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1864ねぇ・・・遊ぼうよ？【BRゲーム】最終日！キオク7/23 17:32:442191cfoFCCuWB8kV2
〜〜生存者〜〜
がる　　　　　動物の心（笛。獣を操れる）
改×××　　　清水寺のお守り、銃（攻撃には向いてない主に守備系/攻撃系）
鈴木　太郎　　サバイバーツール（そのまんま）
皐　　　　　　チェーンソー（首切れます。ピアノ線みたいなモノだった気が・・・）
大砲　　　　　竹やり（お楽しみアイテム）

【特別！強制参加者】
クラウン　　　手乗りペンギン（暑いと溶けますｗ）

でわ、続きです。
キオク7/23 17:38:222191cfoFCCuWB8kV2||383
〜森にて〜

がる「〜♪〜♪」
黒狼「アウォーーーーン」

がるが笛を吹きながら黒狼と遊んでいると、いきなり狼が吠え出した。

がる「どうしたの？」

ガサガサガサ・・・・・

がる「誰？？！！（複数いる・・）」
黒狼「くぅーん」
がる「平気なの？」
黒狼「わん」


キオク7/23 17:41:572191cfoFCCuWB8kV2||865
すると、しげみの中から複数の色とりどりの狼が出てきた。

【ウルフ団完成】
がる　　　動物の心、ウルフ団（笛。獣を操れる/遊んでいた狼が作ってくれた。攻撃系）

がる「一緒に闘ってくれるん？ありがとｗ」

すると、鈴木が姿を表した。

鈴木「・・逝っちまえぇぇ！！」

ナイフを向けながらがるに突進してきた。
すると・・何時の間にか鈴木がウルフ団に食われていた。

鈴木　太郎ウルフ団に食われ死亡。
キオク7/23 17:43:492191cfoFCCuWB8kV2||181
↑【やっと、俺の出番】の続きです＾＾；
キオク7/23 17:57:462191cfoFCCuWB8kV2||886
【第10章〜なんで居るんだ？！〜】
〜森の中にて〜
皐　　「ふぅ・・・疲れた。」

皐はうろうろと歩いていた。

皐　　「誰もいないのか？」

人数が少なくなっただけか、運がいいのか、皐はピエ〜ル１人しかあってないし、ピエ〜ルしか殺していなかった。（第７章にて）

皐　　「誰だ？」

いきなり人の気配に気づいた皐はチェーンソーを投げる準備をしていた。
蔵斗7/23 18:1:162022cfw9uMGue7UWk||799
ウルフ団の腹の中　○|￣|＿
キオク7/23 18:2:142191cfoFCCuWB8kV2||565
？？？「くまちゃんGO！！」

皐　　「くまちゃん？」

いきなり、「くまちゃん」と、言われても困るだけ。しかも、くまちゃんなんて武器は誰も持っては居ない。

皐　　『誰だ？がるか？！あいつなら、動物で攻撃でも・・』

こんな状態の中考えていた皐は後ろから来た何かに気づくのが遅れた。

皐　　「？！！・・・しまっ・・・」

【ザクッ】

皐なにものかにナイフで刺され死亡。

？？？「一向に人減らないね？放送で行った通りに皆殺しにしちゃおっか？くまちゃんｗ」

くまの人形を抱えた何者かが皆殺し計画を実行していた。
キオク7/23 18:10:482191cfoFCCuWB8kV2||654
【第11章〜ココは何処だぁ！！〜】

クラウン「あー、どうしてこうなっちゃったんだろう。」

何時の間にか知らない集団に取り押さえられ、無人島に向かうクラウンがいた。

ﾅｿﾞの男「うるさい！黙れ！殺すぞ！」
クラウン「あー、はいはい。」

無人島に着くといきなり車に乗せられ、ボロっちぃ小屋に到着した。
そこに座っているのは、くまを抱えた幼い少女だった。

クラウン「？お嬢ちゃんなんでこんな所にいるの？危ないよ」

クラウンは、その子に優しく微笑み、声をかけた・・・・が。

？？？「【チャキ】はい！黙って座りましょうｗ」

その少女にいきなり銃を向けられたクラウンは、ビックリし、その場に座った。
キオク7/23 18:20:362191cfoFCCuWB8kV2||714
？？？「はい。一回にっつか、毎回学校で会ってるよね？クラウン君。」
クラウン「はぁ・・？」
クラウン『か・・・くぁわいい・・・ヤベ俺ってロリコン？』
などと考えながらクラウンは少女の話を聞いてなかった。

？？？「状況わかってないなぁ・・・キオクちゃんですよぉ？」
クラウン「いきなりの少女の顔ドワップにクラウンはイスから落ちた。
クラウン「き・・・キオク先生？！」
クラウン『はぁ？！何言っての？！」
クラウンは状況が飲み込めないまま、唖然としていた。

