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1932小説6鋼の錬金術師7/25 12:37:462202cfzT79LhCkfKM
みんなは拓馬の家に集まった
拓馬・・「みんな調べてきたか?」
拓哉・・「ああでもぜんぜん資料がないんだ」
マーブル☆・・「そうよね」
祥大・・「ああ全然な」
拓馬・・「お前らインターネットってしってるよな」
祥大・・「うん」
マーブル☆「それはね」
拓哉・・「知ってるよ」
拓馬・・「それで調べて気づいた事あるんだ」
マーブル☆・・「何?」

鋼の錬金術師7/25 12:41:22202cfzT79LhCkfKM||470
また後で

鋼の錬金術師7/25 14:25:522202cfaBI.L94e5es||807
続きを書きます

鋼の錬金術師7/25 14:34:82202cfaBI.L94e5es||707
拓馬・・「校長先生さ〜〜〜他の学校にいてた時何かして怨まれたらしいよ」
祥大・・「それ本当?」
拓馬・・「そうみたいその学校のホームページにアクセスして日記みたら書かれてた」
拓哉・・「あの校長だもんな〜」
マーブル☆・・「そうだね」
祥大・・「でもそんなにいたんじゃ・・・・」
拓馬・・「大丈夫何とかなるから何故ならあの人が最後にはなしてたのは」
マーブル☆・・「話してた人は・・」
拓馬・・「○△学校の教頭先生と◇?学校の校長先生だ」
祥大・・「何故わかるの?」
拓哉・・「そうだよなぜ分かるんだ」

鋼の錬金術師7/25 14:38:02202cfaBI.L94e5es||250
拓馬・・「その中で一緒に話してたからな〜」
マーブル☆・・「そうだったね」
祥大・・「本当ですか」
拓哉・・「だったらあんたも怪しいじゃないか先輩だって怨んでたでしょ」
拓馬・・「それはありえん」
拓哉・・「なぜ」
拓馬・・「その時は部活で遅くなったからだ」
祥大・・「何でですか」
拓馬・・「将棋大会ってあっただろ」
祥大・・「あったよね拓哉君」
拓哉・・「ああ」
拓馬・・「あの時知り合った人が来て打ってたんだ」

鋼の錬金術師7/25 14:42:542202cfaBI.L94e5es||522
祥大・・「だから犯人じゃないんだ」
拓哉・・「だったら知り合った人が怪しいんじゃ・・」
拓馬・・「無理だ・・・だって車に乗って先に帰ったからな」
マーブル☆・・「聞いてればいいことにさ〜〜だったら誰が犯人なのよ」
拓馬・・「だから多分話してた人が怪しいと思う話してた人は20人くらいだ」
マーブル☆・・「そんなに」
祥大・・「日本の人口に比べれば少ない方だよ」
拓馬・・「その例えはちょっとな・・・」
拓哉・・「まあその20人は何か接点あるのか」
マーブル☆・・「あるわよ」
拓馬・・「マーブル☆もしらべたのか」
マーブル☆・・「ええ」

鋼の錬金術師7/25 14:48:192202cfaBI.L94e5es||5
祥大・・「どういうこと?」
マーブル☆・・「その20人の内5人は親友でいつも仲良しだった」
拓馬・・「あと15人の内の3人は彼女を寝取られた」
拓哉・・「可哀想に」
マーブル☆・・「あとは怨んでた見たいお金の恨みが多いようね」
拓馬・・「これまでだが絶対あと一人いるみたいだ」
マーブル☆・・「誰?」
拓馬・・「俺だ」
祥大・・「えっ」
拓馬・・「何故なら俺はあいつとお金のトラブルとかいっぱいあったからな」
拓哉・・「そうか・・・」

鋼の錬金術師7/25 14:52:492202cfaBI.L94e5es||540
拓馬・・「お金のトラブル額は26000円くらいだからな」
拓哉・・「確かに先輩にとっては校長を怨む理由になるな」
祥大・・「じゃあ校長を殺したのは拓馬先輩・・」
拓馬・・「ちがう絶対にな」
マーブル☆・・「だからさっきいったでしょう」
祥大・・「ああそうか」
拓哉・・「でも聞いてるとみんなどこに住んでるか」
拓馬・・「それも調べ済み」
マーブル☆・・「本当に」
拓馬・・「インターネットの力は偉大だ」
祥大・・「調べたんですか」
拓哉・・「そうみたいだな」

鋼の錬金術師7/25 14:56:582202cfaBI.L94e5es||414
マーブル☆・・「じゃあその住所教えて」
拓馬・・「言うと思ったからコピーしておいた」
拓哉・・「さすが先輩」
祥大・・「この人達を調べるんですね」
拓馬・・「そうだ」
マーブル☆・・「そういえば何曜日だっけ今日?」
拓馬・・「日曜日・・」
マーブル☆・・「やっぱり・・」

多分次は犯人の家に行き誰かがいなくなる(犯人に捕まって)
では今日はここでおしまいです
感想まってまーす


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