1960 | 復讐の少年−第10章− | ☆セインズ☆ | 7/26 9:33:37 | 2209cfpw.JzkCmsK6 |
第10章「カルク再登場」 さあさあ今回も来ました〜ww ※)チビファンの少年さんとはまったく関係はございません^^; じゃ行きましょう〜ww |
☆セインズ☆ | 7/26 9:38:17 | 2209cfpw.JzkCmsK6||399 | ||
エド「はぁ〜・・・ここらへんは平和だなぁ・・・・」 クリス「平和だとちょっとつまらない」 エド「以外に怖いね・・・・」 クリス「なんか言った??」 エド「何にもないよあははは^^;」 |
☆セインズ☆ | 7/26 10:2:42 | 2202cfHCpce0NLFkc||126 | ||
そのとき風がぴたっととまった。 エド「チッ・・・またあいつか・・・・」 ???「ははは!!またあったな!!エド」 エド「お前は・・カルクだな!!」 カルク「よくぞわかったな!!」 クリス「またあなたですか!!」 エド「じゃ・・容赦なく・・・・バーニングバースト!!」 カルク「くそ・・・ならダークフレア!!」 エド「くそはこっちのセリフだこの野郎!!」 |
☆セインズ☆ | 7/26 10:12:6 | 2191cfNXR55U9.vIA||719 | ||
クリス「セイントアロー!!」 カルク「ぐっ・・・」 エド「火炎真空波!!」 カルク「なら・・・氷波切り!!」 エド「ぐわっ・・」 クリス「きゃあっ!!」 エド「あんた洗脳されてるな??」 カルク「そんなわけはない!!」 エド「へぇ・・・これでも・・・」 |
☆セインズ☆ | 7/26 10:24:25 | 2191cfNXR55U9.vIA||911 | ||
エド「俺がまだ15歳だったときのこと・・・」 エド「お前に剣術教えてもらったときにもらったお守りさ・・・」 カルク「ははは!!おもしろいな・・・」 エド「この死神の大鎌の刃先をな!!」 カルク「うっ・・・うそだっ・・・うそだあああああっ!!」 カルクは倒れた エド「洗脳は解けたな・・・・」 しばらくして・・・ カルク「俺は何を・・・」 |
☆セインズ☆ | 7/26 10:29:55 | 2191cfNXR55U9.vIA||60 | ||
エド「師匠!!わかりますか??エドです!!」 カルク「エドじゃないか!!」 クリス「あなたがエドの師匠ですか・・・」 カルク「それよりあいつが・・・あいつが」 カルク「急げお前の宿敵の場所を知ってる!!」 エド「師匠助かります!!」 カルク「俺が案内してやる!!来い!!」 クリス「わかりました!!」 さあよいよ最後か??? 次回「最後の戦い(前)」 |
☆セインズ☆ | 7/26 10:30:58 | 2191cfNXR55U9.vIA||659 | ||
今回はここまでです〜^^ 最後を前編と後編にしたえわけ・・・ あ〜長くなっちまう〜なか感じなんでわけました〜^^; |
☆セインズ☆ | 7/26 10:31:59 | 2191cfNXR55U9.vIA||991 | ||
感想お待ちしてます〜^^ |
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