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1603ハイスクル・セヴン、第4話「第2幹部登場!そして恋・・・?」DIMEy7/13 20:55:302202cfaqk2axAGAv.
(テクテク)←実際にはこんな音しません。
崇達一同は保健室の階段を昇ったところの階段を歩いていた。
康「急がなくていいのか?」
プ「いい。急がなくてもな・・・。」
康「??」
?「キャーーーー!!」
崇「な、なんだ!」
プ「理科室の方からだな・・・行くぞ。」
崇達は理科室の方へ向かいドアを開けた。
(ガラー)
?「や、やめて!こないで!」
?「おとなしくオレに殺されい!!」
崇「あ、あなたは・・・。遥さん?」
遥「あ!崇くん!それに康とプリンス!」
その人は同じクラスでテニス部の遥だった。なぜか知らないが崇と遥は初対面だった。

DIMEy7/13 21:7:422202cfaqk2axAGAv.||787
遥「初めて話したわね?崇君」
崇「そ、そうだね。」
?「おい!オレのことを忘れてねぇか?オメェら。」
プ「あぁ。」
?「まぁ、もうオレのことを知っても・・・」
康「遅いんだろ?オレ達が死んじまうから・・・古いぞ、そのセリフ・・・。」
?「クソー!もう怒った!ゼッテェ倒してやる〜!オレの名前はミケラス!まっ、短い間だけど覚えとけ!!」
康「ど〜うだか。」
プ「崇!そいつ(遥)を安全なところに連れて行け!」
崇「わ、わかった!行くよ!遥さん。」
遥「うん♪」
こうして、崇と遥は理科室を出て行った。

DIMEy7/13 21:9:22202cfaqk2axAGAv.||593
まだ続きを書きます^^
明日書くので、何も書かないでくだせぇ!
見るのはいいです!
↓後半へ〜続く!

DIMEy7/14 22:3:102202cf30R6c.4ro.6||568
崇「ここで待ってて!」
遥「わかった。絶対に迎えに来てよ!」
崇「うん。倒したら来るよ。」
こうして崇は理科室の方へ戻っていった。その頃、康達は・・・。
康「くらえっ!タァァァ〜!!」
(キャシャン!)
ミ「無駄だ〜!」
康の剣はミケラスの剣にはじき返された。
プ「何をやっている。康。タァ〜〜!気扇風!」
巨大な気の渦が横になり、ミケラスの方へ向かって行った。
ミ「ヘッ。こっちも・・・フレイムタービ!」
ミケラスの剣から巨大な火の渦が、プリンスの気の渦とぶつかり合った。
プ「うっ・・・。うおおおお〜〜!」
ミ「無駄だ〜!」
ミケラスの火の渦がプリンスの気の渦を打ち破り、プリンスの体を直撃した。

DIMEy7/14 22:20:282202cf30R6c.4ro.6||661
プ「うっ・・・。」
プリンスは壁に直撃し倒れた。
康「プリンスー!」
ミ「あとはお前だけか・・・。余裕だな。」
康「クソーーー!バディッスソード!」
ミ「おっ。必殺技か?」
康「バディエナジー!シュートー!」
(ズゴーン!)
ミ「うおっ!・・・効いたぞ・・・今のは。」
康「なに!?」
ミ「お返しだ。古びた剣(つるぎ)、時にして最高の刃と化す。ハァー!」
ミケラスの剣が眩く光り、康の方へ飛んできた。
(シャキン)
康「うおっ!」
康はミケラスの剣を自分の剣で受け止めた。しかし威力に負け剣は康の左腕に刺さり、またミケラスの手元へ戻っていった。

DIMEy7/14 22:29:202202cf30R6c.4ro.6||529
康は床に倒れた。
ミ「よし。2人にとどめを・・・」
(ガラァー)
康「崇!」
ミ「なに!?」
崇「こ、これは!プリンス!康!大丈夫か!
康「プリンスは気絶。オレも大丈夫だ!それより、奴はオレの攻撃で若干ダメージを受けている!ヤレッ!」
崇「オレは遥さんに約束したんだ!お前を倒す!」
ミ「やってみれーー!!」
崇「うお〜!」
崇は腰の剣を取り、ミケラスに向かって襲いかかった。
(ガシャン!)
ミ「ハハハハハ!お前らに勝ち目はないな!とどめだ!」
崇「くそ〜!」
〜後半へ続く〜第2話前編〜完

祥大7/14 22:37:402192cfjwWTQQyXEQ.||880
 こんばんは^^祥大です
海里「海里で〜す」
 プリンスがやられる・・・状況は悪くなる一方ですね・・・
海里「でも、人数的には勝ってるわ」
 うん、そうだ・・・勝機はあるみたいだね
海里「・・・(歯が立たないってこともあるけどね)」
 では、次回も楽しみに待って・・・
海里「待ってます♪」
 ああ、もうちょっとで言えたのに・・・


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