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1759ジパングの少年達第六話三浦7/20 19:52:566120cftLp1/niyk42
第五話  http://chibifantasy.com/bbs/t12-1600.html

いぇーい!!第五話だぜ!!
すみません、テンション高かったです。
では気持を変えて、はじまりはじまり。

三浦7/20 19:56:16120cftLp1/niyk42||960
薬草学の先生「え?覚えてないの?この学校の前に横たわっていたのよ。」
拓也「何でだっけ・・・?」
奈緒「たしか・・・ダークロードって言う人がこの学校の中にいたんじゃ・・・・」
竜一「へ?そうだっけ?守は覚えてるか?」
守 「・・・・・・グゥーガァーグゥー・・・・・」
拓也「寝るな!!」
(パコッ)
守 「あいたっ!!」
竜一「なにまだ寝てるんだよ。」
守 「なにしろ眠くて眠くて・・・・・」

三浦7/20 19:59:206120cftLp1/niyk42||798
竜一「守・・・・・・?」
守 「あ!!俺確か、ロトさんがやばくなって横っ飛びしてダークロードとロトさんの間   に入り込んで・・・・・」
拓也「そういえばロトさんは!?」
薬草学の先生「ああ、あなた達より二周りぐらい大きい男の子のこと?」
拓也「そうですけど・・・・外に行ったんですか?」
薬草学の先生「いいえ、{僧侶への道}を教えている先生の処についていったわよ。」
竜一「なんでまた?」

三浦7/20 20:2:176120cftLp1/niyk42||391
奈緒「それより奈緒・・・・家に帰りたい・・・・」
拓也「・・・・は?家に帰りたくなったのか?だったら船長の処に行って・・・・」
竜一「だったら俺が連れてってやるよ。」
奈緒「うん、分かった・・・・・」
そう言うと奈緒と竜一は港に向かった。
薬草学の先生「それよりあなた達、何年生?」
拓也「みんな五年生です。」

三浦7/20 20:6:196120cftLp1/niyk42||596
薬草学の先生「え!?五年生?」
守 「まあ、色々事情が有りまして・・・・・」
薬草学の先生「あ・・・・あの・・・・この薬を飲んでくれない?」
拓也「何でですか・・・?まあ良いけど・・・」
(ゴクリ)
拓也「・・・・ん?何か頭の辺りが・・・・」
薬草学の先生「ちょっと見せてね・・・・(どれどれ・・・・!!これは・・・・)」

三浦7/20 20:8:526120cftLp1/niyk42||611
拓也「どうかしましたか・・・?」
薬草学の先生「いえ、何でもないわ。それよりあなた達も飲んでくれない?」
守 「俺!?・・・竜一・・・せぇのぉで!!で飲むぞ。」
竜一「よし・・・・良いぞ。」
二人「せぇーのぉーで!!」
(ゴクッゴク)
二人「・・・・ん?頭が何か・・・・」

三浦7/20 20:12:186120cftLp1/niyk42||518
薬草学の先生「(まさか・・・・この子達も?)ちょっと見せてね。(やっぱり・・・で       も今教えるは否ね・・・)」
守 「処でこれって何の薬?」
薬草学の先生「これはね、調子を良くする薬なの。(本当は出生を知る薬だけどね。)」
竜一「でも何にも効果はありませんよ。」
薬草学の先生「そ・・・それよりあなた達、この学校に入学しない?」
三人「えぇぇぇええぇぇ!!??」

三浦7/20 20:17:196120cftLp1/niyk42||376
薬草学の先生「だってこのままだと冒険するにも冒険できないわよ。」
拓也「え!!どうして知ってるの?」
薬草学の先生「ロトって子に聞いたのよ。」
竜一「そういえばロトさんは何をしているのかなぁ・・・・」
〜{僧侶への道}の教室〜
僧侶の先生「・・・・だからして僧侶は回復の紋章術が使えるのだよ。」
ロト「なるほど・・・・分かりました、ナッド先生。」

