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2056チビ・ファンタジー〜禁断の塔〜〜第五章〜SG7/28 22:19:36111cftT.LUZpAEbI
悪魔『えりんぎ』と戦闘を始めた5人だったが、クチコミ・tarが撃たれ、チバが治療のため戦闘を離れ、キオク・改xxxの2人で戦う羽目になってしまった・・・。

kite7/28 22:21:122111cf1PllnR3gqn2||754
6章なのでわ?

SG7/28 22:34:86111cftT.LUZpAEbI||18
キオク『はぁ・・・はぁ・・・』
2人でえりんぎと戦い始めて三十分後、クチコミたちはまだ目を覚まさず、チバが必死に回復魔法を施しているが、まだ時間がかかりそうだ。キオクたちは、直撃こそ避けたが、既にかすったりした銃弾、そして何より銃弾を避ける為に飛び跳ねている疲労で、2人は、ぼろぼろになっていた。
乱れ撃ちしているようで全く隙が無いえりんぎの銃弾に、2人はなすすべなくただじりじりと体力を削られ、絶体絶命のピンチに陥っていた。

SG7/28 22:34:396111cftT.LUZpAEbI||421
六ですね(^_^;)スイマセン・・・

SG7/28 22:40:466111cftT.LUZpAEbI||928
えりんぎ『アハハ!やっぱりあんたたち弱いわ!もう勝負は見えてるわね!』
えりんぎがそういった瞬間、キオクの剣が、銃をはじいていた。
しかし、それと同時に二発撃たれていた。
キオク『う・・・・』
キオクは、倒れ、気絶した。
えりんぎ『あたしの銃!』
えりんぎは、すぐに銃の元に飛んだが、もうすぐで銃の元につくと言うところで改xxxに、背中に5本矢を撃たれた。
えりんぎ『あぅ・・・・』
えりんぎはその場に崩れ落ち、その瞬間、チバがいきなり飛び出し、銃をつかむと、えりんぎの頭に向かい三発撃った。
えりんぎの頭に全弾命中し、えりんぎは、何も言わずその場で息絶えた。

SG7/28 22:51:106111cftT.LUZpAEbI||669
改xxx『チバ、大丈夫か?』
改xxxが珍しく冷静さを乱して駆け寄ると、チバは、
チバ『はい。それよりキオクさんですよ。クチコミさん達は応急処置をして置きましたからすぐ目が覚めるでしょうけど、キオクさんは二発もうけていますから、すぐ治療しないと・・・』
チバは、そう言ってすぐ治療に入った。そして、二十分ほどでキオクたちの目が覚め、休息を取っていた。

SG7/28 22:51:516111cftT.LUZpAEbI||741
すると、tarが『なぁ、俺の武器棍棒なんて物だから、この銃貰っていいか?』
と言うとキオクが、
キオク『ああ。別にいいだろ。行くぞ。』
キオクはえりんぎの首からこの階の階段に続く道の鍵をとり、tarはえりんぎのポケットから弾が入っているケースを取り出し、銃と一緒に自分のポケットにしまい、階段を登って行った。
              〜第六章 完〜

SG7/28 22:55:336111cftT.LUZpAEbI||539
〜あとがき〜
SGです(^_^;)結構きつい戦闘を描きました(^_^)
楽しんでいただけたでしょうか?感想よろしくお願いします(^.^)
では、
チビ・ファンタジー 〜禁断の塔〜 〜第七章〜 〜闇〜
をお楽しみに(^.^)

えりんぎ7/29 2:50:292101cfclV69ZbqhwE||330
死んだヤツが戻ってきました(苦)なんだか短い文章でも長い戦いであるという感じがよく出ていましたね^^私は死んだけど読み続けます!

natsumi7/29 11:5:516035cfUvAxkm3UH8M||480
私、まだでてません!
どんな悪魔なのか
楽しみです^−^

kite7/29 11:23:262202cfNHa7VYc/Q1I||141
僕のいま読んでる作品の期待作 早く次が読みてぇ〜

SG7/29 11:35:556111cftT.LUZpAEbI||557
感想ありがとうございます(^.^)引き続き頑張ります(^.^)

ベリ子7/29 15:50:72031cfmsEA.FDLOL6||714
頑張ってください〜〜いつもみてますよ(>m<)v〜


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