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2110ランスの旅4スタイナー7/30 12:33:82029cfKuVd.f0ZIRk
もう感想がないから感想はあきらめます。TTで・・この小説やめて欲しい人は名乗り出てください。(ぉぃ

スタイナー7/30 12:34:262029cfKuVd.f0ZIRk||74
??「ナニモノダ?」
ランスたちはフェイスが渡した剣を構えた。
??「ナニモノダトキイテイル!」
ランス「氷の鱗を取りに来た!」
??「コオリノウロコダト?」
そういって前から大蛇みたいなモンスターが出てきた。」
モンスター「我はバジリスクの番人ここは通さん!」
と言いながら白衣に襲い掛かった
「くっ」白衣は間一髪避けた
陣「聖なる鳳凰よ我に力を貸したまえ!」
と言って大蛇を粉々に切った
白衣「すっげーいつの間にそんな技覚えたんですか?」

スタイナー7/30 12:34:402029cfKuVd.f0ZIRk||391
陣「あれ?言ってなかたっけ?俺の親魔法使いなんだよ。だから魔法剣技を使えるんだよ。」
白衣「すっごいですね!」
陣「ああぁw」
といって笑った
ランス(すごいなぁいつか俺もああなってやる!)
と心に決心した。
そのまま、まっすぐ進むと目がなく魚みたいなモンスターにあった。
ランス「あれ?このモンスター凍りづけになっているよw」
といってそこに近づいたその時
陣、白衣「近寄るなっ!」
ランスはビくっとして急いで下がった。

スタイナー7/30 12:34:552029cfKuVd.f0ZIRk||84
白衣「そいつがバジリスクです。」
ランス「えっ?」
といった瞬間氷の中のバジリスクが「ぱちっ」と開き氷が割れた。
バジ「オマエラナンダ?」
3人「オマエの鱗を取りに来た」
バジ「ふん小僧ゴトキに取れるか?」
らんす「取ってみせる!」
といって飛んで剣を振りかざした。

スタイナー7/30 12:35:192029cfKuVd.f0ZIRk||105
「バキッ」鈍い音がした。剣が折れた・・・・
ランス「なにっ?」
陣「危ない避けろ!」
バジリスクの口から目が飛び出た。その目から光線が出た。
それをランスは、避けて光線を見ると光線が当たったところが石になっている。
ランス「何?」
陣「剣の柄をわたせ!」
ランス「あぁ!」
陣は剣の柄を取って
陣「聖霊のオリジンよ我に力を貸したまえ!」
白衣「すっすごい!けんが元にもっどていく・・・」

スタイナー7/30 12:35:342029cfKuVd.f0ZIRk||816
陣「ほれじゃあ行くぞ?バジ公」
バジ「ふんコワッパガ・・」
白衣「行きます・・」
白衣「ストラッシュ」
バジ「くっ」
陣「カーバンクルノ光」
バジ「ぬぁ」
ランス「うぉりやぁー」
バジ「ぐっ」
バジ「光線!」
白衣「あぁ!」
白衣は石になった。
ランス「白衣ぇ〜〜」

スタイナー7/30 12:35:512029cfKuVd.f0ZIRk||270
陣「勇者の涙!」
陣がそういうとたちまち白衣が元に戻った
バジ「なっ1」
陣「残念〜もう利かないよ?光線は。」
その時ランスがの人相が変わった。
ランス「ルロック!」
ランスは持っていた鎖でバジリスクを縛った。
ランス「おわりだ・・・・・」
剣で1刺ししてバジリスクは、息絶えた・・・」
ランス「やった・・」
そういうとドサッと倒れてしまった
陣、白衣「ランス!!」

スタイナー7/30 12:36:152029cfKuVd.f0ZIRk||638
感想書きたい人書いてください

スタイナー7/30 12:57:412029cfKuVd.f0ZIRk||725
↑あきらめてない

和泉直人7/30 18:23:462194cfUW0Vexqz5m.||333
おもしろいです
(いつも感想書いてない理由は、あなたが書いてる時間と居る時間があってないからです)


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