1624 | 話、作りましょう^^3 | 祥大 | 7/14 17:37:19 | 2192cfjwWTQQyXEQ. |
http://chibifantasy.com/bbs/t12-1549.htmlが、最初のスレです http://chibifantasy.com/bbs/t12-1571.htmlが、2のスレです 皆で話を作りましょう^^ ルールとして 1、いきなりギャグにしない 2、キャラは増やしてもいい。新キャラ、自分(ありえない名の人は日本風に)自分の小説から連れて来てもいいです^^ただし、自分のキャラ以外を勝手に死なせないようにしてください。(渚、まゆみ、かやな、海斗以外のキャラなら置き去りはいい。この人たちが主人公ですので) 3、終わったときに「続きどうぞ」などをかいてください。 以上です では、始めてください^^ |
ナオ1 | 7/14 17:50:28 | 2211cf1QnHLdD.Hes||231 | ||
スレ16212みてください。(怖い話です。) |
祥大 | 7/14 17:53:2 | 2192cfjwWTQQyXEQ.||451 | ||
横スレはやめてください>ナオ1さん |
祥大 | 7/14 17:58:6 | 2192cfjwWTQQyXEQ.||256 | ||
「仲間が一人死んだか・・・。神に逆らうからだ」 神(?)はまるで虫を殺した後のように、答えた。 「てめぇ、人の命をなんだと思ってるんだ!」 海斗のいきなりの問い。答えは壮絶なものだった。 「言っただろう?オレは神だ・・・。何をしても許される。もちろん、『人』という“虫”を 殺してもだ・・・」 皆の表情がゆがんだ。 (次どうぞ^^ 訂正 横スレ→横レス |
落雷 | 7/14 18:9:5 | 2191cfZVOnoHzI4YU||380 | ||
「んじゃあお前の神の座をとって本当の神様に神様の座をだす」 |
落雷 | 7/14 18:10:8 | 2191cfZVOnoHzI4YU||532 | ||
「神が何だ貴様は神ではない」 |
祥大 | 7/14 18:15:38 | 2192cfjwWTQQyXEQ.||970 | ||
↑すみませんが、話が違う方向に進んでるようなので無視させてもらいます>落雷さん ルールつけたし 4、3行以上でお願いします |
ナオ1 | 7/14 18:26:45 | 2114cfAV5gitm2FE2||654 | ||
そこへ、リン達がやってきた。 リン:「か、神!?」 山狼:「ちっ、こいつなんか・・・・・」 だだっだだだっだだだっだだっっっだだだ!! どっすん!! 海斗:「そんな攻撃、効くわけがない・・・・・」 切り裂きドワーフ:「そ、そんな!!」 リン:「手強そうね・・・・・・今日は引き返しましょう・・・・」 |
ナオ1 | 7/14 18:31:46 | 2114cfAV5gitm2FE2||471 | ||
ステータス リン のこぎり刀 ドラゴンソード ドラゴンメイル 山狼 ナックル サブナックル 切り裂きドワーフ 包丁(右) 包丁(左) (無視してください。) |
祥大 | 7/14 18:33:44 | 2192cfjwWTQQyXEQ.||21 | ||
「何をしているだ?」 神(?)が海斗に尋ねる。 「なんか、お前と間違えられた・・・」 「ふん!お前とオレを間違えるとはな。まぁ、いい。覚悟はいいか?」 覚悟なんてできてるかよ!そう思ったが、口には出せなかった。 あることが起こったから。 「時空転移!!」 突然、俺たちはどこかに飛ばされた・・・ (次どうぞ^^ |
ナオ1 | 7/14 18:39:52 | 2114cfAV5gitm2FE2||653 | ||
神:「はっはっは!!神に逆らったな・・・こうしてやる!!!」 ビリビリ!! リン:「リーフ・ガード!!」 神:「!!!!な、なに!!!!」 リン:「うっうっ・・・・フー・・・」 神:「おまえら、防御力は強いようだな・・・・・さらば!!」 シュン!! リン:「あの人・・・本当に神なのかしら・・・・・」 |
