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2031チビ・ファンタジー〜禁断の塔〜〜第五章〜SG7/28 11:17:116111cftT.LUZpAEbI
プロローグ&第一章 http://chibifantasy.com/bbs/t12-1930.html
第二章 http://chibifantasy.com/bbs/t12-1951.html
第三章 http://chibifantasy.com/bbs/t12-1975.html
第四章 http://chibifantasy.com/bbs/t12-2001.html
〜あらすじ〜
チバの意識も戻り、とうとう5人は禁断の塔に入って行った・・・

SG7/28 11:26:176111cftT.LUZpAEbI||194
第五章〜潜入〜
キオク『この塔中も思った通り気色悪いな。』
チバ『そうですねぇ・・・』
キオクとチバが気楽に喋っていると、
クチコミ『階段がある。』
と部屋のすみを指差して言った。
キオク『登ろうぜ』
キオクがそう言うと、全員階段を登って行った。
階段を登った先には、とても広いホールがあった。
tar『広いな』
tarがそう言うと、改xxxがシャンデリアを矢で撃ち落とした。
改xxx『そろそろ出てきたらどうだ?』

SG7/28 11:36:226111cftT.LUZpAEbI||239
キオク『えっ!』
キオクだけではなく、改xxx以外の人は全員度肝を抜かれていた。
そして全員シャンデリアがあった場所を見ると、
             悪魔が立っていた
『あーあ。ばれてたの。あんたらにぶそうだから、このえりんぎ様が簡単に始末してあげようと思ったのに。まぁいいわ。今からあなた達は死ぬのだから!』
えりんぎは長い自慢話の後、銃を構え、キオクに向かい発砲して来た。
キオク『え゛っ!』
紙一重でかわしたものの、キオクは銃にかなりおどろいていた。
えりんぎ『知らないの?使い魔でも魔力が高ければ銃は扱えるのよ!』
そう言うと、なおも発砲してくる。

SG7/28 11:41:426111cftT.LUZpAEbI||809
その時、
2人『うわあ!』
なんと、クチコミとtar、両方が撃たれ、気絶してしまったのだ。
キオク『2人とも!くそ、改xxx!2人でやるぞ!チバ!二人を頼む!』
改xxx『ああ。』
チバ『解りました!』
こうして、戦闘から一気に三人が減ってしまった・・・

SG7/28 11:45:286111cftT.LUZpAEbI||590
〜あとがき〜
SGです(^.^)
今日はちょっとピンチを描きました(^_^;)
どうなっちゃうんでしょうね〜(←他人事ぶってる)
感想大募集(^.^)
ではでは、
チビ・ファンタジー 〜禁断の塔〜 〜第六章〜 〜絶体絶命〜
をお楽しみに(^.^)

kite7/28 12:30:182111cf1PllnR3gqn2||387
うたれちまった

改xxx7/28 20:14:422184cft6AA8xqZ5Z.||358
わぁ…なんか本格的に戦いに入りそうですね^^;
頑張んないとw
SGさんがんばってくださいねー^^

えりんぎ7/29 2:48:82101cfclV69ZbqhwE||963
うわぁ、なんか楽しいw(オイ)次回期待です☆


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