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2001チビ・ファンタジー〜禁断の塔〜〜第四章〜SG7/27 11:20:46111cftT.LUZpAEbI
プロローグ&第一章 http://chibifantasy.com/bbs/t12-1930.html
第二章 http://chibifantasy.com/bbs/t12-1951.html
第三章 http://chibifantasy.com/bbs/t12-1975.html
〜第三章あらすじ〜
ようやく、15632を倒した5人であったが、チバが負傷を負っていた・・

SG7/27 11:29:16111cftT.LUZpAEbI||520
チバ『う・・・・』
クチコミ『チバ・・・』
キオク『どうなんだ?』
キオクたちはチバのまわりに集まり、しきりにチバの容態をクチコミに聞いていた。
するとクチコミは、
クチコミ『骨はやられて無いみたいだけど・・・』
と言って言葉を詰まらせると、tarが
tar『だけど?』
と問い詰めた。するとクチコミは、
クチコミ『だけど、まだ目を覚まさないんだ。誰かが運ばなければ・・・』
tar『それなら俺がやるよ。』
tarはそう言うと、ひょいとチバをおぶった。

SG7/27 11:53:506111cftT.LUZpAEbI||792
そして、全員で扉の前にいくと、キオクが言った。
キオク『鍵がかかってる・・・・』
クチコミ『どうしよう』
などと悩んでいると、扉の鍵穴に何かが飛んできて挟まった。
キオク『鍵・・?』
慌てて後ろを見ると、改xxxが立っていた。
改xxxは、
改xxx『コイツの首に下がっていた。』
といって15632の死体を持ち上げた。
キオク『解った。じゃあ、開けるぞ。』
キオクとクチコミが、大きい扉をあけると、全員中に入ろうとすると、チバが目を覚ました。

SG7/27 12:1:496111cftT.LUZpAEbI||365
チバ『う〜ん・・・』
クチコミ『チバ!良かった!目が冷めたんだ!』
チバ『はい・・・・あ、あいつは!?』
改xxx『・・・・こいつか?』
改xxxはそう言うと、15632死体を指差した。
チバ『あ・・・しとめたんですか・・・』
キオク『ああ。歩けるか?』
チバ『はい。tarさんありがとうございました。』
tar『ああ。』
そう言うと、tarはチバをおろし、気を取り直して扉の奥に進んで行った・・・。
             〜第三章 完〜

156327/27 12:5:12202cfTjkVMfLaLWc||118
あ、死んでるしヽ(・ω・)ノ
SGさんがんば〜〜

SG7/27 12:6:286111cftT.LUZpAEbI||947
〜あとがき〜
SGです(^.^)
今日はちょっと短めですが、ご容赦あれ(^_^;)
感想大募集です(^_^)
『出たい』などの申し出はご遠慮下さい(^_^;)
では、
チビ・ファンタジー〜禁断の塔〜 〜第五章〜 〜潜入〜
をお楽しみに(^.^)

SG7/27 12:6:426111cftT.LUZpAEbI||54
がんばりまつ(^.^)

kite7/27 13:2:92101cfB.78em7o8iM||785
ガンバれぇぇぇぃ

チバ7/27 16:1:372182cfRGmaumQzhjA||885
がんばれ!チバって自分か

ベリ子7/27 19:11:592031cfmsEA.FDLOL6||150
頑張ってください〜(⊃´∀`⊃))
いつも楽しく見させていただいていますよ〜〜

natsumi7/27 20:4:456035cfUvAxkm3UH8M||569
まだ出ませんね^−^
いったいどんな悪魔なんでしょーか・・・。


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