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1622ソード・バトル!!第六章といきたいのですが・・・・・・ナオ17/14 17:13:202211cf1QnHLdD.Hes
今週、書けなさそうなので、休みを下さい。今まで読んでくださっていた方、大変申し訳ございません。

        
          ぺこりん。      
                (¥¥¥)
                (v_v)
                 }  {

ナオ17/14 17:22:502211cf1QnHLdD.Hes||4
怖い話1

「図書室の影」
(これはフェクションです。)
あるひYさんは、図書室の掃除当番だった。
Yさんは、とても恐がりだった。
Y:「だ、だいじょうぶよ私。だって、昼間じゃない・・・・・・」
バタン!!
Y:(!!!)
M先生:「ほら、ちゃんと掃除しなさい!!」
Y:「は、はい。」
Yさんは、ほうきで、ごみをはき始めた。
バタン!!
サッサッサ
M先生:「そのちょうしよ〜」

ナオ17/14 17:32:202211cf1QnHLdD.Hes||393
Y:「ふ〜・・・・・」
Y:(・・・・?)
なんと、本棚の後ろに、女の子の影が見えた。
Y:(誰もいるはずないのに・・・・・)
しかし、Yさんは、何かがあるといやだから、ちかずかず、無視して掃除した。
次の日
また、Yさんは、図書室の掃除当番だった。
Y:「こ、今度こそ、あのコの顔を見なくっちゃ・・・・・」
しかし、Yさんは恐がりだったので、そのコの顔は見ないで、先生に言った。
M先生:「そう、そのコを見せてみなさい。」
しかしそのコはいなくなっていた。
次の日
Yさんは、図書室の掃除当番ではなかった。
だから、放課後、一人で、図書室に行った。

ナオ17/14 17:40:592211cf1QnHLdD.Hes||721
Y:「・・・あ、居た!!」
影の女の子:「・・・・・・・・・・・・・」
しかしそのこの顔は見えなかった。
Y:「その本好きなの?」
影の女の子:「・・・・・・・・・・・・」
その女の子は、「三毛猫島」という本を読んでいた。
Y:「どうしてここにいるの?」
影の女の子:「・・・・本が好きだから・・・・ずっと読んでいたいから・・・・」
とっても小さな声で、返事をした。
Y:「そうなんだ・・・・・・」
影の女の子:「先生に言って欲しいことがあるの・・・・」
Y:「なに?」
影の女の子:「『私はいつもここで見守っています』って・・・・・・」
Y:「分かった。」

ナオ17/14 17:48:482211cf1QnHLdD.Hes||584
Y:「最後にお願いがあるの。」
影の女の子:「なに?」
Y:「顔見せて・・・・・」
影の女の子:「う、うん・・・・いいよ・・・」
バサッッッ
以外だった、怖い顔かと思っていた。しかし、それの反対。何ともかわいらしい顔だった。
そして、先生に言った。
M先生:「な!!!それは、Rちゃんだわ!!あの子は、成績が良かったわ・・・・8年くらい前、火事が起き、スゴいやけどをおおって、あの世へ言ってしまったわ・・・・」
Y:(あのコ幽霊だったんだ・・・・)
Yさんは、この気持ちを今でも忘れられないそうです・・・・

怖くないですね。


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