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1768そして・・・・(第3話目です)寡黙の人形7/21 0:8:362221cfqI4BVwf7HWY
寡黙の一言
⇒今度からこのコーナーを設けさせて貰います。
  夜露死苦お願いしますm(_ _)m
  まず、はじめ一発言います。
  この小説を書くに当たってですね。
  意味不明な所が多々あると思いますが、なにとぞガキが書いた小説なので
  許してください。
                   以上

寡黙の人形7/21 0:17:512221cfqI4BVwf7HWY||725
では、始まります。(^-^)//パチパチ

アスクが誕生してからというもの世界各地では奇怪な異常が起こり始めていた。
今まで活動を停止していた火山が突然、大噴火したり、流星群が地球に衝突等である。

ここは地球である。
「ただいま入ってきたニュースです。アフリカのサバンナに奇妙な球が墜落したもようです」
テレビからのニュースである。
アスクを産んだ夫婦は平凡に暮らしている。

・・・・・。
「大変です!!ただいま、その球がすごい熱を放ち、赤く光っているもようです。」

寡黙の人形7/21 0:22:252221cfqI4BVwf7HWY||164
「映像が入りますか?・・・・・。」
<ゴォォォォォォ・・・・・>
テレビからその映像が入る。

<ブワッ!!!!!!>
その映像が光、映像が途絶える。
そして、一気に地球を飲み込むようにそこの場所を中心に燃え盛る。
建物は吹き飛ばされ、人々は逃げるまもなく焼け飛ばされる。
アスクの夫婦も同様に窓から入る光にビックリし、窓の外を見る。
「キャッ!!!」
<ボンッ>
母親と父親の体と建物が吹っ飛ぶ。

寡黙の人形7/21 0:30:312221cfqI4BVwf7HWY||412
世界(地球)は破滅した。

そこにあの球から奇妙な生物が現れる。
「キミイラタナキシテミトウズ」
意味がわからない言葉を放ち、叫ぶ。
「ブォォォォォォ!!!!!!!!!!」

<チュドンッ>
謎の生物はレーザーみたいな光線であっけなく遣られる。
<スタッ>
「クソォッ!!!遅かった・・・・・守れなかった・・・・・くそぉぉぉお!!!!!」
・・・・。
「おおおおおおおおお〜おおおおおおおお〜!!!!!!!!!」
彼の鳴き声が地球にこだまする。
「なんてこった。俺の使命は・・・・・・・守る事」
「一体何を守れって言うんだ。俺の親が死んじまった。」

寡黙の人形7/21 0:36:112221cfqI4BVwf7HWY||381
そこに精霊の声が・・・・・・・。
「まだ助けるものはあります。この近くにいます。」
アスクは怒鳴り散らす。
「おではなにぉ守べるんだよ!?ごごぼ守れないげなぃにを!!!!」
・・・・・。
<ザッ>
「ケケケケケッケケケケッ。地球にもまだ一人残ってやがる。」
そこに謎の生命体が襲い掛かる。
「てめぇ〜、今は俺は怒ってるんだ。ぶっ殺してやる。」
・・・・。
「てめぇ〜だよ!殺されるのは・・・・・え?」
<スッ>
アスクは空かさず、敵の後ろに回りこむ。
「くらいな!アンデシンクション!」
<ボギャンッ>

寡黙の人形7/21 0:39:572221cfqI4BVwf7HWY||240
謎の生物の体がこっぱみじんに消し飛ぶ。
「ハァ・・・・ハァ・・・・宇宙にはまだこんな奴がいんのか?」
アスクが問う。
「そうです。世界にはまだまだこんな奴がいます。そして、生きてる人間もいます。その人達を守るだけでも立派なことです。」
精霊が言う。
「へぇっどこが立派だよ。もう、半分は死んでるんだぜ。へっへっ」
アスクがあざけ笑う。
「・・・・・・。」
<フッ>
精霊の声が途絶えた。

寡黙の人形7/21 0:42:242221cfqI4BVwf7HWY||196
「あぁ〜、やってやる。この地球には害するものすべて消し去ってやる。」
アスクが云う。

これから始まる大いなる多大な大きな闇に立ち向かう。
アスクは気づかずに・・・・・。

続く・・・・・。

たてまつ7/21 9:29:302192cfAVEyYdG2/Jc||655
ちゅどごんろわいあるにはいって下さい


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