キオク　「今、1組の皆には殺し合いをしてもらってます。」
クラウン「はぁ？！何の冗談だよ！！」
クラウンがいきなりキオクのむねぐらを掴んだ。
キオク7/23 18:28:412191cfoFCCuWB8kV2||485
キオク「チャキ・・・・殺されたいですか？」
クラウン「ちっ・・・」
クラウンはしぶしぶとキオクを離した。
キオク「じゃぁ、VTR見てもらいますね。」

いきなり画面にがると大砲の戦闘の場面が流れた。

クラウン「がるっ！！！」
キオク「調べたところ、がるとは幼馴染ですよね？」
クラウン「それがどうした！」
キオク「がるは勝つようにしてあります。心配しないでｗ」
クラウン「んな！！」
クラウンがいきなり起つと同時にがるのウルフ団が大砲を食った。

大砲死亡。
キオク7/23 18:34:422191cfoFCCuWB8kV2||624
クラウン「・・・！！」
キオク　「あのウルフ団は改造されてまして。がるの味方につくように・・・絶対に裏切らな　　　いように育てられてます。ちなみにあの笛はただの篠笛ですｗ」
クラウン「で？俺にどうしろと？」
キオク　「簡単ですよｗ私が今から他の人殺しますから、がると一対一で闘えばいいのです」
クラウン「んな！！！」
キオク　「じゃぁ、後で、がるが来るハズなんで、その時は銃で殺っちゃってくださいｗ」

「じゃｗ」と出て行ったキオクに対し、クラウンはその場で黙って何かを考えたいた。

キオク　「できればこんなことしたくなかったよ・・・」
ボソっと、キオクつぶやいた言葉を聞いた人はいなかった。
キオク7/23 18:42:482191cfoFCCuWB8kV2||154
〜森の中にて〜
がる「はぁ・・・後、何人いるんだろう・・もう、こんなことしたくないのに・・・」
一人と団体犬はとぼとぼと歩いていた。その時・・・

？？？「がる。」

がる　「せ・・・先生？！」

とっさに後ろを振り向くと不陰気的にやんちゃであろう、幼い少女がいたが、
がるはすばやく先生（キオク）だと確信した。

キオク7/23 18:42:572191cfoFCCuWB8kV2||199
キオク「あれ？一発でバレたｗまぁいいや。優勝おめでとう。」
がる　「え？」
キオク「もう、皆死じゃったよｗだから、最初にいた小屋に向かって。君の事待ってる人がい　　　　るから！」

がるは、信じられなくて少し不安そうな顔をし、同時に罪悪感を背負った表情になった。

キオク「・・・早く行ってあげなよ。待ってるから。」
がる　「はい。」

返事をしたがるは走って小屋に向かった。

キオク「さて。最後の仕事かな？頑張ろうねｗくまちゃんｗ」

そう言うとキオクは、改×××を探しに行った。
キオク7/23 18:53:212191cfoFCCuWB8kV2||748
【第12章〜死亡者2人〜】
改×××は、何時の間にか湖に出ていた。そこにはｈａｒｕの死体があった。

改××「・・・最初の犠牲者か・・・」
そう言うと同時に木に向かって何発か発砲した。

改××「いるのは分かってる。誰だ？」
？？？「くすくす・・・見つかっちゃったよ？くまちゃんｗ」
幼い少女が姿を表した。が、その右腕には傷が出来ていた。
キオク7/23 18:53:272191cfoFCCuWB8kV2||234
改××「どうして、こんな所にいるんだ？」
改×××は少女に話し掛けると自分の服の一部を破り、少女の腕にまいた。

改××「危ないから早く帰り・・・ぐっ」
キオク「ごめんね。邪魔だよ。あの世のおみやげに名前を教えてあげますｗキオクですよ」

改×××の胸にナイフが刺さっており、即死であろうと考えられた。

改×××心臓にナイフが刺さり死亡。
キオク7/23 18:56:72191cfoFCCuWB8kV2||440
キオク「っつぅ・・・・銃弾に毒か・・・考えたね。改×××もｗ」

そう言うとキオクはその場に倒れた。

キオク毒により死亡。
キオク7/23 19:2:62191cfoFCCuWB8kV2||800
【最終章〜一人で生きろ〜】

がるは小屋に走っていった。小屋に着くとがるはいきなりクラウンに抱きついた。

がる「クラウン！！なんでいるの？迎えに来たの？！」
クラ「いや・・・」
がる「なんでそんなに悲しい顔なの？」
がるはクラウンの顔を覗き込むと、クラウンから離れた。
するといきなりクラウンががるに発砲した。
がるのお腹のあたりから血が滲み出した。
がる「く・・・らうん？」
クラ「ごめん！いつも一緒にいたのに・・・もう、守ってやれない。これからは・・・」

『一人で生きろよ・・・』

【バンッ】そう言うとクラウンは自分の頭に銃を向け引き金を引いた。

キオク7/23 19:6:172191cfoFCCuWB8kV2||14
がる「いやぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

