1622 | ソード・バトル!!第六章といきたいのですが・・・・・・ | ナオ1 | 7/14 17:13:20 | 2211cf1QnHLdD.Hes |
今週、書けなさそうなので、休みを下さい。今まで読んでくださっていた方、大変申し訳ございません。 ぺこりん。 (¥¥¥) (v_v) } { |
ナオ1 | 7/14 17:22:50 | 2211cf1QnHLdD.Hes||4 | ||
怖い話1 「図書室の影」 (これはフェクションです。) あるひYさんは、図書室の掃除当番だった。 Yさんは、とても恐がりだった。 Y:「だ、だいじょうぶよ私。だって、昼間じゃない・・・・・・」 バタン!! Y:(!!!) M先生:「ほら、ちゃんと掃除しなさい!!」 Y:「は、はい。」 Yさんは、ほうきで、ごみをはき始めた。 バタン!! サッサッサ M先生:「そのちょうしよ〜」 |
ナオ1 | 7/14 17:32:20 | 2211cf1QnHLdD.Hes||393 | ||
Y:「ふ〜・・・・・」 Y:(・・・・?) なんと、本棚の後ろに、女の子の影が見えた。 Y:(誰もいるはずないのに・・・・・) しかし、Yさんは、何かがあるといやだから、ちかずかず、無視して掃除した。 次の日 また、Yさんは、図書室の掃除当番だった。 Y:「こ、今度こそ、あのコの顔を見なくっちゃ・・・・・」 しかし、Yさんは恐がりだったので、そのコの顔は見ないで、先生に言った。 M先生:「そう、そのコを見せてみなさい。」 しかしそのコはいなくなっていた。 次の日 Yさんは、図書室の掃除当番ではなかった。 だから、放課後、一人で、図書室に行った。 |
ナオ1 | 7/14 17:40:59 | 2211cf1QnHLdD.Hes||721 | ||
Y:「・・・あ、居た!!」 影の女の子:「・・・・・・・・・・・・・」 しかしそのこの顔は見えなかった。 Y:「その本好きなの?」 影の女の子:「・・・・・・・・・・・・」 その女の子は、「三毛猫島」という本を読んでいた。 Y:「どうしてここにいるの?」 影の女の子:「・・・・本が好きだから・・・・ずっと読んでいたいから・・・・」 とっても小さな声で、返事をした。 Y:「そうなんだ・・・・・・」 影の女の子:「先生に言って欲しいことがあるの・・・・」 Y:「なに?」 影の女の子:「『私はいつもここで見守っています』って・・・・・・」 Y:「分かった。」 |
ナオ1 | 7/14 17:48:48 | 2211cf1QnHLdD.Hes||584 | ||
Y:「最後にお願いがあるの。」 影の女の子:「なに?」 Y:「顔見せて・・・・・」 影の女の子:「う、うん・・・・いいよ・・・」 バサッッッ 以外だった、怖い顔かと思っていた。しかし、それの反対。何ともかわいらしい顔だった。 そして、先生に言った。 M先生:「な!!!それは、Rちゃんだわ!!あの子は、成績が良かったわ・・・・8年くらい前、火事が起き、スゴいやけどをおおって、あの世へ言ってしまったわ・・・・」 Y:(あのコ幽霊だったんだ・・・・) Yさんは、この気持ちを今でも忘れられないそうです・・・・ 怖くないですね。 |
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