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1727いやあの見ないでね・・・・・・（できればやっぱ見て！ｗアルジュナ7/19 18:42:56112cfMHsEwqeELgw
小説
〜〜〜お〜い・お茶〜〜〜（題名ないんでｗ
では本編スタート！
『カツ・・カツ・・カツ・・』
暗闇の中一人の男が歩く
「ここもやられてしまったか・・・」
西暦Ｘ０００年
人類は魔物・キメラ（合成銃）によって地上の暮らしは危険だと思い
地下に町を作り暮らしていた・・・・

@l7/19 18:43:92199cfFCCvH53LXO.||95
合成獣では？
アルジュナ7/19 18:43:136112cfMHsEwqeELgw||692


男の名は『ブラッド・キル』ブラッドは銀の召喚銃をもって母を殺したあいつを殺しに旅に出ている
ブラッドは母が人間父が魔族ブラッドは魔族の血も流れている
ブラッド「ここも魔物にやられてしまったか・・・ム！召喚銃が鼓動をしている・・・」
魔物『キャァース！』
アルジュナ7/19 18:43:306112cfMHsEwqeELgw||274
そうでしたｗ
アルジュナ7/19 18:45:66112cfMHsEwqeELgw||894
ブラッド「やはり魔物がまだいたか！
このぐらいの魔物ならこれで十分か・・・
　　　生命の色・・・ヴィヴィッド・ブルー！
　　　知識の色・・・ストロング・イエロー！
　　　　力の色・・・ダーク・グレイッシュ・グレー！
　さぁ召喚銃よ！新たな生命を創造せよ！
　　いでよ！混沌の獅子クロン・タイガー！」
召喚銃『スキュゥゥゥン！ズドォン！』
クロン「ゴォォォ！ご主人様・・・なにかご命令・・・奴等をやるのですか？ｗ」
ブラッド「相変わらず勘のいい奴だ・・・わかったならやれ・・・」
ドォン！ドォン！
アルジュナ7/19 18:45:296112cfMHsEwqeELgw||587
魔物「シャァァ！」
バキ！グチャ！ドス！
魔物「ギャ！ギャ！・・・・」
魔物をたった数分全滅させた
ブラッド「まぁこれでいいか・・・よくやったぞクロン・・・」
クロン「それでは！ご主人・・・」
『ガガガガ』クロンは銃に帰った
ブラッド「それではここは用無しだな・・・」
何者か「おい！まてよ！そこの黒マント！」
アルジュナ7/19 18:46:466112cfMHsEwqeELgw||422
今日はここまで（短ッ！
まぁなんとなくやってるんで悪口でも荒らしでもなんでもどうぞ・・・

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