2163 | ランスの旅6 | スタイナー | 7/31 22:18:10 | 2029cfKuVd.f0ZIRk |
ランスたちは錬を習得するためにフェイスから錬を教わっていた |
スタイナー | 7/31 22:18:43 | 2029cfKuVd.f0ZIRk||43 | ||
フェイス「さぁ後は錬の練習です。まずは気を落ち着かせてそれから、念を感じてそれを好きな形を頭に浮かべてごらん。 〜〜10分後〜〜 「はいっ!来ました。君らは特別だから普通の人より上達が早いんですよw」 陣「へぇ〜これが錬か・・・なんか不思議な感じですね・・・。」 フェイス「さぁ次は、発ですが、これはちょっと錬になれないと出来ません。ですからちょっと戦闘をしましょうw。」 と嬉しそうに笑った。 |
スタイナー | 7/31 22:19:21 | 2029cfKuVd.f0ZIRk||667 | ||
フェイス「今から錬で私に攻撃してください。もちろん私は、動きます攻撃の仕方はたとえば念を錬で剣にして相手に当てれば切れます。その他にもありますが、皆さんの想像に任せます。後、私は手足無しで行きます。wでは来てください」 陣(手足無し?舐めるなよ!) そうして3人はそれぞれ錬をして武器にした。 |
スタイナー | 7/31 22:19:37 | 2029cfKuVd.f0ZIRk||416 | ||
陣(剣)白衣(ナックル)ランス「槍」でスタートした。 陣「50連切り!」 陣の剣は見えないスピードでフェイスに切りかかった。 フェイス「甘いですね・・・。」 といって滑らかに交わした。だが避けた前にはランスがいた。 ランス「一閃切り」 |
スタイナー | 7/31 22:19:59 | 2029cfKuVd.f0ZIRk||714 | ||
フェイス「ぐっ!」 見事に当たったがあまりダメージはないようだ。次に白衣が来た。 白衣「おりゃっ!」 これはフェイスの頬をかすった。 白衣(いける」 フェイス「やりますね。では、これから君らが習得する発を見せます。」 といって何か構えた。 3人(ん?先生のオーラが出てきた?) 今まで戦闘に夢中でフェイスの念が消えていたのを忘れていたのだった。 |
スタイナー | 7/31 22:20:21 | 2029cfKuVd.f0ZIRk||878 | ||
フェイス「むんっ!」 といってフェイスの念が3人を襲った。 白衣「くっ!」 といってシールドらしき物を念で作った。残った2人も真似してシールドを作ったがフェイスの念のほうが強くてシールドはかき消された。 フェイスは倒れている3人に向かって フェイス「言い忘れましたが念の力が強いほど錬の武器も強くなります。」 ランス(そういうことは早く言って・・) |
スタイナー | 7/31 22:20:34 | 2029cfKuVd.f0ZIRk||518 | ||
と思いながら身体を起こした。他の2人も立ち上がった。その時フェイスは地面に円の中になにやら文字を書いて フェイス「さぁ3人とも疲れているようだから円の中に入ってください。」 といって言われて円の中に入った。 フェイス「怨比比魔闘技曽和鹿」 円が光りだして3にんの傷が治っていった。 |
スタイナー | 7/31 22:20:53 | 2029cfKuVd.f0ZIRk||179 | ||
陣「先生これ魔導師の高等呪文「ケアルガ」じゃ無いですか!どうして知っているんですか?」 フェイス「私の師匠が念術師、魔導師、剣士、などの職業をマスターしてたんで教えてもらいました。」 陣「うげっ!教えてもらったの先生の師匠が何歳の時ですか?」 フェイス「ん〜〜?っと多分24歳の時ですね。母親が念術師父親が魔術師だったそうです。」 陣「通りで強いわけですね。」 フェイス「さぁそんなことより修行、修行!」 白衣「先生、もう傷は治ったんですが疲れてクトクトです。」 |
スタイナー | 7/31 22:21:10 | 2029cfKuVd.f0ZIRk||810 | ||
フェイス「仕方ないですね。じゃこれから三日間休んでOKです。トレーニングするなり何でもしてください。」 3人「はいっ」 白衣(よかった・・・。) |
スタイナー | 7/31 22:21:46 | 2029cfKuVd.f0ZIRk||879 | ||
感想を(ハァ/Д\) |
和泉直人 | 7/31 22:29:19 | 2194cfUW0Vexqz5m.||132 | ||
おもしろいです。これから3人がどう強くなっていくのか見物です。 |
スタイナー | 7/31 23:48:3 | 2029cfKuVd.f0ZIRk||50 | ||
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