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1683翼の国のアリス第4章沙希7/17 18:28:572209cfF15qw6wJKgk
やっと完成です!!第4章で翼の国のアリスの続きをどうぞごたんのう
くださいね♪前回レスしてくださった人は↓
+いおり♪様+祥大様+リナリー様
ですw感謝ですwありがとうございましたぁ!!!!!!!!!!!!!

祥大7/18 15:38:402192cfjwWTQQyXEQ.||218
まだなのでしょうか?

沙希7/19 16:52:242209cfY6y2ZROz0wQ||265
ごめんなさい!!時間がなくてその日にかけませんでした!続きをドウゾ☆

沙希7/19 17:10:12209cfY6y2ZROz0wQ||46
翼の国のアリス・下巻

アリスは家具を置き終えるとおなかがすいたので地上から持ってきた食料を
使って、晩御飯を作ることにしました。
「う〜ん何を作ろうかな?」
そんなことを考えているうちに・・・
「ピーンポーン」
とチャイムの音が聞こえました。
「どなたですか?」
「ソナよw」
「ソナ?どうしたの??」
「今晩のうちの晩御飯のおかずがあまったから持ってきたのよwはいドウゾw」
「ありがとぉ!!ちょうどおなかがすいてたんだぁ〜♪」
「うんそれだけ、じゃぁねw」
「うんバイバイw」
ちょうどいいところにソナがおかずを分けに来てくれたのだった。


沙希7/19 17:18:412209cfY6y2ZROz0wQ||113
「なんのおかずかなぁ〜?あっ、から揚げだ♪」
「私の好きなおかず、から揚げを持ってきてくれたのね!」
さっそくアリスは地上から持ってきた冷凍ご飯をあっためて、
豆とトマト、チキンをいれてコンソメスープ味に仕立てたスープを
作ってソナの家に持っていくことにしたのでした。
「よーし完璧!!なんせ私の得意料理ですからね♪じゃぁさっそく持っていこうっと★」
アリスはスープを入れたガラスのなべを持って、となりのソナの家までいくのでした。
「ピーンポーン」
「はーい」
「アリスです」

沙希7/19 17:23:72209cfY6y2ZROz0wQ||4
「あら、アリスちゃん。どうしたの?ソナなら中よ、呼びましょうか?」
ソナのお母さんがでてきた。
「あっ、いいです。から揚げをわけてもらったお礼にスープを持ってきただけですから」
「えっそんな、いいのよ別に、いつもおかずは多く作っちゃうから、ね?」
「でも悪いから・・・、せっかく作ったしもらってやってくださいな♪」
「あらそぉぅ?じゃぁいた抱こうかしら。まぁいい匂いねwありがとうw」
「いや別に・・・そんなことないです。じゃっじゃぁ!!」
「あらあがっていったら?アリスちゃん!!」
       *     *     *

沙希7/19 17:28:492209cfY6y2ZROz0wQ||753
アリスはいやな思い出を思い出してしまったのです。
「なんで大人たちはそんなに誉めるのかな?そんなに誉められたってうれしくない!!」
アリスは作ったスープをあっためて、そこにご飯を入れて、リゾット風に
してから食べました。アリスは何よりもリゾットが好きでした。
「はぁー。もう今日は寝ようっと……。あっそうだ!!翼の国での出来事を日記に
しようっと!きっと素敵な日記になるわ♪」
アリスは日記を書いてから寝ることにしました。

沙希7/19 17:34:332209cfY6y2ZROz0wQ||131
続く

今回は以上です!!第5章はアリスが翼の国で見つけた小さな道をたどるという
お話です。その道の先では○○○がやっていたのです!!でもそれは不思議の
国のアリスと違ってちっとも変わっていないのでした。

↑のは予告です♪第4章を書くのが送れてごめんなさい(*。_。

いおり♪7/19 22:59:432184cfk7q.DRsa.P.||179
とっても面白かったです!
僕はこういうお話が大好きでたまらないんです。
また書いてくださいね!


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