1918 | 小説(タイトルはまだ決めてない) | デビルラロッカ | 7/24 20:38:28 | 2102cfRlYHLXI12js |
ヘイホーさんのやつに応募してくれた方有難うございます。私がデビルラロッカです。それでは下から始まります。 |
デビルラロッカ | 7/24 20:52:16 | 2182cfO0JgnYRUDSo||131 | ||
ここは中学校の帰り・・ ???「なあ、うちにこないか比乃」 比乃「ああいいぜデラックス!!」 デラックス「おれが今日言ってたチビファンタジー。あれやらしてやるよ」 比乃「ほんとかよ!!じゃあこのまま行こうぜ!」 そしてデラックスの家に着いた。 デラックス「ただいま〜」 デラックス「おい、あがれよ。パソコンは二階だ」 二階に上がってすぐにデラックスはパソコンの電源をつけた。 デラックス「おい見ろ・・これがチビファンタジーだ」 比乃「へえ〜・・けッこう面白そうジャン」 といった瞬間パソコンが光った |
デビルラロッカ | 7/24 21:6:29 | 2182cfAEt9uc5Xe4o||222 | ||
デラックス「う・・うわ・・なんだ・・」 二人「うわ〜〜〜〜」 といって二人は危絶した。 数分後・・二人は目がさめた。 しかしきずいたところは真っ暗な世界に二人いるだけだった。 比乃「いったいここはどこだ・・・?」 その瞬間目の前が光って金色に包まれた人が現れた。 デラックス「だれ・・・だ・・?」 金色に包まれた人「ふむ・・こいつらか・・」 金色に包まれた人「単刀直入に言う、君たちはチビファンタジーの世界に今いる!!」 比乃「はあ〜・・?」 金色に包まれた人「君らは選ばれた戦士なのだよ・・」 |
デビルラロッカ | 7/24 21:36:0 | 2191cfOQNezhyfVa2||92 | ||
二人は意味わからんという顔で金色に包まれた人を見ていた。 金色に包まれた人「この世界から脱出する方法はただ一つ!ほかの四人の選ばれた戦士とともにこの世界を支配するのだ!!」 デラックス「ようわからん・・」 金色に包まれた人「それではがんばるがいい・・さらば!」 といいその瞬間景色が変わり、金色に包まれた人はいなくなった・・ |
デビルラロッカ | 7/24 21:37:15 | 2191cfOQNezhyfVa2||18 | ||
比乃「いったい・・なんだったんだ?」 デラックス「さあ・・ん・・何かが近ずいくる・・隠れろ!!」 といって隠れた瞬間、馬に乗ったやつが何百人も通っていった。 比乃「なんだあいつら・・?」 デラックス「しかし・・ここがチビファンの世界だって事は確かだろうな。」 比乃「そうか・・だったらとことんやってやるぜ!」 |
デビルラロッカ | 7/24 21:41:38 | 2182cfdk4waIz2Sd6||506 | ||
はい、終わりです。感想など下さい。あと次かけるのは28日ですので(家族旅行に行くんで)では次を楽しみにしてください。 |
デラックス | 7/24 22:21:40 | 6112cfG5lZSFnCSLc||81 | ||
うわぁ〜、比乃さんといっしょに連れて行かれたぁ〜 けど早く登場できたからラッキー(^^)次回も楽しみです |
スタイナー | 7/24 23:17:29 | 2029cfxudN6teGTZo||340 | ||
入れてくれぇー |
比乃 | 7/25 12:1:53 | 2214cfcXYf1P5Rx8Y||579 | ||
いきなり出てる! うわ〜こんなに早く登場とは思わなかったよ〜 |
特殊文字 by.チビファンタジー |