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1549話、作りましょう^^祥大7/11 21:5:452192cfjwWTQQyXEQ.
えっと、皆で小説をリレーしていきましょう^^
とりあえず、いきなりギャグに持ち込まないように・・・
では、俺から・・・


 ある日の朝、いつもみたいに俺はベッドで目覚めた。
 朝日が差し込んでくる。
「うーん、いい朝だ」
今日はいい日になりそうだな・・・。俺――火神渚(ひがみなぎさ)――は思った。
 中学校に着くまでは・・・

いおり♪7/11 21:13:242202cfhV7hX6H1aPo||62
「さあて学校に行くとするか」
俺はいつも通り制服着て、朝飯を食べて、玄関に足を踏み入れた。
だが・・・

アルジュナ7/11 21:18:556112cfZuFsjSArKLA||303
「まぁとりあえずメシ食うか!」
火神は台所に行き牛乳とシリアルをとってきた
「いただきまぁ〜す!」っとなんとなく時計を見たら学校につく時間が8時で火神の家からは20分かかるのにもう45分だった!
火神は必死に準備をして出かけた
「はぁ〜はぁ〜やっとついた〜
あれ?なんか人がいないぞ?まぁ遅れてないのかな?」

      《ではどうぞ〜

祥大7/11 21:24:62192cfjwWTQQyXEQ.||321
 あれ?今日休みだっけ。
 教室に着いてから20分、時刻は8時半。
「でも、他のクラスには人がいるしな・・・」
というのも、一度心配になった渚は、隣のクラスを除いたのである。
 そこにはたくさんの人、友達の水島まゆみもいた。
「どうなってるんだ?」

(次どうぞ^^

いおり♪7/11 21:28:282202cfhV7hX6H1aPo||751
「やべ!?今日は移動教室だったか?」
もしそうだとしたら・・・・完全な遅刻だ。俺は焦って壁に掛けてある掲示板に目を移す。
いつも、そこには時間割と必要事項が書いてあるからだ。それを見れば今日の事は大体わかる。
しかし、俺の目にとびこんできたのは・・・「Help!」そう書かれた文字だった。

祥大7/11 21:43:352192cfjwWTQQyXEQ.||298
 怖くなった俺は職員室に行った。すると思いがけないことが・・・
「2−D?そんなクラス無いよ。君はCでしょ」
まさか!でもしかたない。いくか・・・。Cといえばまゆみと同じクラスだな・・・
「ありがとうございました」
そう言って俺は職員室を後にした・・・

「火神さん!遅刻ですよ」
Cに着いた途端、俺は新井橋先生に怒鳴られた。
「すみません」
「次からは気をつけるように」
すぐさま俺は席についた・・・

(誰でもいいので次どうぞ^^

いおり♪7/11 21:50:282202cfhV7hX6H1aPo||426
―何が起こった?―
俺には何が起こったかわからない。今は夢を見ているのか、それとも今までの記憶が夢なのか・・・
しかし、そんな思考を張り巡らせていると俺の目の前の空間がゆがんだように見えた。
「な、何だ!?」
俺は思わず声に出してしまった。
「どうかしたんですか?火神さん?」
先生がいぶしげな顔をして聞いてきた。
「い、いえ・・・なんでもないです」
しかし、確かにゆがんでいる。しばらくそのゆがみに凝視していると声が聞こえてきた。
―・・・けて、助けて・・・―
この声、どこか聞いたような・・・

祥大7/11 21:56:132192cfjwWTQQyXEQ.||182
 この声・・・たしか・・・
 そうだ!同じクラスの東條かやなの声だ!
 そう思っていた俺は、さらにあることにきずいた。まゆみも奇声を発している。同じことが起きているのだろうか?
 だが、そんなことを考えている余裕など無かった。
 次の瞬間、俺の意識は一度途切れた・・・

(次、書いてくださいな^^

ベリー7/11 22:0:591439cfMVuekJNi/Ck||476
意識を取り戻したときには
周りのみんなが気絶してた
背中を殴られたような感じがした・・・・
「いってぇ・・・」
一回起きると気絶しているかやなとまゆみ
そして親友の水鳥 海斗をおこしにいった

祥大7/11 22:19:262192cfjwWTQQyXEQ.||909
「おい!皆起きろ!」
俺は大声で叫んだ。皆が起きる。
「え・・・もう朝か?」
一番最初に起きたのは海斗だった。
「なにいってんだ!周りをよく見てみろ!」
「え・・・周り?・・・な、なんだ!ここは」
周りを見渡した海斗は驚いた。まぁ、普通は驚くだろう。いきなり教室から見たことも無い人の部屋にいたのだから。
 その間に、他の二人も起きてきていた・・・

