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1922そこには生存者がいるのか!?新たな仲間・・・・・寡黙の人形7/25 0:57:212110cfz4vvGgR8cP6
寡黙の一言…え〜っと、このストーリーは意味不明ですw自分でも反省したいです。
       なんと言っても、こんな展開になるはずじゃなかったwもっとよかった
       はずなんだけどw もう書き込んじゃったのでうまく自分のイメージし
       た作品に起動を向けれたらと思う今日この頃です。では、始めます。

寡黙の人形7/25 1:1:452110cfz4vvGgR8cP6||644
ここは地球だった場所。
誰も周りにはいない。
この地球上に入るのかもわからない。
あたりは一面砂漠化している。
砂塵が吹き荒れる。
そこにアスクはいる。

「こんな場所に生存者はいるのか!?・・・・・。」
アスクはこの風景を見て、絶望している。

寡黙の人形7/25 1:5:182110cfz4vvGgR8cP6||806
と向こうから誰か来る。
「ん?ありゃ・……!!!!!」
アスクは目を疑う。

向こうから人間に似た生物が来る。
八頭身で頭は胴長で背中からは綺麗に八本の針が出ている。
歩き方は背中を曲げ、前かがみになって迫ってくる。

「ぎゅるるぅぅぅ」
生物がアスクに気づく。
「うわっ!なんだありゃ!」

寡黙の人形7/25 1:9:582110cfz4vvGgR8cP6||715
謎の生物が猛スピードで迫ってくる!!
「ケッ!なんだかわからんが俺には力があるんだ。かかって来いや!」
<ドッドッドッドドッ!!!!!>

「ぎゅるるるぅぅぅ」
謎の生物はアスクの前に立つ。
馬路かで見るとかなり大きい。
アスクは息を呑んだ。
「こんな奴ありかよ・・・・・。」

<ブンッ>
突然、謎の生物から尻尾らしき物がアスクを襲う。
「うわっ!」

寡黙の人形7/25 1:15:252110cfz4vvGgR8cP6||941
<ガッ>
アスクの腹に直撃、そのまま50mほど飛ばされる。
<ザザー>
「ガハッ!!ハンパじゃねぇ〜はぁっはぁっ」

「ぎゅるるるるぅぅぅ!!!!!!」
<シュッ>
アスクの視界から謎の生物がいなくなったと思った瞬間!!
謎の生物はアスクの後ろに一瞬にして回り込み鋭くパンチを繰り出す。
すかさずアスクは防御する。しかし、気づくのが遅くまたもや腹に一撃が・…!?
「ガッ!!!ハッ!!!!!」

寡黙の人形7/25 1:19:452110cfz4vvGgR8cP6||993
<ヒューーーーザッザガーーーー>
アスクは吹っ飛ばされるが謎の生物の猛攻は止まらない。
スグにアスクに詰寄りパンチのラッシュを繰り出す。
「ぎゅるぅっぎゅるぅっ」
<ガスッバスッドスッボカッ・・・・・>

「グッ!うざってぇんだよ!?」
<ドッ>
アスクは謎の生物にキックで押収をかける。
「ぎゅるぅっ!」

寡黙の人形7/25 1:23:422110cfz4vvGgR8cP6||477
「逝ける!?」
アスクは吹っ飛んだ謎の生物に乗っかり腹に手を当て叫ぶ。
「食らいやがれ!?デスタンス!!!!」
<ボフんッ>

「ぎゅるっ?」
<ぼわっ>
謎の生物の腹が一気に膨れ上がり、破裂する。
<パンッ!!!!!>
「はぁ・・・くそがっ・・・はぁ・・・・いてぇ〜・・・・はぁ・・・・」

寡黙の人形7/25 1:26:562110cfz4vvGgR8cP6||375
アスクは血まみれになりながら呟いた。
「腹減った・・・・・」
<バタッ>
アスクはその場に倒れた。

・・・・。
「ん?ここは。」
アスクが目を覚ますと目の前には天上がある。
「やっと気がつきましたか。」
アスクは声のほうにすっと顔を向けると少しドロだらけだが綺麗な娘がいた。

続く………。


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