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1977最後には誰が生き残るのか・・・初日セシア7/26 18:23:152201cfBBv4kqzd8AE
私には参加者の皆さんの性格や一人称が調べてもわかりません。
悪いんですけど、一人称や性格がよく(?)わかるスレとかを教えていただければ幸いです^^;とりあえず書きますが、多分性格や一人称が全然違うと思います^^;
そこのところは怒らず見ててください・・・m(_ _)m


セシア7/26 18:25:182201cfBBv4kqzd8AE||657
キーンコーンカーンコーン
学校のチャイムがなり、生徒達は家へ帰っていく
ごく平凡な生活だった
だが、一人の生徒に言葉によって、それがぶち壊されるのだった・・・。
破壊「チバ、近くの森に小さくて光る石あっただろ?」
チバ「うん」
破壊「昨日は触らなかったけど、今日はさわってみよう」
チバ「あの石を・・・?」
破壊「ほらいこう」
二人は家とまったく違う方向に走り出して、森についた。
夕方だから暗いのか、森の中はほぼ真っ暗だった。
そのまま進んでいくと、小さくて光る石が置いてあった。
二人はその石に手をふれようとした・・・すると

7/26 19:0:392191cfs/CLO.TE4gU||147
結構、メインチャットにいるんで、たまに見にきてください〜^^

チバ7/26 19:26:202182cfbKt/RUpJKvE||123
一人称 僕、自分 性格 敬語を使う、気弱、怒るときは怒る

セシア7/26 20:49:282201cfBBv4kqzd8AE||449
ありがとうございます^^
破壊・チバ「!?」
石から光が学校にもとどくようなすごくまぶしい光を放った。
そして目がさめた時には・・・
破壊「・・・ここは?」
チバ「草原・・・」
二人の目の前には、草原があった。
???「皆さんよくいらっしゃいましたね」
チバ「誰ですか?ここは?」
???「私はこの世界を支える者です、あなた達は私のこの世界に入ってしまったのです」
破壊「どうやったらでれる?」
???「この世界のどこかにある、木の石、火の石、水の石、土の石を時の祭壇におけば元の世界に戻れます・・・けれど、元の世界に戻れるのは石をおいた者だけです、では頑張ってください・・・」

スタイナー7/26 20:59:222029cfKuVd.f0ZIRk||206
出してください!!無理ならいいですよ。

セシア7/26 21:24:132201cfBBv4kqzd8AE||457
飛び入り参加希望ですね、今回は特別でいいですよ^^
よろしければ性格・一人称を教えていただけると書きやすくてありがたいです^^

セシア7/26 21:24:582201cfBBv4kqzd8AE||992
破壊「一人・・・」
チバ「だけ・・・」
破壊「とりあえずどこかの集落か町に行こう」
チバ「はい」
しばらく歩いたら、物が無造作においてある場所が見えてきた。
チバ「あれ、何だろう」
破壊「いってみよう」
チバ「武器?」
破壊「ちょうどいい、武器がなかったら戦いもできないからな」
チバ「易々ととれるわけはないですよね」
破壊「俺はライフルにする」
チバ「じゃあ僕はこの短剣」
破壊「それにしても・・・なんでこんなとこに武器があるんだ?いくらなんでも都合よすぎだろ」
チバ「もしかしたら他の軍隊(?)もここにくるかもしれないから早く行こう」
破壊「いくっていったってどこに・・・あ、あれ人じゃね?」

セシア7/26 21:25:432201cfBBv4kqzd8AE||57
チバ「声かけてみよう」
破壊「いや、あっちがこっち向かってきたぞ・・・」
女の子「ね、ねえ!あなた達も4つの石を探してるの?どうやらこの世界の住人じゃないみたいだけど・・・」
チバ「君はここの住人?」
女の子「うん!実はね、私4つの石探してるの、で、探してるの?4つの石」
破壊「4つの石って木の石と火の石と水の石と土の石か?」
女の子「うん」
チバ「それなら探していますよ」
女の子「そうなんだー!じゃあ私とチーム組まない?私魔法使えるし!」