(続き、頼みます
 キャラ増やしたり、自分の小説のキャラ使ってもいいですから

DIMEy7/11 22:25:502202cfaqk2axAGAv.||276
「ハハハ」
どこからともなく声が聞こえた。

ベリー7/11 22:35:161439cfMVuekJNi/Ck||412
「だれだ!?」
オレは大声でいった

「くくく・・・オレか?オレは・・・誰だろうな?くくく・・・」
なぞのひとがいった

そいつは後ろの手に大鎌をもっていた・・・

「オレはすべてであり神なんだ・・・だから誰を殺しても許される・・・くくくハハハ」

「ひどい・・・」
まゆみはいった
「いや・・・バカと言ったほうがあっているだろ?」
俺はいった

「なんだとぉ〜!?いけ!オレの下部達!!」
怒った神(?)は下部で俺達を襲おうとした

DIMEy7/11 22:38:102202cfaqk2axAGAv.||762
「ハーハッハッハ」
今度は南の方向から声が聞こえた。

祥大7/11 22:42:272192cfjwWTQQyXEQ.||683
「いやー、大丈夫だったの?」
「え・・・あ、はい。大丈夫です」
いきなりの質問にとまどっていた俺に代わって、かやながいった。
「いやね、道路に君たちが倒れていたから家に連れてきたのよ」
どうやらこの女の人は、俺たちを助けてくれたらしい。お礼を言わないと・・・
「えっと、助けてくださってありがとうございました」
隣で海斗が、お前敬語使えたんだ、とつぶやいていたが無視した。
「そんなことはいいよ。それより、なんであんなところで倒れていたの?」
もし、本当のことを言って信じてくれるだろうか?
 そんな心配は無視して、俺たちは話し始めた・・・

(次、どうぞ^^

祥大7/11 22:42:502192cfjwWTQQyXEQ.||770
俺の無視してください

祥大7/11 22:50:442192cfjwWTQQyXEQ.||992
「今度誰だよ・・・」
今度は怒鳴る気にもなれなかった。
「私は美沙。矢神美沙よ」
名前を聞いたんじゃないって。
 しかし、そんなことを言う暇など無かった。神(?)の部下たちが襲ってきたからである。
「紹介は後でするわ。今はあなたたちを助けるから。海里、いくわよ」
「うん、わかったわ」
俺にはわけがわからなかった。

(次、どうぞ^^

DIMEy7/11 22:54:562202cfaqk2axAGAv.||898
「フォッフォッフォッ・・・ウオッフォン!ゴホゴホ!」
今度は西の方から咳きがしたw

祥大7/11 23:1:72192cfjwWTQQyXEQ.||502
部下たちは5人。二人だけでは手も足も出ないはずである。しかし・・・
「風よ、敵を切り裂く刃となれ」
唐突に、海里と呼ばれた少女がつぶやいた。
「敵を切り裂け!エアブレード!!」
次の瞬間、風が巻き起こると同時に、5人の部下は倒れた。
「さぁ、次はあなたの番よ」
美沙は神(?)に向かって言い放った。

(次、頼みます

DIMEy7/11 23:3:302202cfaqk2axAGAv.||982
咳き込んだ老人に向かいスピードウルフが現れた。
老人は杖を取り出し立ち向かったが、スピードウルフのスピードに負け、西の老人は食いちぎられ死んでしまった。
実はこのヒトこの世の神様だった・

DIMEy7/11 23:8:92202cfaqk2axAGAv.||389
ボブ「じいさん!!なんで・・・なんで・・・じいさ〜ん!!」
ボブはじいさんを殺したスピードウルフの間接という間接をちぎった!

祥大7/11 23:12:552192cfjwWTQQyXEQ.||446
「オレは神だ。神に逆らうのか?ふん!力の違いを見せてやろう・・・」
神(?)はそうつぶやくと、呪文のようなものを唱え始めた。
「我、炎神と契約を結ぶもの。今、炎神の力を借りるべく汝を呼び出す。我・・・」
長い呪文のようだ。そのとき、美沙が叫んだ。
「皆!伏せて!」
その言葉で、皆は伏せた。と、同時に
「この力を使いて、破滅の王とならん。いでよ!炎神フレイ!」
次の瞬間、神を襲ったスピードウルフもろとも、あたり一帯が火の海になった。

(次どうぞ^^

DIMEy7/11 23:17:352202cfaqk2axAGAv.||726
その時、ガチャピンとムックが暴れだした。

祥大7/11 23:23:322192cfjwWTQQyXEQ.||667
↑少し話がわからなくなるので、DIMEyさんのは無視でお願いします

灰音7/12 0:7:562208cfo70fqoWnxzM||211
「な、なんてすごい威力なんだ・・・。」
目の前の火の海を眺めながら俺はつぶやいた。すると、美沙が立ち上がりなにかに祈るようにブツブツとつぶやき始めた。
「あいつ、さっき(みんなふせて!)っていったよな。神の攻撃があいつに予知できたのか?あいつはいったい・・・。」
次の瞬間美沙は両手を空高くつきたてて大きく声を張り上げた!
「いでよ!淡色の姫シルファーラ!」
その言葉とともに美沙の体は光だし、まばゆい光とともに人魚に似た美しい召喚獣が現れた。

はらじ7/12 3:40:232212cf.sydaHl6AhQ||490
召喚獣はガチャピンとムックだった(ごめんなさいm(__)m)

寺町の人7/12 7:17:522205cfNlylQMbO1uA||734
ガチャピンは巨人の上原だった、ムックは・・・・

寺町の人7/12 7:20:202205cfNlylQMbO1uA||96
食べたいなっ♪たべたいなっ♪

祥大7/12 17:16:482192cfjwWTQQyXEQ.||445
↑上のお二人のレスはすみませんが無視させていただきます>はらじさん、寺町の人さん

アスキ7/12 17:18:432202cfwKIgBablNMk||741
不思議な踊りを踊ったガチャピンとムックの身体が割れ、中から最強クラスの召還獣「リバイアサン」と地獄の番犬「ケルベロス」が現れた。

アスキ7/12 17:19:142202cfwKIgBablNMk||454
すみません、オレのも無視してください

祥大7/12 19:28:302192cfjwWTQQyXEQ.||682
ここで区切りをつけます


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