
その後、少女は縁側にいる父親に声をかけました。
振り返った時の、父親の顔・・・おそらく、制服姿の娘と、若い頃の母親を
重ねあわせてしまったのでしょう・・・そして、発作的に・・・。

銀月7/13 18:39:192182cfLMvpixotkc6||972
全ては、彼女の想像です。
でも、その光景が彼女には何故かはっきりと浮かびました。
まるで、自分が体験したかのように。
父親は、四年後の八月に他界したそうです。
海にうちあげられた死体は、酷いものだったとか・・・。
少女が行方不明になった事は家族以外知らなかったのに、男性は知っていた。
・・・そうなのでしょう?

少女の振り向いた顔は、恨みでも何でもなく、口もとに笑みを浮かべた優しい
ものでした。

銀月7/13 18:40:382182cfLMvpixotkc6||786
きっと、少女は自分の死に関する真実を知らせたかったのでも、
父親の事を訴えるために、彼女を少女の家まで誘ったのではない。
きっと、彼女の部屋にある男性と映った写真を見せたくて引っ張っていった
のだと思います。

銀月7/13 18:41:152182cfLMvpixotkc6||174
こわっΣ(゚Д゚)
これ、結構最後は明るい終り方してるんですが・・・
こわっΣ(゚Д゚)
書いててぞくぞく、読んでぞくぞく。
彼方はどうでしたか?

ベベル7/13 19:33:122191cfE.j4F3zXkFg||624
((´д`)) ガクガクブルブル
(*´ェ`)ボー...(*゚ェ゚*)ハッ!
((´д`)) ガクガクブルブル
コワイヨゥ

銀月7/13 19:38:372182cfLMvpixotkc6||486
(..、)ヾ(^^ )ヨシヨシ

marinoe7/15 19:22:272199cfHR97ttV73aM||943
悲しいな。
人って、時々悪魔に魅入られてしまうんだよね。
どうしてなんだろうね。
なんか涙が止まりません。

銀月7/17 14:51:322182cfLMvpixotkc6||642
おぉ、マリーちゃんΣ(゚Д゚)
でも悪魔に魅入られてしまう弱さが、時々は魅力に思えるような
気がするのです^^
このお話の様に、他人の命を奪ってしまうのはどうかだけど、
それがあるからこそ、人間が輝くのかなぁって・・・。
むむ、泣かせてしまいましたな(汗

marinoe7/17 22:12:472199cfHR97ttV73aM||486
悪魔の色気のほろりとする方が魅力的でもあります。
でもこのお父さんの弱さはあまりにも悲しすぎる。。。
子供は親の物ではないはずなのに、
子供はそんな親を許す。
子供は天使だったのでしょうね。
淡々とした語り口で深みのある話でした。
怖がらなくってごめんなさい。

銀月7/20 16:49:42182cfLMvpixotkc6||329
まだ書いてくれてた( ;∀;) カンドー
ホラーのお話として、紹介したけれど、本当はマリーちゃんの
解釈で合ってるのだと思います^^
もっと、原作の雰囲気を、内容を紹介したかったけどなんせ、力不足で・・・。
もし機会があったら、原作を一度読んでみてくださいな^^ノ


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