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1581翼姫の空』第7話アスキ7/13 8:25:492202cfwKIgBablNMk
フライ 「みなさんありがと〜。みなさんのおかげでこの話も7話まできました!これから
     も頑張るので応援お願いしま〜す!!」
アスキ 「こら!!お前は本編のキャラだろ!!なぜにここまで出てくる!!」
フライ 「だって出たいんだもん。では、『翼姫の空』始まりま〜す!!」
アスキ 「こら〜〜〜〜!!!!」

アスキ7/13 8:39:422202cfwKIgBablNMk||247
 光輝の家は静かだった。あの後、フライを部屋に寝かせて大急ぎで庭を埋めた。その作業が終わったらみんな帰っていったのだった。豹静を除いて。
豹静 「なあ・・・」
 ここはフライを寝かせた部屋の向かいの部屋。昨日光輝が寝た部屋だ。
光輝 「なんだ?質問ならもうちょい待ってくれ。あとちょいでよくなるから」
豹静 「いや、そうじゃなくてな。お前・・・なんであんなことあった後に普通にレポート
    書いてるんだよ!!」

アスキ7/13 8:45:332202cfwKIgBablNMk||563
光輝 「しょうがないだろ!!明後日までに仕上げないといけないんだからよ!!」
 光輝は作業が終わった後豹静と自分の分の夕飯を作り、食べ終わるとすぐにレポートにかかっていた。
豹静 「まあいい。じゃあやりながらでいいから聞け。オレの今日の力は元々は持ってなか
    った力だ。つまり、フライちゃんにもらったってことになる。ってことは同じくフ
    ライちゃんに生き返らせてもらったお前にも同じ能力があるんじゃないかと思うん
    だが・・・って聞いてるのかよ!!」
 長いセリフを言い終えても元気な豹静に対し、光輝は疲れていた。

アスキ7/13 8:48:292202cfwKIgBablNMk||270
光輝 「わりぃ、昨日からろくに寝てないし長い話はずっと聞いてるし休ませてくれ・・・」
 そういうと豹静は寝てしまった。
豹静 「まったく・・・まあいっか。んじゃまた明日な」
 すでに爆睡状態の光輝に言い残して豹静は帰っていった。

アスキ7/13 8:51:452202cfwKIgBablNMk||806
  次の日 所変わって学校 昼休み
光輝 「ぅい〜っす」
三浦 「おう、ようやくきたな」
祥大 「遅いぞ、光輝」
 光輝達はいつもの屋上にきていた。
将介 「光輝、フライちゃん起きたか?」
光輝 「いや、さっぱりだ。昨日からずっと眠りっぱなし」

アスキ7/13 8:59:42202cfwKIgBablNMk||215
将介 「そっか〜・・・」
三浦 「そういや光輝、一磨に呼び出し食らってたけどまたレポートの催促か?」
光輝 「ああ。もっとも昨日仕上げてきたから、これでお役ごめんだけどな」
豹静 「こいつ、昨日人の話も聞かねえで書いてるんだもん。まいっちまうよ」
三浦 「んで、豹静。お前の方のあれってどうなった?」
豹静 「あ〜、あれな。でるぜ」
 そういうと豹静は立ち上がり、手を前に出した。
豹静 「こい!!」

アスキ7/13 9:29:322202cfwKIgBablNMk||315
 豹静の腕に水が絡まり、それは手に移り剣の形をとった。
一同 「お〜」
豹静 「どうやらものが水なだけにどんな形にもできるらしい。だから、ほい」
 豹静が腕を振ると水の剣は水の鞭になった」
祥大 「ひえ〜。あ、そうなると光輝も使えるんじゃないか?」
光輝 「さあ?わからん」
豹静 「こいつ、その話をしてたら寝やがったからな〜」

アスキ7/13 9:33:02202cfwKIgBablNMk||462
将介 「おいおい・・・じゃあここでやってみたら?」
祥大 「そうだな。光輝、やってみろよ」
光輝 「ってオレの能力がわからんのだが・・・」
三浦 「適当になにかやってみればいいんじゃないか?」
光輝 「適当な〜」
 ぶつぶつ言いながらも光輝は手を前に出し、意識を手に集中した。
光輝 「・・・・・・・・・・・・・・・」

アスキ7/13 9:36:552202cfwKIgBablNMk||273
豹静 「・・・・・・・・・」
祥大 「何も」
将介 「起こらないな」
三浦 「まあしかたないか。おっと、風がでてきたな。明日あたり台風くるみたいだから早
    く校舎にはいっちまおうぜ。たぶんこれから降るだろうし」
 光輝達は校舎に入っていった。しかし、その時は誰も気がついていなかった。台風がくるにはまだ早いことを・・・そして、嵐はこれからくるということを・・・

続く

アスキ7/13 9:39:432202cfwKIgBablNMk||650
あとがき
はぁ・・・ネタがつまってきました。まあ大体の予定は組んであるんだけどねwww
では、今回はやつが寝てるので・・べはっ!!
フライ 「甘いわね。作者の設定を無視してでも出番を増やすわ。では、みなさん次回まで
     まったね〜」

アスキ7/13 9:40:162202cfwKIgBablNMk||284
なお、まだまだ出演してくださる方を募集しているので、以下の条件を了承した方はご応募ください。
条件
1、Lv5以上 (一応信用ということで)
2、キャラ名は実際にありそうな名前で。(使用キャラが実際にありえない名前の場合は
  使ってほしい名前をそえてください。)
3、詐欺師、荒らしの人はだめです。
4、(これが1番大事かも)性格、キャラ等でどのような扱いでもいいという人だけ応募願
  います。
以上の条件で出演していただけるかたを募集です。

祥大7/13 16:31:542192cfjwWTQQyXEQ.||141
こんにちは^^祥大です
今日は海里もつれてきた^^
海里「じゃ、感想ね」
はいよ!光輝さん、あなたは何ができるんだ?と聞きたかった・・・
海里「ま、無能なことは無いんじゃない?」
そうだよね・・・
では、次も・・・           (こんな感想でいいのだろうか?少し疑問)
海里「楽しみにしてます♪」
俺の台詞・・・

まー7/13 18:5:86111cfuW8lwpzcSyA||17
台風?嵐?
気になるなあ^^
おもしろいよ^^

三浦7/13 20:29:586120cfnOClTPFq9f.||988
よし、アスキさんはまだ返事レスをたてていない。
セーフッ! 
豹静さん、不思議な能力授かりましたねー。光輝さんは、まだその能力が開花されていない模様・・・
三浦 「俺も不思議な能力ほしいぃーーー!!!」
アスキさんの小説のなかの三浦からでした。

アスキ7/13 23:25:382202cfwKIgBablNMk||438
はぁ!!すっかり忘れてた・・・
まーさん、三浦さん。レスサンキューです。
三浦さんにはあの能力を用意したのでお楽しみにwww(ゴミを木にとかじゃありません)w


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