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2075ランスの旅3スタイナー7/29 13:40:242029cfKuVd.f0ZIRk
今回もストーリー滅茶苦茶ですTTそれとスピードアップします

スタイナー7/29 13:42:62029cfKuVd.f0ZIRk||187
セシル「先生久しぶりです。早速ですみませんがこの子・・・」
セシルは今までのいきさつを男に言うと
男「分かりました、だから念を教えてくれと言うんですね。そんな事情なら許可しましょう。」
ランスはこの人誰?といってセシルは
セシル「ランスこの人は、俺に念を教えてくれたフェイス先生だ」
ランス「フーん」
フェイス「早速ですが修行を開始しましょう。」
フェイスはランスをつれて家の裏へ回ったそこには金髪の少年と丸ガリの柔道着の少年がいた。
その2人は組み手をしていた。

スタイナー7/29 13:42:252029cfKuVd.f0ZIRk||848
フェイス「陣!白衣!新しい仲間です。」
2人は組み手を止めてこちらにきた。
丸ガリの少年が
「オッス白衣です。よろしくっす!」
と言って深々と頭をさげた。
金髪の少年「陣です。よろしく」
とだけいった。
ランス「あっよ・・・よろしくお願いします。」
フェイス「じゃあ早速実力テストです。」
フェイスは、剣を取り出しランスに渡した。」
その剣は鋭く光輝いていた
フェイス「その剣を前にして一振りしてごらん」

スタイナー7/29 13:43:82029cfKuVd.f0ZIRk||304
ランスはわけがわからなかったがとにかく振って見た。一振りした剣は、赤に変わっていた。
フェイス、陣、白衣「?!」
フェイス「君はもしかして?セシル君この子はもしかして雫の?」
セシル「は、はい」
といってフェイスは驚きの表情を隠せなかったが
フェイス「分かりました。でも幾ら雫といっても同じ風に修行わはしますからね。」
ランス「はっはい!!」
フェイス「まずは、基礎からですね。」

スタイナー7/29 13:43:222029cfKuVd.f0ZIRk||879
そしてランスは、組み手、腕立て、腹筋、フットワーク、山登りなどの基礎から修行した。
〜〜それから1ヶ月〜〜
ランスは、もともとの体系はなく背も伸び、筋肉もついていた
フェイス「うむ、さすがですね。最後に3人一緒に着なさい1回でも私を倒したら本修行に移ります。では・・・はじめっ!」
初めに行ったのは、白衣だった。
白衣「うぉりやぁー、ストラッシュ」

スタイナー7/29 13:43:392029cfKuVd.f0ZIRk||28
フェイスはらくらくに避けた。だが後ろに陣がいて
「回し蹴り!」これも人差し指で受け止められた。
ランスも次々と攻撃をやったがこれもことごとく止められた。
そして1時間後3人ははぁはぁ言っているがフェイスは全然言っていなかった。その時3人は(かいぶつか?こいつ)と思っていた。
フェイス「やめっ!!」
フェイス「みんなよくやりました。だが私を倒していません!最後にチャンスをやりましょう。氷の洞掘で氷の鱗をと取ってきなさい!氷の鱗ハバジリスクというモンスターが持っています!」

スタイナー7/29 13:43:582029cfKuVd.f0ZIRk||408
ランスたち「はいっ」
陣「でも氷の洞窟なんてついてないよなー」
ランス「氷の洞窟ってどんな所?」
白衣「いつでも風が出て寒いとこときいています。」
陣「あぁでも寒いのは我慢出来るけどバジリスクがねぇ?」
白衣「はい。最悪です・・・・。
ランス「バジリスク?」
白衣「その目を見ると凍って動けなくなるのです。今まで倒そうと30人が犠牲になりました。」
ランス「げっそんな所に行くのかよ」
そんな会話をしながら氷の洞窟についた
ランス「さむいね・・・」
陣「ああ・・」
3人は奥に進んだ・・
??「ナニモノダ?」

スタイナー7/29 13:44:282029cfKuVd.f0ZIRk||774
終わります。不満なども書いてください。あと感想も

+なみ+7/31 8:51:412194cflnYVXyJclnM||54
すごくてこわい・・・・・・・


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