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1571話、作りましょう^^2祥大7/12 19:26:502192cfjwWTQQyXEQ.
http://chibifantasy.com/bbs/t12-1549.htmlが、最初のスレです

皆で話を作りましょう^^
ルールとして、1、いきなりギャグにしない
       2、キャラは増やしてもいい。新キャラ、自分(ありえない名の人は日本風に
         自分の小説から連れて来てもいいです^^ただし、自分のキャラ以外を勝         手に死なせないようにしてください。(渚、まゆみ、かやな、海斗以外の         キャラなら置き去りはいい。この人たちが主人公ですので)
       3、終わったときに「続きどうぞ」などをかいてください。
以上です

では、早速・・・

祥大7/12 20:15:262192cfjwWTQQyXEQ.||926
「シルフィーラ?なんだよ?そいつは」
俺はそう美沙に聞いた。
「説明は後!今はこの火の海を消さないと・・・」
「わかったよ・・・」
わからない俺たちを無理やり黙らせると、美沙は言った。
「シル!ちょっと手伝って!」
『わかりました、美沙さん』
人魚のような女性はうなずくと、こう叫んだ。
『火なんて消えなさい!アクアイリュージョン!』
次の瞬間、大量の水が流れ出した。

(次どうぞ^^

ベリー7/12 22:20:551439cfMVuekJNi/Ck||291
「美沙大丈夫?」
美沙の後ろから声が聞こえた
「今それどころじゃないからあの四人を避難させて!魅華!」
「了解!今私の鳥よ・・・こい『虹蝶』」
そうゆうとでっかくて綺麗な蝶が出てきた・・・

(次お願いします♪

アスキ7/12 23:58:102202cfwKIgBablNMk||815
 4人を乗せた蝶は羽を広げ、空に舞い上がった。
「渚、あそこにまだ人が!!」
 美砂が炎の燃えていた場所から人を見つけた。
「虹蝶、あの人も助けて!!」
 魅華の命令で蝶は倒れている人に向かった。

(次の方よろしく!

祥大7/13 16:41:472192cfjwWTQQyXEQ.||375
「おい!そこの人!」
渚は叫ぶ。
「大丈夫か?」
と、聞きながらその人物を抱きかかえて虹蝶の背に乗る。
 返事が無い。気絶しているのだろうか。
 そんな心配をしている間に、俺たち6人を乗せた蝶は、安全な場所についていた。

(まだやってます。次どうぞ^^

アスキ7/13 17:50:192202cfwKIgBablNMk||597
渚「おい、しっかりしろ!」
 渚は倒れていたいた人の頬を叩いた」
???「う・・・オレは・・・」
美砂「気がついたみたいね」

(中途半端ですが次お願いします

祥大7/13 18:6:422192cfjwWTQQyXEQ.||464
「お、生きてたのか」
海斗がよってくる。知らない人でも心配するのが海斗の癖だ。
「大丈夫だったみたいね。でも、油断は禁物よ」
美沙の言葉に、え!と、皆は声をだす。
 その後に魅華この言葉。
「敵かもしれないじゃないの」
一瞬の沈黙。
次に口を開いたのは拾ってきた人だった。
「オレは怪しいものじゃないって。さっきのやつの仲間とかじゃねーぞ」
さっきのやつ?こいつは最初から見ていたのだろうか。さっきの戦いを。
「とりあえず自己紹介な。オレは・・・」 

(と、名前は考えてもらう^^
 次どうぞ^^

アスキ7/13 18:21:122202cfwKIgBablNMk||896
男「オレは留美奈(るみな)、寝てたらいつのまにかこうなってた」
渚「寝てた・・・なんか嘘っぽいな」
美砂「やっぱり敵かもね」
留美奈「だから敵じゃねぇって!!」

(またまた中途半端によろしく

祥大7/13 18:39:242192cfjwWTQQyXEQ.||597
「でも、寝てたって言うのは嘘でしょう?」
影が薄くなっていた、かやなが尋ねた。
「え、なんでだよ?」
海斗が、不思議そうに聞く。
「あんた、バカ?“さっき”のやつって言ってたじゃないの。つまり、敵じゃないのだとする と、あの戦いを見ていなきゃ誰の仲間じゃない、なんて言えないでしょ」
こちらも薄い、まゆみが答えた。
「で、あなたは敵なの?味方なの?」
最後にいたかもわからない海里が尋ねた。
「いい勘してるな、お前ら。女の勘ってやつか?」
「問いに答えてください」
「はい、はい・・・。オレは少なくともお前らの敵じゃねぇ。オレは、自称神の野郎を・・・ 神の野郎を追ってたんだ」

(次どうぞ^^

灰音7/14 9:50:492208cfo70fqoWnxzM||615
「だかよぅ、お前らがこんなに長々と救出作業をしている間に、たっぷりと神の野郎に次の攻撃準備を与えちまったんだよなぁ・・・。」
その一言でみんながいっせいにあたりを見た。
すると、クラスでは友達好きあいがあまりよくない「春乃清実(はるのきよみ)」が、大きな声で叫んだ。
「神は、頭上よ!みんな逃げて!!」
その言葉にみんなはいっせいに逃げ出した。
すると、神は舌打ちをすると、邪魔をした清実に向かって雷の攻撃を与えた・・・。
俺は、倒れこんだ清実のところへ急いで向かった。

灰音7/14 9:59:332208cfo70fqoWnxzM||669
「清実?おい、清実!しっかりしろ!おい!!」
必死になって俺は清実に呼びかけた。すると、それに答えるかのように清実は少し目を開けて、こう言った。
「清実・・・か・・・・。初めてよ。この学校来て清実って呼ばれたの・・・。あなたが最初で最後だけどね・・・・・。ありがとう・・・・。」
そして、清実は俺の腕の中で息絶えてしまった・・・・・。

残酷な清実の最後となってしまいましたが、次ぎどうぞーv)

祥大7/14 17:39:262192cfjwWTQQyXEQ.||18
ここで区切ります


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