セシア7/26 21:26:342201cfBBv4kqzd8AE||440
チバ「魔法使えるんですか?」
女の子「うん!魔術師なんだよ!あ、まだ見習いだけどね」
破壊「へーいいじゃないか、組もうぜ」
女の子「あなたの名前なんていうの?」
チバ「チバです」
女の子「チバおにいちゃんかー!私はブルー・レインっていうんだ!よろしく!」
チバ「よろしくお願いします^^」
ブルー・レイン「破壊おにいちゃんもよろしくねー」
破壊「よろしく」
ブルー・レインをいれて3人となった破壊達は、ブルー・レインの案内で近くの町にいくことになった。

セシア7/26 21:27:412201cfBBv4kqzd8AE||499
破壊「随分荒れ果ててるな・・・」
ブルー「私が出発する時はもっと活気あふれた町だったのに・・・家族の皆は・・・?」
チバ「皆とっくに逃げてるはずです」
破壊「お、おい後ろっ!」
ブルー「サンダー!」
マジックナイト「くっ・・・」
破壊「お前は・・・っ!」
ブルー「魔法が効かない!?チバおにいちゃん破壊おにいちゃんにげてっ!」
チバ「僕にも武器があるんです、任せてください」
マジックナイト「隙ありだ!」
ブルー「破壊おにいちゃんっ!」
破壊「がはっ」
  −破壊死亡−

セシア7/26 21:44:422201cfBBv4kqzd8AE||337
ブルー「チバおにいちゃんにげて・・・今の戦力じゃこの人には勝てない・・・」
チバ「わかりました」
マジックナイト「逃がさない!」
ブルー「ストップ!」
マジックナイト「!?」
二人はなんとかさっきの草原に逃げれた、だがいつまたマジックナイトが襲ってくるかわからない・・・
ひとまず二人は隠れる場所を見つけることにした。

セシア7/26 22:32:92201cfBBv4kqzd8AE||893
ブルー「もう夕方・・・敵に見つからない場所を探して寝る準備をしようよ」
チバ「大きい岩があればいいんですけど・・・いや、大きい岩が群がってるところ」
ブルー「あったよー!」
チバ「ああ、あそこなら目立たずに寝れますね、行きましょう」
ブルー「距離が長いからあそこにつくころには夜になるよ」
チバ「他に寝れる場所はないですから多少時間がかかっても寝れるだけましです」
ブルー「んじゃー出発!」

セシア7/26 22:32:242201cfBBv4kqzd8AE||154
チバ「ま、まだですか?」
ブルー「思ったより長かったね・・・これは朝までかかりそう・・・」
チバ「他のとこ探しますか・・・」
ブルー「そうしよっか・・・」
ブルー「あれ?寒いの?具合でも悪い?トイレ?そんなに震えて」
チバ「ポケットにこんなものが」
ブルー「メール受信機?メールが届いたみたいだよ」
チバ「読んでみますね」

セシア7/26 22:32:522201cfBBv4kqzd8AE||830
−−−−−−−−−−−−−−
送信先:多くて表示できません
送信者:セシア
送信時間:ここの世界の時間と違います表示できません
タイトル:こんばんは

皆さんこんばんは。
誰もしんでませんか?
まだ誰もしんでいなかったら説明見てくれるんでうれしいですが・・・
えーと、この世界では最初にあった声の通り4つの石を時の祭壇におけばいいだけですが
助かるのは一人だけです。そして必ず、一人じゃないと誰も生き残れません。
4つの石がどこにあるのか見当もつかないと思いますので、まずは火の石の場所をお教えします。

セシア7/26 22:32:592201cfBBv4kqzd8AE||248
火の石は「ベルベン洞窟」という場所にあります。位置は探してくださいね。
「ベルベン洞窟」はマグマに囲まれた危険な場所です。
マグマに触ると即死しますので注意してください。
持ち物が溶ける前に早く火の石を取ってきてくださいね。
では健闘を祈ります。あ、説明はまた明日説明します。打ち切れませんでした。
−−−−−−−−−−−−−−

セシア7/26 22:33:182201cfBBv4kqzd8AE||421
ブルー「要するに・・・石をさがしながら殺し合いをしろっていうことかな?」
チバ「かもしれませんね」
ブルー「あ、あそこ落とし穴の後があるよ、あそこで寝よう!」
チバ「はい」
ブルー「えっと、焚き火と食料と飲料が必要なんだけど持って来た分は全部お腹の中だし・・・
あ、お腹切り裂こうとか思わないでねその短剣で」
チバ「そんなことしませんよ、焚き火と食料はどうにかなっても飲料はさすがにないでしょう」
ブルー「ここはね、食料としても飲料としても使える便利な果物があるんだよ、とってきてあげる」
チバ「お願いします」

