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1985ジパングの少年達第八話三浦7/26 21:11:492211cf/7UWNLvLE6.
拓也「さあはじまりました第八話!!」
三浦「俺の台詞ー」
拓也「はたして、グランスクールに入学することになった俺達、しかし・・・俺達を待ち   受けているのは・・・・」
三浦「最後は俺が言う・・・・」(バキッ)
拓也「何なのか!!第八話始まります!!」
三浦「ひ・・・・ひどい・・・・」

三浦7/26 21:14:412211cf/7UWNLvLE6.||650
そして、あれから一週間が過ぎた。
学校の五連休が終わり、拓也達も入学する時期になった。
拓也「いよいよ明日だな・・・」
守「なんかすげえ緊張するなぁ・・・・」
竜一「ジンどうしよう・・・・」
ロト「俺は中学生だから・・・・」
それぞれがいろんな事を思っていた。

三浦7/26 21:19:512211cf/7UWNLvLE6.||169
そして、それぞれの思いが交差する夜は過ぎた。
その日はとても晴れていた。雲一つない。
ロト「んじゃ、行きますか・・・・」
そして一行は宿屋を出て。グランスクールに向かった。
そしてこちら、〜学校〜
拓也「到着・・・・だな。」
校長「おお!!待って追ったぞ。ささ、体育館に向かいますぞ。」

三浦7/26 21:23:522211cf/7UWNLvLE6.||617
んでもって〜体育館〜
校長「では、お主たちはステージ側に進んで下され。」
拓也「は・・・はぁ。」
そして一行はステージに進んだ。
校長「では、休み前に話したように転校生が来たぞよ。」
(ざわざわ・・・・)
校長「では四人とも、ステージに上って下され。」
一行(きたっ!!)

三浦7/26 21:28:262211cf/7UWNLvLE6.||624
そして一行はノロノロとステージに上った。
校長「では、四人とも自己紹介を頼む。」
ロト「はい、みなさん初めまして。ロトと言います。中学二年です。どうかよろしく。」
(パチパチパチパチ・・・・)
拓也「僕の名前は拓也と言います。小学五年です。みなさんよろしく。」
(パチパチパチッ・・・・・)
守「名前は守と言います。小学五年です。よろしく・・・・」
(パチパチパチッ・・・・)

三浦7/26 21:33:362211cf/7UWNLvLE6.||909
竜一「どうも、竜一と言います。小学五年です。えぇーっと、これからみんなと仲良くし   ていきたいと思います。」
(パチパチパチッ・・・・)
校長「では、四人は下りてよろしい。それではこの四人のクラスを割り当てたいと思いま   す。」
守「キンチョウスルナァ・・・・・」
校長「では、四人とも同じクラスにしたいと思います。」
一行「やっったぁ!!」

三浦7/26 21:36:362211cf/7UWNLvLE6.||612
校長「では、始業式も終わったこと。各自クラスに戻るように。」
全生徒「はい。」
(わいわい・・・・ガヤガヤ・・・)
始業式が終わった後の廊下はうるさかった。恐らく緊張がとけたからだろう。
拓也「いやぁー、しっかし同じクラスとはさえてるなー。」
ロト「運が良かったな。」
男子生徒「あ、ここが新しいクラスか。」
守「ん?どれどれ・・・・」

三浦7/26 21:41:212211cf/7UWNLvLE6.||892
守がダッシュして教室を一足先に覗きに行った。
守「うわ!!すごい綺麗だ!!」
拓也「どれどれ・・・・?    うわ!!すげぇ!!本当に綺麗だ!!」
???「みんな座れ、何処の席でも良いぞ。」
拓也達は一カ所に固まって座った。すると近くには男子が二人、女子一人いた。
???「今度からみんなの教師をする事になった野村だ。みんなよろしくな。」
全員「はい。」
野村「では先ほども自己紹介してもらったが、改めて自己紹介してくれ。」
拓也「えぇ・・・勘弁して下さいよ・・・・」
野村「大丈夫、クラス全員だ。」
全員「えぇー。」

三浦7/26 21:53:332211cf/7UWNLvLE6.||606
野村「では、まずは・・・・明(あきら)から。」
明「え!!俺から?まあいいやや・・・どうも始めまして、明です。特技は剣技です。中  一です。」
拓也(なんか友達になりたいあぁ・・・・)
野村「次は・・・・こん。」
こん「はい、どうも始めまして、こんです。特技は・・・格闘術です。どうかよろし     く。」
野村「じゃあ次は・・・アキト。」
アキト「はいはい、始めまして、アキトです。今日来た転校生と仲良くできると良いなと    思っています。特技は紋章剣技(もんしょうけんぎ)です。」

スタイナー7/26 21:57:82029cfKuVd.f0ZIRk||665
イヤー面白いですねー^^

三浦7/26 21:57:82211cf/7UWNLvLE6.||955
野村「じゃあ次は・・・・・・・」(これが20ぐらい連続)
拓也「あの先生。」
野村「ん?なんだい?」
拓也「この学校って戦い方を主に習うんですよね?」
野村「そうだが・・・・」
拓也「じゃあ解決しました。」
野村「さて・・・・次は二時間目、格闘術の授業だぞ。みんな体育館に集まれよ。」
こん「やったぁ!!」
周りの人たちが今の一言で笑っていた。もちろん拓也も・・・・

三浦7/26 22:0:132211cf/7UWNLvLE6.||918
ふぅ、終わらせれましたよ。
一日で終わらせるのってきついですね。
拓也「おっ!!等々学校に入学させやがったなこの野郎。」
(グリグリ・・・)
三浦「いてっいててててっ。やめろ!!にしても、お前笑ってたな。」
拓也「面白かったからわらってただけじゃねえか。お前ももう少し速いスピードで小説か   けよ。」
三浦「はいはい・・・・では、次回もお楽しみに。」

スタイナー7/26 22:2:22029cfKuVd.f0ZIRk||946
期待していますよ^^

祥大7/26 22:11:162192cfjwWTQQyXEQ.||145
こんにちは^^祥大です
楽しいです、本当に
スピードよりも完成度ですよ(ぇ
では、次も待ってます^^

朱猪流7/27 6:37:52111cfWvDbPtyfWqQ||218
おもしろいです、三浦さん、もしや教師・野村はあの人物では?

三浦7/27 13:10:112211cfEQLvNbuGXSw||231
スタイナーさん、祥大さん、朱猪流さん、どうもご感想ありがとうです。
それと書き忘れたんですが、祥大さん、違う名前で出して下さい。と言っても返事が無かったので。僕が勝手に作りました。名前は「アキト」です。
それとまだ出演者募集しています。

アスキ7/27 15:0:582202cfwKIgBablNMk||952
お疲れさまっす
明でちゃいましたね〜。個人的に剣は好きなのでありがたいです^^
次回も頑張ってください。

三浦7/27 15:7:32211cfEQLvNbuGXSw||27
えっ・・・・名前・・・・「明」じゃ無かったですか・・・・?
すみません、勘違いしてたようです。


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