1802 | 詩〜世界には無数の色があるというのに〜 | シャール | 7/21 23:59:53 | 2031cfz3fs8628PUc |
相変わらず重くて暗い詩^^; |
シャール | 7/22 0:5:10 | 2031cfz3fs8628PUc||503 | ||
果てなく続く森の中 美しい光と緑もただ鬱陶しく 心地良い風の精霊の乱舞さえ 粘り気ある泥水の奔流と変わらなかった 求めるものは見つからず 手にしたものはすべて幻 切り開いた道は行き止まり 引き返したら落とし穴 揺れる木々の葉ずれの音が 耳元で雷鳴のように響き渡り 雨の残骸を吐き出す木々たちに わけもなく無性に苛立ちを覚えていた それでも進むしかないのだろう 迷っても転んでも落っこちても 例えば探し求めたものが 砂上の楼閣だったとしても 葉や草たちが世界に無数の色が存在することを 証明してくれていたというのに 相変わらず僕は白と黒に より分けようとしてたんだ・・・ |
シャール | 7/22 0:10:3 | 2031cfz3fs8628PUc||248 | ||
おや?一部抜けちゃってますねー コピペをミスったかな? まぁ、いっかー♪ |
おぐ | 7/22 8:8:51 | 2211cfLw6eEz8f24s||712 | ||
とっても良いです!!かっこいい→ |
シャール | 7/22 17:44:38 | 2031cfz3fs8628PUc||348 | ||
おぐさん、ありがとうございます♪ でも、ちとこれは失敗作です。 よもやコピペをミスるとは・・・^^; まぁミスってなくても 大したことない詩かもしれませんけどw |
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