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1777LIFEマジュニア7/21 12:47:402031cftz232k8lqM.
目に見える範囲で証明できないものがあった・・・
それを政府は種類別に名前をつけた

放出術・召喚術・変換術・合成術
無力術・具現術・操作術・特殊術

この8つに分別された術を政府は気術と呼んだ
気術を使いこなす者達がいた
彼らを人々は気術師と呼んだ・・・

マジュニア7/21 12:48:122031cftz232k8lqM.||875
第十九話「招待」
修行がはじまって一ヶ月が経った頃、ガスロはパーケット海の孤島で暮らしていた。
ガスロ「人間の心が邪魔だ・・・なぜ俺が左右されなければいけないんだ」
オルグの心に混じっている人間の心がガスロの悪の心を抑えていた。

マジュニア7/21 12:48:302031cftz232k8lqM.||54
洞窟の外でガスロは海を見ていた。ガスロの後ろに恐ろしい程の魔力が迫る。
???「ガスロ、俺は戦いたい・・・案内しろ」
ガスロ「魔王様、復活したんですね。人間の心を消してください」

マジュニア7/21 12:48:502031cftz232k8lqM.||154
魔王「黙れ、俺は今、誰かと戦いたい。その後に消してやる」
白髪の長い髪の青い眼の男。魔王が復活した。
ガスロ「・・・。ここから30km行った所にズパという町がありますが・・・」
魔王「ズパか・・・そこで戦うとするか。3分ぐらいあれば十分だな」

マジュニア7/21 12:49:112031cftz232k8lqM.||883
孤島からズパは見えていなかった。遥か彼方を見て、魔王は笑った。
ガスロ「何がおかしいんですか?魔王様」
魔王「ズパまで行かなくてもいいようだ。久しぶりに戦える」
ガスロ「・・・どういうことですか?行かなくてもよいのですか?」

マジュニア7/21 12:49:262031cftz232k8lqM.||603
魔王とガスロの後ろに一人の男が立っていた。
スフィア「俺はスフィア。気づかれていたのか、仕方ない。戦うか」
魔王「貴様が俺のはじめの犠牲者だ。かかってこい」
スフィア「俺は裏武道会に誘いに来たんだ。話を聞いてもらおうか」

マジュニア7/21 12:50:62031cftz232k8lqM.||34
魔王「・・・なんだ。仕方ない、聞いてやるから話せ」
スフィア「9月7日にズパで裏武道会が開かれる。あんたの登録はしておいた」
魔王「なんだと・・・まあよい。戦えるんだろう」
スフィア「そこで勝てば、願いを叶える鏡がもらえる。ジャックで登録しておいた」
ガスロは二人の間に入れなかった。ジンの兄、スフィアと魔王は戦いをはじめた・・・

マジュニア7/21 12:51:52031cftz232k8lqM.||155
ここまでです。感想お願いします

マジュニア7/21 14:38:242031cftz232k8lqM.||938
作製してあった物語の続きのデータが消えてしまいました。
もしかしたら違う物語をまた書き始めるかもしれません。
ごめんなさい。今まで読んでくれた読者の皆様に本当に感謝しています。
それと同時に謝罪の気持ちを込めてありがとうございました

転生卿7/21 17:58:192022cfbS837eGR5M2||400
え〜そんな〜

マジュニア7/21 18:1:172031cftz232k8lqM.||960
また違う物語を作成します。本当にごめんなさい
題名は「スランプ」です


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