2182 | 小説チビファン物語「揺れる天下編」 | デビルラロッカ | 8/1 21:8:15 | 2221cfNho0bswtPYU |
デラックス「ああ〜・・まだつかないのか?」 兵士「はい。あと30分ほどです。」 比乃「じゃあ後もう少しだな。」 デラックス「ところで関所に兵はどれくらいいるんだ?」 兵士「たしか・・1000にんほどです。」 比乃「1000か・・けっこういるな〜」 兵士「そして敵は頭が一人で1300人です。」 デラックス「けっ・・頭ってあの雑魚かよ・・つまんね〜」 兵士「いえ、ちがいます。敵の頭は10人いてあなたが倒したのはその中の一番弱いやつです。 |
デビルラロッカ | 8/1 21:22:13 | 2221cfXqVxdp1d44o||999 | ||
デラックス「あ・・そうなの・・こんどのはもっとつよいんだ〜」 比乃「そうみたいだね〜・・・ところでいま向うでは勝ってるの?」 兵士「今のところ五分五分です。」 デラックス「おい・・そうこういってる間についたぞ!!」 比乃「え・・もう!!」 比乃はそういって前に出た。ちょっと高いとこから敵が見えた。 比乃「・・よし!!敵は油断しているぞ。全軍ここから駆け下りて敵を一気に倒すぞ!!」 兵士達「おーー!!」 そして一気に敵に向かった。 山賊「ん・・あ・・こ、こっちから・・て、敵だ・・てきがきたぞ〜」 山賊達「なに!!」 山賊達は急いで武器を取った。 |
デビルラロッカ | 8/1 21:32:6 | 2182cfqYE4kbT17Is||601 | ||
が、しかし兵士たちのほうが早かった。 山賊達は慌てて逃げ出した。 デラックス「よし、敵は逃げ出した追え〜」 兵士達「はっ」 そういったとたん左の方から敵が現れた。 比乃「なに・・伏兵か!!」 兵士「いえ・・どうやら違うようです。あれは・・敵の援軍です!!」 お頭「ものども進め〜てきをたたきつぶせ〜」 デラックス「くそ・・やろうどもついて来い!!」 こうして混戦状態になった。 ジャーン、ジャーン、ジャーン 比乃「うん・・何の音だ?」 |
デビルラロッカ | 8/1 21:43:18 | 2182cfEKqPFN8v1rM||547 | ||
音がなった後右の方から敵がきた。 比乃「敵か!!・・このままではあぶない!!いったんっひけー」 一方、関所では・・ 兵士「外で味方の軍と敵が戦っております。」 将「なに!!本当か」 そういいながら外に出た。 将「うん・・味方がこちらにくる・・門をあけろ!!味方を入れるんだ。弓隊は追ってくる敵を撃て!!」 兵士達「はっ!!!」 デラックス「くそ・・敵が追ってきやがった・・おっ!!門があいた!!みんなー早く逃げ込むんだ〜」 兵士達は一目散に門に向かった。 |
デビルラロッカ | 8/1 21:50:2 | 2182cfoUDUqcbfg9I||146 | ||
将「まだだ、まだだ・・よし、いまだ!!弓隊!!敵に向かって撃て〜!!」 ザザザザザ・・・ 敵に向かって矢の雨が降った。 お頭「く・・くそ〜・・矢の届かないところまで退け〜」 比乃「ふう〜・・何とか助かった〜」 こうして助かったものの比乃たちの被害は大きかった・・・ |
デビルラロッカ | 8/1 21:52:29 | 2111cf6ktn8Yq02Sk||996 | ||
今日ここでお終いです。すこし誤字、脱字があるが気にしないでくれ。では、感想を書いてください。 |
スタイナー | 8/1 21:53:52 | 2029cfKuVd.f0ZIRk||834 | ||
面白いデースよければ出してくださーい^^(出来ればで巣よ・・) |
デラックス | 8/1 23:31:54 | 6112cfUAdxV8Xca5I||551 | ||
あ〜あ、負けちゃったよ・・・ まぁ生きていたからいいや(^^) |
比乃 | 8/2 14:45:16 | 2214cfcXYf1P5Rx8Y||253 | ||
セーフ!殺されなかったぜ〜良かった |
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