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2080小説チビファン物語「揺れる天下編」デビルラロッカ7/29 17:14:282102cfHgiJ2dj4Yic
デラックス「・・まあとりあえず、さっきの連中を追ってみようぜ・・」
比乃「ああ・・そうしよう・・」
こうしてさっき馬に乗って通っていった奴らを追う事にした・・
比乃「なあ・・さっきから気になるんだがこの腰にある剣はいったいなんだ?」
デラックス「え・・あ・・俺も剣があった・・」
比乃「何だよ鈍感なやつだな・・でこの剣何か知ってるか・・?ずいぶんぼろいけど」

デビルラロッカ7/29 17:20:312102cfolv2em6rw5k||379
デラックス「えっとどれどれ・・こっこれは・・真ゴールデンソード!!・・でもほんとにぼろいな・・」
比乃「へえ〜・・で、これつよいの?」
デラックス「メチャ強いよ・・」
比乃「ほんとかよ・・こんなにぼろいのに・・」
デラックス「俺の剣はと・・鋼の剣だ!!」
比乃「それは強いのか?」
デラックス「ああ・・まあまあね・・」
二人はそうこう言ってるあいだに荒らされた町につきました。
比乃「なんだこの町は・・ずいぶんひどいとこだな〜・・」
デラックス「ほんとだ・・ひどいとこだ・・ん!!誰かくるぞ・・」
比乃「ん・・あれは・・さっきのやつらだ・・」

デビルラロッカ7/29 17:33:52102cfzgZj/pUQt86||273
きたのは一人だったが馬に乗っていた。
???「ひゃっひゃっひゃっ・・ま〜だいたのか・・」
デラックス「これは・・山賊・・チビファンのモンスターだ!!」
山賊「恨みはねえが死にな!!」
といって剣を振り下ろした。
比乃「あぶない!!!」
二人は紙一重でよけた。
デラックス「くっそ〜・・今度はこっちの番だ!!」
といってデラックスは山賊をまっぷたつにっ斬った。
山賊「ギャー」
比乃「デラックスやっるう〜」
デラックス「まあね・・もっと奥にいってみようぜ」

デビルラロッカ7/29 18:0:152102cfzgZj/pUQt86||309
もっと奥に行くとさっきの奴らがいた。
山賊達「まだいたのか・・ひゃ〜〜」
デラックス「おらおらおら返り討ちだ〜・・比乃見とれてないでお前もやれ」
比乃「あっ・・あ・・うん・・やあ・・くらえ〜」
デラックス「へえ〜お前も結構やんじゃん・・って関心してる場合じゃない・・おらおらおら〜」
山賊達はかなわないと思い逃げ始めた。
山賊「お頭・・大変です!!強い二人組みが現れ味方は総崩れです。」
お頭「なんだと〜たかが二人にやられ追って〜わしじきじきにやってやる〜」
比乃「ふう〜・・みんなにげっちた。」
デラックス「そうだな」
お頭「きさまらか〜・・よくもやってくれたなあ〜くらえ〜」

デビルラロッカ7/29 18:8:442102cfzgZj/pUQt86||968
デラックス「まったく・・まだいたのか・・くらえ!!」
デラックスはお頭に剣を突き刺した。
お頭「がはっ・・」ドサッ
山賊「わああ〜お頭がやられた〜に、逃げろ〜」
残っていた山賊もお頭がやられたのでみんなにげていった。
デラックス「ふう〜・・なさけねえやつらだな」
といったとたんに山賊ではないが人間が現れた。

デビルラロッカ7/29 18:9:542102cfzgZj/pUQt86||364
今回はここでおしまいです。感想など書いてください。

デラックス7/30 3:41:176112cfuv55AZleBkE||254
単なる普通の人なのに山賊(それも集団)に勝てたよ・・・
この小説面白いのでデビルラロッカさん、これからもがんばってくださ〜い!

比乃7/30 7:56:262214cfcXYf1P5Rx8Y||205
わ〜い勝てた〜
しかもデラックスさん物知り〜


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