セシア7/26 22:33:332201cfBBv4kqzd8AE||663
ブルー「えっと、あ、これこれ」
ブルー「んー!」
ブルー「やっと必要数とれた・・・」
ブルー「全部で15個、これでOK、さ、物騒だから早くもどろっと」
ワット「・・・」
ブルー「♪(←気付いてない)」
ワット「仲間のとこに戻るのかもしれない、追いかけよう」

セシア7/26 22:33:552201cfBBv4kqzd8AE||742
皆さんの武器はこんなんです。
ワットさん ケーキ
マジックナイトさん 長剣
デラックスさん 弓
ようさん 爆弾15個
kiteさん 斧
祥大さん タンバリン
寡黙の人形さん 操り人形
チバさん 短剣
夜露死苦仮面さん 猫
リトルジョニーさん ナックル
トメ〜トさん 先にトゲがついてる杖
かめっこさん 甲羅
マスタング大佐さん 火の元
破壊さん(死亡) ライフル
狐さん 魔力のあがる杖
スタイナーさん 得体の知れない物
こういうの書くの初めてなので他の皆さんのBRと違っていても気にしないでください^^;

セシア7/26 22:34:152201cfBBv4kqzd8AE||327
チバ「おかえりなさい」
ブルー「ただいま!・・・ん?何かいい匂いしない?」
チバ「これは・・・ケーキの匂いですね」
ブルー「匂いのする方にいってみよう!」
ブルーは一人でワットのいる方向へ走っていった。
チバ「あ、ブルーさん・・・」

セシア7/26 22:34:452201cfBBv4kqzd8AE||988
ブルー「あれ?あなた誰?」
ワット「このケーキ、欲しいか?」
ブルー「もちろん!」
ワット「そうか・・・いいが条件がある」
ブルー「何々?」
ワット「仲間のとこにつれていけ」
ブルー「いいよ!」

セシア7/26 22:35:52201cfBBv4kqzd8AE||982
チバ「すっかり夜ですね、そろそろ寝ますか」
チバはそう言うと、落とし穴の跡の穴の中で寝た。
ブルー「チバおにいちゃん寝てるよ・・・」
ワット「おりゃっ」
ブルー「あ!何するの!?」
ワット「動くな!」
ブルー「・・・」
ワット「決してケーキをふきとるんじゃないぞ・・・」
ブルー「・・・」

初日終了しましたー
長かったですね^^;
感想・批判どんどん言ってくださいw

祥大7/26 22:45:532192cfjwWTQQyXEQ.||354
こんばんは^^祥大です
はっきり言って、楽しいです^^
俺の武器はタンバリン・・・音楽好きだけどね・・・
えっと
1人称は『俺』でも、ときどき女言葉で『私』って言ってるときが・・・(汗
性格は、やさしいそうです^^でも心配性ですね・・・何気にリアルの口癖が「気にしない、気にしない、大丈夫だって」と「もう、やだ・・・」になってきてます
では、次回も楽しみにしています^^

寡黙の人形7/26 22:51:452110cfI.pwMcyxL6Q||682
ぼく・…口数少ない……口をいつもカタカタしている・…

7/26 23:3:262191cfs/CLO.TE4gU||846
私は、魔力の上がる杖かぁ♪
これからどうなるだろぅ?
普段「私」って言ってます^^
性格は普段なかなか怒りませんが怒ると怖い(らしい)
けど、無関心な所も多いです。
これからを期待しますね^^

マスタング大佐7/27 7:6:592201cfma/3CiQsbG2||732
自分の武器火種って・・・ 発火布無しでどう使えと言うんだ・・・・・

かめっこ7/27 17:13:512111cfosUQcj4PDhQ||569
甲羅って・・・・(俺亀かよ!!)
性格は、男っぽい。
柔道しているため。あと、スポーツ大好きっぽい。
キレやすい。出会い系に行けばよくわかりますよ〜

かめっこ7/27 17:17:342111cfosUQcj4PDhQ||709
ちなみに代名詞は「俺」

セシア7/27 21:5:472184cfm/dAyj7E6PY||282
皆さんありがとうございます^^
これで皆さんの性格に合わせることができます^^


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