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1734小説デス。「森の主〜妖精」2章かりんとう7/19 20:39:512182cf55iNBn4qWbg
「森の主 妖精」

うるは「ふぅ・・・。ずいぶん長い橋なんだね。」

一羅「あぁ、そうとも。昔はあの森へ行く道が無かったよ。」

みこ「ふぅん。」


アリサ「来た・・・。」

落雷「向こうに行く。早く、森を守れ!」



かりんとう7/19 20:40:132182cf55iNBn4qWbg||832
うるは「釣りしたーい!」

祥大「そうかー!ははは。じいさん、ちょっと行って来ますね。」


リナリー「やばい!アリサ、ちょっと手伝って!」

アリサ「え!?ぅ、うん、いいよ。」

アルジュナ「速く!魚達を取らせるな!水を荒らさせるな!」

リナリー「もちろん!人間なんかにやるものか!」

アリサ「いいから、速く行きましょう!」


 

かりんとう7/19 20:40:342182cf55iNBn4qWbg||615
パタパタパタ


リナリー「アリサ、周りに霧を張って!」

アリサ「ええ!」

 サーーーー


祥大「何だ。ここ、霧で見えないじゃないか。」

うるは「え〜!・・・時間経てば無くなるでしょ!待とう!」

祥大「ははは。しょうがないな。」

かりんとう7/19 20:40:472182cf55iNBn4qWbg||748
アリサ『ちょっと!あの子の言う通りよ!無くなっちゃうわ!』

リナリー『うん、分かってる。・・・私は水の精!』

祥大「お、無くなってきたな。」

リナリー「やるものかーーーーーー!!」

  バッシャーーーッ

うるは「わぁっ!何!?祥大、何かした?」

祥大「い、いや、何も・・・。」


かりんとう7/19 20:40:532182cf55iNBn4qWbg||498
アリサ『リナリー!何やってるの!?』

リナリー『大丈夫、大丈夫。ちゃんと魚のいない所、水の濁っているところを狙ったから。』

うるは「あーぁ、びしょぬれ、じぃちゃんのとこに帰ろ〜。」

祥大「そうだな。」

アリサ リナリー「大成功ー!!」

 パンッ!

かりんとう7/19 20:41:552182cf55iNBn4qWbg||26
ららら・・・
感想待ってマス。

祥大7/19 21:3:212192cfjwWTQQyXEQ.||917
こんばんは^^祥大です
出してもらえた・・・感激です
しかし、妖精って人が見ることができるんですか?
素朴な疑問(?)を言っておきます
では、次回も待ってます^^

改xxx7/19 21:33:382184cf0Fxfv0mCPbs||610
デルタ君は今回出なかったけど、とても面白いです^^
これからどぅなるか気になるところです^^
がんばってくださーい^^)ノ

かりんとう7/19 21:46:522182cf55iNBn4qWbg||886
・・・私的には、見られないという設定(?)なんですが、ご想像にお任せしまス

デルタ君・・・3章で出ると思います(思います!?)

いおり♪7/19 22:2:102184cfk7q.DRsa.P.||332
とても面白い!
森を守っている妖精かぁ、いいなぁ。

おぐ7/20 12:38:442211cfwAch5CaH3iQ||797
アリサ大活躍☆☆☆超うれC⇒これからもよろしくぅ♪

アルジュナ7/20 15:13:566112cfg6cC6T7JT/c||548
あまり活躍してないし!w
さすが影が薄妖精だw
がんばってね!かりんとう


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