三浦7/20 20:21:176120cftLp1/niyk42||906
ナッド「ところで保健室に戻らなくて良いのかね?」
ロト「あっ!すっかり忘れてました。じゃあ又多分来ます。」
ナッド「うむ、それが良かろう。」
ロト「じゃあ、今日はどうもありがとうございました。さようなら。」
(タッタッタッタッタ・・・・)
〜保健室〜
拓也「じゃあ、そうします。」
薬草学の先生「じゃああなた達はどうする?」
守 「もちろん俺も!な、竜一」
竜一「もちろん!!」

三浦7/20 20:25:236120cftLp1/niyk42||708
拓也「わ!!竜一、いつのまに!?」
竜一「ついさっき。」
薬草学の先生「と・・・とにかく、これで決まりね。そうだ、私の名前を教えておくわ        ね、私の名前はサックよ。」
拓也「そんにしてもロトさん遅いなあ・・・」
ロト「おまたせ!!」
拓也「わ!!」
守 「これこそ、{ウワサをすれば影}だな。」
サック(・・・・大丈夫かしら・・・・さっきの薬の副作用がでませんように)

三浦7/20 20:29:436120cftLp1/niyk42||96
サック「じゃあ、入学手続きをしに行くから私に着いてきて。」
四人「は・・・・はぁ・・・」
そして四人は言われるままにサックについていった。
サック「校長先生、昨日の話の子供達をつれてきました。」
校長「君たちがこの学校の前に横たわっていたんだね?」
拓也「はい。」
校長「なんでまた横たわっていたんだね?」
守 「ダークロードにやられたんだ!!」

三浦7/20 20:32:536120cftLp1/niyk42||499
校長「なに!?ダークロードがか?」
守 「はいそうです、たしかに僕ダークロードに胸を不思議な剣で刺されました。」
サック「そういえばこの子達を見つけた場所の近くにこのような剣が・・・」
その剣は紛れもなく満月刀だった。
拓也「それ・・・・僕のです。」
サック「本当に?じゃあこの剣を使ってあのモンスターを倒してみて。最近校庭に住み着    いてしまったの」
拓也「・・・え?いいですけど・・・」
そして拓也は校庭へと向かった。

三浦7/20 20:36:426120cftLp1/niyk42||280
ふう、やっと終わりましたよ第六話。
ここでちょっと出演者募集したいと思います。
                 
                 〜 出演資格 〜
           1、詐欺・ペテン、の経歴がない人。(ま、これは必ず)
           2,扱い方を見て怒らない人
            
            これぐらいです、出たい人はこのレスに横レス立てて下さい。

アスキ7/20 21:5:222202cfwKIgBablNMk||875
こんっす!!6話おつかれ〜。
次回も頑張ってください^^
ちなみに出演したいです。

祥大7/20 22:5:492192cfjwWTQQyXEQ.||877
こんばんは^^祥大です
お疲れ様でした
うむ、話の展開が好きです、こういうの^^
出れるのかな?俺でも

三浦7/21 20:34:392211cfInEgItMXtEI||479
あ!!アスキさんに祥大さん。
読んでいてくれたんですね。
えーっと、二人とも出演させますね。
処で名前はお二人とも、「アスキ」「祥大」の他でちょっとお願いしたいのですが・・・
この小説、この小説の連続物を作りたいので。その時に一番出してほしい名前で出してほしいんですよ。
どうにかして報告しますね。

祥大7/22 18:12:262192cfjwWTQQyXEQ.||467
出してほしい名前?
祥大(あきひろ)
でいいです^^

三浦7/22 20:27:582031cf7pVh1bT3AfI||769
よしっ!!
アスキさん、祥大さん、ご応募ありがとうございます。
祥大さん、少しだけ名前を変更してほしいんですよ。
後、どうしてもこの名前が良いんだったら、漢字を変えて欲しいんですよ。
例えば、祥大=昭洋     だとか・・・・
どうかお願いします。
もし土曜日までにカキコがなければ、こちらで決めさせて貰いたいと思います。
まあ、今後立てるジパングの少年達に書いて欲しいです。


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