アスキ | 7/14 19:10:28 | 2202cfwKIgBablNMk||487 | ||
オレ達が着いたのは何もない、ただ闇が広がる空間だった。 神 「ふふふ、お前達の墓場はない。ここで朽ち果てるのだ!!」 留美奈 「はん!!都合がいいぜ!ここがお前の墓場になるのさ。くらえ!「我流拳!烈風」 留美奈の拳に風が集まり、それはやがて刃となった。 神 「ふん、さっきのやつは防御だけだったが、お前は攻撃だけかな?」 留美奈 「なんとでも言いやがれ!!てめぇはオレがぶっ倒す!!」 まゆみ 「ちょっと、あんた待ちなさいよ」 |
アスキ | 7/14 19:12:45 | 2202cfwKIgBablNMk||606 | ||
留美奈 「なんだ?邪魔するなら、あんた達でも切るぜ」 かやな 「そうじゃなくて、あんた1人で行ったら間違いなくやられるよ」 留美奈 「相打ちなら上等だ。オレはやつを倒せるならそれでいい」 (長くなりましたが次の方お願いします |
落雷 | 7/14 20:38:58 | 2191cfZVOnoHzI4YU||59 | ||
ごめんなさい |
ウィッシュ | 7/14 21:4:21 | 1439cfMVuekJNi/Ck||814 | ||
「意味はないわ・・・・留美奈・・・可哀想だけどあなた達はここで死ぬの・・・神に逆らった罪でね・・」 急にクラスメイトの『光塚 みさき』がいった 「みさき?寝てたんじゃ・・・どうしたの?」 「みさきって名前なのか?・・・俺の妹にそっくりじゃねぇか・・・」 「くくく・・・まだキズカナイノカ?」 神はいった 「あなた様が言わないでください・・神様・・・留美奈・・本当のこと知りたい?」 みさきはいった (次お願いします! |
祥大 | 7/14 22:3:44 | 2192cfjwWTQQyXEQ.||825 | ||
「そんなことはどうでもいい!」 留美奈は叫ぶ。そして、次の一声― 「こい!オレの武器(つるぎ)!『業火』!」 留美奈の周りの空間がゆがむ。そして・・・ ―右手に、赤い剣が出現した。 俺たちが驚いていても、神(?)は驚かずに言う。 「ほう、ソードマスターか・・・。おもしろい」 「ああ、そうさ!」 ここまで来たら、任せるしかない。渚はそう思った。 |
祥大 | 7/14 22:12:56 | 2192cfjwWTQQyXEQ.||106 | ||
「しかし・・・何故そこまでしてオレを狙う?」 神(?)の問いに、怒った口調で答える。 「覚えてねぇのか!?お前は・・・お前はオレから家族を奪ったんだよ!親父に、お袋に、それに・・・妹も!」 ―そうだったのか・・・。渚は同情した。 「やっぱりな。あれは依頼だったんだよ・・・。オレがまだ殺し屋をしていたときのな」 「確かそのときの名は、『マルス・A・ヘヴン』だった・・・はずだよな」 神(?)は、神ではないようだった。 |
祥大 | 7/14 22:18:41 | 2192cfjwWTQQyXEQ.||525 | ||
「それに・・・オレはすべてを奪ったわけではないぞ?」 皆、驚く。みさきを除いて。 「オレは、お前の妹の命は奪っていないぞ」 「どこに・・・桜はどこにいるんだ」 マルスは悩みもせずに答えた。 「オレの隣にいるさ」 その瞬間、皆の動きが止まった。 ―隣にいたのはみさきだった。 (続き、お願いします^^ ナオ1さん、申し訳ありませんが無視させていただきました |
アスキ | 7/14 22:38:13 | 2202cfwKIgBablNMk||795 | ||
留美奈 「ばかな・・・確かに桜はあの時胸を撃たれたはず・・・」 神 「元とはいえオレはプロだったんだ。それくらいは朝飯前だ」 海斗 「じゃあ、そこにいるには留美奈の本当の妹?!」 神 「そうだ。もっとも、みさきには兄だったという記憶しかないがな」 留美奈 「どういうことだ!!」 (次の人お願いします |