がるは叫んだ。そしてクラウンの死体を抱いた。

がる「一緒にいるって！！約束したじゃん！！なんで嘘つくの？！私もここで死ぬから！一緒　　　にいてよ！」

そう言うとがるはそのまま気を失った。

クラウン死亡。
キオク7/23 19:12:82191cfoFCCuWB8kV2||362
【〜その後〜】

？？？「おきなさいがる！」
がる「・・・ん・・・・？」

がるが目を覚ますとお母さんの姿があった。

お母さん「がる、いつまで寝てるの？学校行く時間よ。」
がる「お母さん・・？」
お母さん「下に行って、ご飯食べなさい。遅刻するわよ。」
がる「はぁい・・・」

キオク7/23 19:12:142191cfoFCCuWB8kV2||26
がる『あれ？クラウンが死んで・・私も一緒に・・・』
あれは、夢だったのかと考えながらリビングにいると父が新聞を読んでいた。

お父さん「おはよう。がる。早く行かないと遅刻だぞ？」

時計を見ると8:15分。完璧に遅刻だ。
がる「うわぁぁ！！なんで起こしてくれなかったのさ！」
お母さん「何回も起こしました！さ。早く着替えて学校にいってきまさい。」

がる「いっふぇひまふ！」

お母さん「気をつけてね。」
キオク7/23 19:14:562191cfoFCCuWB8kV2||572
がるが外に出るとクラウンがいた。

クラウン「遅せぇ！俺まで遅刻じゃんか！！」
がる　　「なんでいるの？」
クラウン「はぁ・・・とうとう、ボケたか・・・そろそろヤバくねぇ？おばさんじゃんｗ」
がる　　「ひっどぉい！」
クラウン「早く行くぞ。」
がる　　「うん！」

学校に着くと皆が居た。まるであの出来事が嘘のように・・・がるは皆と楽しくやっていた。
キオク7/23 19:18:562191cfoFCCuWB8kV2||113
【ピ・・・ピ・・・ピ・・】

？？「無理ですね。このまま一生この状態でしょう。」
母　「がる・・・」
父　「まぁ・・・最初から死ぬと決まっていたんだ。生きていただけでも・・・」

がるの母が涙を流し、父が母の方を抱きながら泣いていた。
植物人間になったがるを見て医者が口元に笑みを浮かべていた。

白いベットの上にはがるが寝ていた。幸せそうに右手に手乗りペンギンを握ったまま・・

【ＥＮＤ】
キオク7/23 19:24:02191cfoFCCuWB8kV2||903
あとがき

なぁんもしてなかった「がるちゃん」が優勝です！（まぁ、植物人間だけど・・・）
楽しんでいただけましたか？

この小説に出た人に参加費として、【50G】おくらせてもらいます。
ただし、3日以内にカキコしてくれた方のみｗ（金欠気味なんで＾＾;）

まぁ、途中でクラウンさんを入れたのはどうしてかというと、
【他の人に幼馴染をやらしても、同じクラスだからつまらん】と、言うキオクの我侭です。

まぁ、こんな変なヤツでしたが、感想いただけると嬉しいですｗ

でわ！！（逃
がる7/23 19:26:461439cfMVuekJNi/Ck||370
い・・・生き残った・・・・
でも植物人間・・・・・
まぁ夢の中で幸せに生きれるからいいや！！
現実だったら・・・死んでるし・・・（クラウンさんのあとを追って）
本当になぁ〜んにもしてません【がる】でした♪
クラウン7/23 19:27:432221cfAPwZf6IC9yQ||468
俺の武器一回も役に立ってないじゃんｗ
がる7/23 19:29:421439cfMVuekJNi/Ck||733
あっ書き忘れましたが【あの医者】が気になる・・・・
キオク7/23 19:33:152191cfoFCCuWB8kV2||39
がるさんには、【100G】送りますｗ（優勝賞金）
あの医者はですねぇ・・・BRのﾅｿﾞの一味ということでｗ（無理矢理＞がるさん

役に立ってるじゃんｗクラウンの形見ｗ（でもすぐ溶ける＾＾；＞クラウンさん
トメ〜ト7/23 21:8:112195cfzLcC1/z8.nM||253
出させていただき、ありがとうございました。
がるさん、おめでと〜
祥大7/23 21:24:12192cfjwWTQQyXEQ.||360
どうも、出させていただいてありがとうございました＾＾
がるさん、おめでとうございます＾＾
ではでは、キオクさんの次回作に期待して・・・
改ｘｘｘ7/23 21:38:162184cfAyu3vFvnsUw||519
ぁら…キオクに殺されたｗｗ
なんか勝てると思ったのになーｗｗ
でもキオクも道連れにできたからいいかっ（ぉ
→がるさん優勝おめでとぅｗ１００Ｇはキミのものだ!!（ぁ

祥大さんに引き続きキオクの次回作に期待ですｗ
ほんとっおつかれさまでしたー＾＾)ノ
よう7/24 11:42:102205cfSgER/NY62KI||120
3日目で死んだようです
僕も次回作に期待してます^^
*花梨*7/24 17:5:252204cfIagyfb9wGEU||677
がるさんおめ〜

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