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1972甲子園のもとで・・・ブレード7/26 15:12:452201cf6vT83qxlSoQ
青林高校、野球球児の熱き希望の物語です。
※高校の名前は俺が考えた名前です。

ブレード7/26 15:25:542201cf6vT83qxlSoQ||39
野球を知っているとより面白いです。

登場人物
監督
先生
四ノ宮(キャプテン)背番号4
内田(副キャプテン)背番号2
芹沢 背番号5
西野 背番号3
吉田 背番号8
斎木 背番号6
田中 背番号7
川岡 背番号1
鈴木 背番号9

ブレード7/26 15:31:252201cf6vT83qxlSoQ||330
〜〜1章 初勝利に向けて・・・〜〜

監督 「ではキャプテン先発メンバーを言ってくれ。」
四ノ宮 「行くぞ!1番ショート斎木!」
斎木 「はいっ!」
四ノ宮 「2番セカンド四ノ宮!3番レフト田中!」
田中 「はい!」
四ノ宮 「4番センター吉田!」
吉田 「はい!」
四ノ宮 「5番キャッチャー内田!」
内田 「ういっ!」

ブレード7/26 15:34:522201cf6vT83qxlSoQ||830
四ノ宮 「6番ファースト西野!」
西野 「はい。」
四ノ宮 「7番ライト鈴木!」
鈴木 「はいっ!」
四ノ宮 「8番ピッチャー川岡!」
川岡 「はい!」
四ノ宮 「9番サード芹沢!」
芹沢 「はいっ!」

ブレード7/26 15:43:382201cf6vT83qxlSoQ||903
審判 「では青林高校対土屋東高校の試合を始めます!礼っ!!」
試合がはじまった。青林高校は先攻だった。
審判 「プレイボール!!」
『1番ショート、斎木君』
実況 「ピッチャー第一級、投げた!」
審判 「ストライーク!!」
斎木を2球目をヒッティングした!
『カコーン!』
ショートゴロだ!

ブレード7/26 15:48:392201cf6vT83qxlSoQ||698
斎木は一生懸命走った!
1塁審判 「セーフ!!」
斎木は内野安打で出塁した!
四ノ宮 「いいぞ!斎木!」

『2番セカンド、四ノ宮君』
予想していたどうり、監督からサインがでた。バントのサインだ!
審判 「ボール!」
四ノ宮は1球見送った。また、別のサインが出た。バスターだ。サードがすごく前に出ている。

ブレード7/26 15:55:262201cf6vT83qxlSoQ||732
四ノ宮はサードをめがけて打った!すると、三塁線フェアでレフト前ヒット!
ランナー1、2塁になった。明らかにチャンスだ!
『3番レフト、田中君』
田中は三振に倒れた。
『4番センター、吉田君』
吉田は、ピッチャーライナーを打ったか!と思ったらセンター前にヒット打った!
2塁ランナーの斎木はバックホームめがけて走りこんだ!
審判 「アウトー!!」
監督 「おしいなあ。先制点もう少しだったのになあ。」

ブレード7/26 15:55:572201cf6vT83qxlSoQ||740

続きはまた次書きます。


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