祥大 | 7/14 22:50:24 | 2192cfjwWTQQyXEQ.||326 | ||
「ようは、みさきは記憶を失っている」 簡単なことだ、と、マルスはつけたした。 「でも、あいまいな記憶はあったわ」 みさきも言う。 「でも、兄がいたということしか覚えていなかった・・・だから、あなたが兄だっていう確証がないかぎり、あなたのそばには・・・近寄れない」 「そんな―」 留美奈の声をかきけすかのようにみさきは続ける。 「気づいた時には、マルス様・・・いえ、神様のところにいた。だから、私は神につく」 もう、留美奈は言葉を失っていた。 |
祥大 | 7/14 22:59:3 | 2192cfjwWTQQyXEQ.||336 | ||
「でもな・・・。オレは、殺し屋に戻るんだよ。『真紅の死神』、にな」 なんだって?そう言いたくても声が出ない。 「ある依頼が来たんだ。今度、誰かが異世界から援軍を呼ぶから、その援軍たちを殺してくれ、とな」 「!!」 きっと、それは俺たちだ。渚たちの考えは同じだった。 「だから、力をつける前に殺してやろうと思ったんだがな。予想以上に数が多い」 渚のクラスの人数は30人。やはり、多いか・・・ 「それで、オレはたった今決断した。オレは、『真紅の死神』・・・マルス・A・ヘブンに戻ることをな!」 マルスの声があたりに響いた。 (続き、どうぞ^^ |
アスキ | 7/14 23:9:42 | 2202cfwKIgBablNMk||206 | ||
留美奈 「そんなの、関係ない!!オレはお前を倒す!!そして桜を取り戻す!!それだ けだ・・・うなれ、業火!!吹き荒れろ、風!!『フレアストーム!!』」 留美奈の武器「業火」に竜巻を加え、炎の竜巻を神、いや殺し屋「マルス」に向けて放った。 マルス 「ふん。そんな攻撃は私には効かんのだよ!!『ディメンションホール!』」 マルスの前に黒い穴があいた。留美奈の「フレアストーム」はその中に飲み込まれ、消えた。 (次の方どうぞ |
祥大 | 7/14 23:27:22 | 2192cfjwWTQQyXEQ.||247 | ||
「無効化魔法!?それなら!」 留美奈はマルスに向かって跳躍、後ろに回って・・・ 「これなら!」 剣を振り上げ、剣が炎に包まれる。 「火炎連斬!」 次の瞬間、無数の切り傷がマルスについた。 「何!う・・・」 マルスの口からは赤い血が出ている。 ―これなら、勝てる! だが、その考えはすぐになくなった。 「私、忘れてません?アイスブリッド!」 留美奈の背後で、みさきの声がした。 (次どうぞ^^ ルールつけたし 5、敵キャラを死なせるのはOK |
アスキ | 7/15 15:37:36 | 2202cfwKIgBablNMk||335 | ||
留美奈はどうにか回避した。が、やはり深手を負ってしまった。 留美奈 「ちっくしょう、桜!!もう、やめるんだ!!」 みさき 「私はみさきだ。もう、あなたの妹ではない・・・」 マルス 「そういうことだ・・・。そして、お前たちは私を本気にさせてしまったよ うだ・・・」 (次の方お願いします |
祥大 | 7/15 17:30:48 | 2192cfjwWTQQyXEQ.||315 | ||
「オレだけじゃ歯が立たないってのかよ!」 留美奈は、叫ぶ。 「そうだろうな・・・」 マルスは答える。勝利を確信しているようだ。 「だったら、手を貸すぜ!俺たちがな」 「忘れないでほしいわ」 「9対2。あなたたちが勝てるかな?」 俺たちの声だった。(上から渚、まゆみ、美沙) 「俺が勝つに決まっている・・・」 次の瞬間、マルスが叫んだ 『真紅の死神!!』 防ぐには、遅すぎた。 (まだやってます^^ 次どうぞ^^ |
祥大 | 7/16 18:12:49 | 2192cfjwWTQQyXEQ.||432 | ||
ここで区切ります |
特殊文字 by.チビファンタジー |